名無しのイカ
2023/11/03 (金) 12:30:25
b0840@bdf18
魁!!短射程塾⑨
押忍!ボル太郎です
ハイカラスクエアのわか本からのお便り
「バトルでなかなかキルが取れません。取れる表彰はオブジェクト関連か耐えたダメージNo.1ばかりです。僕も短射程塾で鍛えればバトルで活躍できますか?」
いやぁわか本、耐えたダメージNo.1の根性、短射程だねぇ!
もちろんお前は短射程塾に合格だ!
だがバトルはキルだけではないぞ
時にアシスト、時には引く勇気も大切だ
その上でバトルでも活躍したければ、俺達と共に勇気と根性をさらに磨くっきゃない!
次回、魁!!短射程塾は『長射程の逆襲 ガバエイムのくせにこっちくんなョ』
そこんとこ、よろしく
わか本君はメインは復短イカ速スペ増で、残りはサブ減安靴スペ減のタコボーイです
今朝人少ないなと思ったら今日祝日だったのね‥サメ間に合うかなぁ
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凍結されています。
リッターとジムのデコり方が頭悪すぎてすき
パイがいっぱいだぁ……
古来より権力者は暗殺者を常に警戒していたが、暗殺を防ぐ護身用の武器として判子が押印の習慣が広まるにつれ着目された。
公文書や書状など作成の為に常時持ち歩く者が多く、また小さい為実用性と携帯性の両方が高いという利点があった。
護身用判子の制作者は皆拳法の達人であり、判子は彼らの闘気を宿していた。護身用として使う際はその闘気を解放することで判子が元の何十倍の大きさと重さとなり、それを振るう事で暗殺者を容易く撃退出来たという。
特に中国の唐時代の職人である宇 留虎(う るとら 622~681)の作った判子はその大きさや見事さから瞬く間に評判となり、宇留虎(の)判子は護身用判子の代名詞となるほどであった。
民明書房 「護身術から学ぶサバイバル」より
毎回書いてて思うけど我ながらよくもまあこんな出鱈目ばかり思いつくと感心する
ジム絶対マイルドなクマワイパーみたいな性能になってそう(小並感)
直撃999
射程 ボールド
縦斬り 100
横斬り 70
燃費 ボールドの10分の1
彼さえいればシェルターは即破け
バリアは砕け散り
ホップソナーも切り捨て
全てのアーマーも無に帰るでしょう…