名無しのイカ
2023/08/31 (木) 16:04:35
ee615@1022b
イカロスは激怒した、着こなし機能にかのサキイカホワイトが未対応だからである
まぁ大変なんだろうけど甲子園終わるまでの期間で調整のついでに着こなしの対応ギア増やして欲しいわ
通報 ...
凍結されています。
イカロスにはパッチの良し悪しがわからぬ。
だが必ず、かの邪智暴虐のイカ研を除かなければならぬと決意した。
イカロスだとギリシャ神話と区別がつかなくなるのでNG
「タコロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのイイダチトップスを着るがいい。この可愛いイカガールさんは、タコロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
イカロスは、1からのプレイヤーである。ボールドを持ち、煽りイカと遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明イカロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のバンカラ街にやって来た。メロスには父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気なイカちゃんと二人暮しだ(妄想)。このイカちゃんは、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿として迎える事になっていた(脳内設定)。結婚式も間近かなのである(脳内設定)。
イカロスは、それゆえ、新型Switchやらスプラトゥーン3やらを買いに、はるばるバンカラ街にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから街の大路をぶらぶら歩いた。
イカロスには竹馬の友があった。オクトンティウスである。今は此のバンカラ街で、シャケバイトをしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
買ったスプラ3を遊んでいるうちにメロスは、ゲームの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既にフェス期間になって、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、ゲーム全体が、やけに寂しい。のんきなイカロスも、だんだん不安になって来た。
路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、六年まえにハイカラスクエアに来たときは、頻繁に調整やアプデが入って、環境は賑やかであった筈だが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。
しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。イカロスは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「イカ研は、不遇ブキを殺します。」
「なぜ殺すのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「たくさんのブキを殺したのか。」
「はい、はじめはスプスピさまを。それから、ダイナモを。それから、パラシェルターさまを。それから、スペシュさまを。それから、ワイロさまを。それから、スペシャルのキューインキ様を。」
「おどろいた。イカ研は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。ショクワンダーは強いですからね、というのです。このごろは、初代からのファンをも、お疑いになり、少しく甲子園で派手な活躍をしているブキには、亜種ブキのサブスペを産廃にすることを命じて居ります。御命令を拒めばナーフされます。きょうは、六ブキナーフされました。」
聞いて、イカロスは激怒した。「呆れた運営だ。生かして置けぬ。」
アナアキTとかも対応してないんでついでに激怒お願いします