クアッドにはキャンソレの理論は当てはまらないと思う。
なぜならキャンプがキルを取らずにラインを上げられるヘイト武器なのに対してクアッドはキルを取ってラインを上げるヘイト武器だから。
パージの圧で相手を下がらせたり、無視されてもパージの塗りで盤面を取ったりと、キャンプは時間をかければ全体を有利な状況に持っていきやすい。その時間をかけるために戦場を離れる時間を少なくするためのゾンビ積みでもある。ただゲームスピードが上がった結果時間をかけるなんてことができなくなったから立ち回りの変更を余儀なくされたというわけ。
一方でクアッドは序盤からメインでキルを取ってなんぼな武器。ゾンビを積むのもキルで状況を切り開く試行回数を稼ぐため。なのでゲームスピードが上がってもやることはキルを取ることに変わりはないし立ち回りを変える必要性も薄い。
と考えてる。
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丁寧な回答ありがとうございます。
元の質問が削除されている事につきましては、キャンソレについての発言が半年ほど前のものであると確認出来たため、返答にも気付かないうちに投稿を取り消した次第です。
キャンソレ使い
クアッドも対面に特化した硬直の長いヘイト武器って意味は似てるけど、どうよ。