概ね3の挙動となったはず
ただ、単純に「Aのオオモノの代わりにBが湧く」というロジックでもなかった
大前提として「そのバイトで出現するオオモノはシード値で決まる(シード値の決定自体はランダムだが、シード値さえ決まればその後ランダム要素はない)」だった
ここで簡略化のためにオオモノをA~Eの5体として、1waveに12体湧くとしてシード値から
A B B E C B B D A D C E
の順で湧くことが最初に決まったとする
しかし1体も倒せなかった場合、7体目でBが4体になるのでこれが代わりにC(=B+1)になる
A B B E C B C D A D C E
…のだけれど、実際の影響はそのオオモノ以降にまで派生していて、全部ズレる、つまり
A B B E C B C E B E D A (Bが4体→C)
A B B E C B C E C A E B (Bが4体→C)
A B B E C B C E C A E D (Bが4体→Cも4体→D)
という挙動になる、というのをどこかで読んだ気がする(うろ覚えで申し訳ない)
長々と書いたけど、これがNWにも当てはまるとは思ってない
手伝いたいところだけど友達もswitch2台もないんだ…
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情報ありがとうございます!
実は前作が3.らしいというのは私もどこかで読んだような記憶があったのですが、全部ずれるとは知りませんでした。
バイトシナリオが導入されていることを踏まえると、確かに変更されている可能性もありますね。