名前なし
2020/12/27 (日) 07:00:54
5fdb5@a8acf
猪は塗り意識が低くて雑なので自分が塗りを意識してやればいいです
敵に自分を狙わせて耐久する。猪が復帰してくるから側面から叩かせる位置取りをして猪にカバーさせる
猪は前に進むから適当にライン上げてある程度のところで止める。猪は足場が悪くなって包囲殲滅されるから巻き込まれない程度のところで再び耐久、イカ繰り返し
つまり塗り、倒されない程度に撃ち合い、ヤバくなる前に引き、味方が帰ってくる頃に挟める位置取り、ライン上げ(塗り)、特別なことはしなくていいと思います
猪が倒されて自分も倒されると猪はラインが分からず先に進んで簡単に包囲殲滅されてラインが一気に下がるので早めの引きが肝心
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それで毎回勝てるんですか?
猪が2人いてもカバーできます?
どっちかというとその「猪をカバーする(してあげる)」っていう考え方をやめた方がいいかな
他人が主、自分が従になるように動いたら振り回されるのは当たり前。できる範囲でサポートして浮き過ぎてたらそれはもう知らんってなるべく死なないようにライン下げて復帰を待てばいいんだよ。状況とか編成に合わせて位置取りを変えるっていうのと同じ問題
それに猪だろうが何だろうが味方が前出るんだったら絡みにいく敵の側面をそれとなく取れるように、敵の視線を分散させて味方が集中砲火を受けないように自分もそれなりに前に出ないとその味方が局所的人数不利に晒された挙句1対2を2回やって2人とも各個撃破されるだけだよ。その場合猪さんに前に出ない芋だと思われてる可能性も充分あるからね?
その上で、猪は塗り意識が低い事でチーム全体が足を取られる機会が増えやすい(猪が居て負ける理由の9割は動線くらいしか塗らないから満足に動けない→デスしてる間に塗られる→塗らずに突っ込むのループ)から猪が塗らない分自分の塗り行動の比率を増やせばいい
あと猪を下に見てるようで気になるんだけど同じウデマエ帯でマッチングしてる以上総合力としては50歩100歩だからね?
猪は同ウデマエ帯プレイヤーと比べて対面能力に特化したプレイスタイルなんだからそれをイカしてやった方が勝ちやすい(マルミサマンとかもそうだけどそういうNPCみたいな◯◯一辺倒のプレイヤーは活かせないと負けやすい)そのためのサポート役は味方の猪には期待できないし他の1人に猪2枚のサポートを任せて自分が積極的に戦闘に加わるのは負担とリスクがデカい、と戦闘がある程度進んだ時点でお互いに考えるから必然的に味方2人で猪2枚をサポートする形になる、そうならないと負けやすいってだけの話。勝てるかどうかはその戦闘をやってみないと分からんよ
あ、猪3枚とかもう1人の味方が全然塗れないブキの場合は初動で上振れない限りリス前まで塗りたくられて終わりなので諦めていいです
猪と取るか、自分が付いていけてないと取るか……加勢すれば奪える小戦闘もあったかもしれない。
常にどちらかがデスしてる状況に加勢できるんですか?
長射程持ちではないんですが…
どちらかについているともう1人が裏取りや凸からのデスを繰り返すっていう試合が何度か続いたんですけど、その場合は厳しいです
ルールも知らんし、状況も編成も知らんからそんな被害者ヅラされても困るが。
猪が二人いるなんてことはまず編成的にもまずそこまでない(同じ人がいるとかなら話は別だけど連戦入るの止めればいいだけ)ので、基本的に君がトロいか弱いかキルが少ない塗れてない敵の位置が見えてないのどれかもしくはそれ全てだと思う。
B帯以下なら知らん。味方に猪だなんだという前に戦え。
X、それ以下でも敵に無双してる奴がいたらそいつのせい、ないしそいつに勝てなかった自分のせいだ。
もしそういう不利試合があったとして、味方が常に落ちてるって言っても、クソ強チャーに射的の的にされてるとかでなければ基本交戦してるわけで、それを拾って、人数どっこいにしてその上に、自分も能動的にキルして人数有利にして盤面を整理するしかないよ。
んでもってカウントを取る為に無理やりキル取って抑えるしかないんよ。
それができないなら味方が弱くて敵が強くてキャリーできなかったってだけ。
気にするな。