編成評価(7fac7) 9/28(火)17:00~9/30(木)9:00(アラマキ砦)
●今回の編成
・ボールドマーカー
・LACT-450
・エクスプロッシャー
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ◎ 塗り広げは極めて強力。足元はやや取られやすいので注意。
・対バクダン × OTK困難なブキ多め。地形をイカせるときはさっさと倒すのと、削りが重要。
・対タワー ◎ 番長込みで、他のブキも倒しやすい部類。問題はアプローチできるかどうか。
・対ザコ ○ 一応範囲攻撃は多め。ボールドの負担を少しでも減らすため、ラクトの半チャでなんとか処理を進めたい。
・対テッキュウ × 単体火力が低すぎる。SPを使うか、逃げ切るしかない。一体だけなら無視してもなんとかなる…はず。
●総合評価 47点(難編成につき5点減点)
NW開始後、初?の粛清編成。
バランスも悪い上に単体火力がかなり低い。
テッキュウを初めとして、テッパンドスコイといった高体力鮭相手はボールド以外かなり苦労する。
その上バクダンのOTKが困難。ラクトエクスはOTKできなくても削りが重要。
一方で得意な相手にはかなり強く出れる。タワーダイバーを始めとして、エクスはカタパハシラのキル速がかなり早い。
また、雨玉も返しやすい部類なのでコウモリは反射で処理を進めたい。
ブキごとの役割分担がくっきり分かれるので、強みを押し付けるのと、逃げ切りでクリアを安定化させたい。
カンケツセンは編成DPSの低さゆえにボールドの責任は重大。ソイも状況によっては主ダメージ源となる可能性がある。カニタンクをもっているときも切ることを意識したい。
ラッシュはボールドとソイが壁役か。エクスは自衛が困難なので、高台にポジショニングした方がいいのかもしれない。
●個別
・ボールドマーカー エース枠 唯一まともな単体火力を持つ。高体力鮭を中心に見るが、テッキュウに構いすぎると他の地点が崩壊するので、味方の動向には常に注意を払うこと。
・LACT-450 サポート枠 器用貧乏というか貧弱だが、ザコ処理やバクダン対応、エクスのサポートを行う。ポジションに困ったときは、まずはカゴ周りを守りたい。
・エクスプロッシャー 番長枠 得意不得意が極端。タワーカタパに加えハシラも見ておきたいところ。(ハシラへの適性は現在確認されていないため修正)雨玉も返せるはず。
・ソイチューバー 主砲枠 単発ダメの向上と半チャダメの仕様変更により、無印と使用感がかなり異なっている(竹のようなチャージ調整を駆使するブキに変わっている)可能性がある。練習場で要確認のこと。平地でのバクダンは最優先に。
●オススメの事前確認
・エクスとソイを数分間練習(特にソイはチャージごとのダメージの増加量を確認)。