ないってことでOKです
「塗り面積」って言葉が厄介で、「武器のスペック」を表してると捉えるか「実際に塗った面積」と捉えるかで答えが変わってくる
「実際に塗った面積」なら>> 1730の通りで可変。塗り被りを少なくする工夫で効率を上げる事が可能(無駄になるインクを0にすると実際に塗った面積=理論値になる)
「武器のスペック」を表している場合、必ず(これこれを基準とした理論値であるとか、こういう方法で測定するといった)前提となる条件が付きます。スペックとは何かと何かを比較するためのものであり、条件を揃えずに比較しても意味がないからです
それが書かれてないので仰るような「飛沫塗りでは全て(どんな条件でも)同じ塗りpを得られる(?)」という誤解を生む可能性がある、という事
(で、一律1.4pってそもそもどこから来たの
?ってのがメインウェポン検証かなぁと)
まぁ正解させる気ないクイズとの事なのでいちいちツッコミ入れるのも野暮っちゃ野暮なんですが、
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