ナワバリバトルにおいて真剣に挑むこともプレイスタイルの1つでしかないのはわかって欲しい。
初心者と上級者、様々なブキが入り乱れて且つ勝利条件と撃ち合いを分ける事で初心者お断りな閉鎖的環境に陥ったシューター界隈を打開したゲームデザインなんだよ(厳密には前作がだが)。
メチャクチャな試合、まともな試合、楽しい試合と振れ幅が大きいのも振れ幅が少ないと逆にプレイヤーごとのモチベーション(もっと勝ちたい)と反省材料(負けたくない)の振れ幅が大きくなってしまうのを抑える意味がある。
ナワバリを砂場に例えるなら穴掘るのが楽しい(塗り専)、トンネルや水路を作りたい(ゲームメイク重視)、人に砂を触らせない(キル重視)人達が限られた砂場を取り合う敵味方を超えた別視点の陣取り合戦と言える。
俺はこれが多くの人がシューターを楽しむ為の最適解だと思うし、満足できない人にガチマ、リグマ、最終的にプラベがあって尚、棲み分けしない人を正しいとは思えない、スプラに限った話じゃなくどこかで折り合いをつけるべき感情だよ。
なんでここまで書くかというと意見は自由とは言え自分が好きなものを愚痴ってなじってクソクソ言われるとこっちも黙ってられないんすよ、長文失礼。
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