クイボでゲームスピードと駆け引き……いや、対応の強要力が底上げされてる感じあるんだよね。
ヒラメの真ん中とか、入れ違いが多発する狭い場所って、回り見ないと死ぬ割に、視界は悪くて、でも差し込み入れないと逆に危なかったり、やる事多いよな。
そんな中で、足元の落ちインクとか壁の上側とか気にすると、視点が安定しないし、塗り損ないは絶対出てくる。
でも、それにつけこんで詰めるしかないブキもある中で、その不確定要素に足を奪われず、むしろ他ブキより安定して1確狙ってきたり、崖降りで詰めながらダメージ擦って引きを強制したりできるのは、やっぱクイボの速さとねじ込み性能の現れじゃないかな。
こいつさ、クイボ使わずキルできるから、普通無理な連キルに繋がるクイボ、いわゆる「理論値クイボ」にインクを割く余裕があるんだよね。
硬直ブキの時間を雑に奪ったり、足回りとか段差避けのカバーみたいな使い方に留まらず、キルした敵で足場塗った後、イカロールで詰めて踏み込み溜めで圧かけみたいな、カバーされるリスクがある行動を取っても、
クイボで足場を用意して段差逃げ即味方飛び…とか
崖降りクイボで即壁塗ってセミ…とか
クイボでクリアリングねじ込んで前衛2枚持っていく…とか、ふふっなんだこのブキ。
あっおいやばいぞ、こいつの対物に一切触れてないのに、もう面接受かりそうな顔のジムが見える!()
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お、おお…どうにもクイボの理解が浅かったというかジムが無茶な使い方に耐えられるスペックがあるから強い、みたいな話なのかな、ありがとう。
ふふっなんだこのカキコ。
俺は好きだよ