一応、スプチャのチャージ込での塗り理論値は、バレルのチャージ込塗り理論値と同程度だから、少なくとも塗れないわけじゃないよね。むしろ、上手く使えば塗り性能上位まであり得る。試合展開にもよるけど、ナワバリで接戦になっても700塗れない人は使い方が悪い気がする。
リッターは…よほど頑張って塗らないと塗れないね
通報 ...
一応、スプチャのチャージ込での塗り理論値は、バレルのチャージ込塗り理論値と同程度だから、少なくとも塗れないわけじゃないよね。むしろ、上手く使えば塗り性能上位まであり得る。試合展開にもよるけど、ナワバリで接戦になっても700塗れない人は使い方が悪い気がする。
リッターは…よほど頑張って塗らないと塗れないね
>> 386>> 388 まぁ「他のブキと比べると」低いってのがもうちょい正確かな。わかば・シャプマとかならそれこそ1000ポイント以上が安定するわけだし。チャージャーは塗れないわけではないが、チャージャー"より"多く塗れるブキが多い(ので他のブキ"より"勝率が低くなりやすい)、ということなんじゃないかと。
そういうことであれば確かにそうだな。短射程は短射程で別の問題があるけど(全体的に死にやすいから、爆散時に敵にインクを提供してしまいやすい。場所にもよるけど、1デスにつき最大で1トルネードくらい?)。1000塗ったけど5デスして敵に塗りポイント250提供してしまいましたーってんじゃ、貢献としてはアレだしw
まぁでも、確かにナワバリなら短射程塗りブキの勝率も高めだわ
1デスにつきマイナス50ポイントで、上手な短射程シューターの平均塗りポイントが少な目で800くらい、同じく上手なスプチャが700くらいと考えてみる。そうすると、単純に短射程シューターは2デス差までならチャージャーよりデスが多くても塗りでの貢献は大きいことになるね。(塗りポイントを甘めに見積もっているので、実際の短射程シューターはもうちょっとデスが多くても大丈夫なはず)。つまり「短射程シューターは死にやすいが、差し引きでの塗り力がチャージャーより上回ってる」という点なのかも>ナワバリでの短射程シューターの高勝率。
チャージャーの塗りは解説にあるように隙間なく塗らないとあっという間に入り込まれて結局「塗った意味がない」状況に陥り勝ち。勝率が悪くなるのはむしろそこなんじゃないかと思っている。
>> 404
それそれ。塗って近寄らせない。
チャージャーに限らず、長射程ブキの基本ね。
勝率と塗りの関係性って
「前線の移動=インク境界線の移動」だとすれば
塗ってない→前線に絡んでいない→前線で数的不利が発生しやすい
って感じなんじゃないかなあ。大雑把に「塗り=貢献度」なんじゃないかと。
絶対値で見た場合にどうか、ってのは上で皆様がおっしゃっている通りで、
別視点として、各ブキには塗りやすさみたいなのがあるから
各ブキの平均塗りポイントに対してどのくらい塗れたか、っていう相対値で見て
「今回は頑張ったなあ」みたいな判断も出来るんじゃない?
っていうのと、芋ると「芋場周辺でしか戦局に絡むことが出来ない」わけで
戦局が流動的になりがちなナワバリでは寄与率が低くなる→塗りポイントも低い
なんてね。