結論として、キルタイムは変更せず、「ダメージ判定遅延フレーム」を「キル判定遅延フレーム」とするのがよいのではないかと思いました。
ヒットエフェクト発生を1F目とすると、以下のよう挙動を示しました。
2試し撃ちバルーン
F | 内容 |
---|---|
1F | ヒットエフェクト発生 |
2F | 塗れ反映、ダメージ反映、(与ダメージが体力を超えていた場合)破裂 |
3試し撃ちバルーン
F | 内容 |
---|---|
1F | ヒットエフェクト発生、塗れ反映、ダメージ反映 |
2F | (与ダメージが体力を超えていた場合)破裂 |
シャケ
F | 内容 |
---|---|
1F | ヒットエフェクト発生、塗れ反映 |
2F | (オカシラの場合)体力ゲージに反映、(与ダメージが体力を超えていた場合)破裂(インクが飛び散るエフェクト、倒し塗りは発生するが、モデルは3F目まで残ることがあり一定しない) |
通報 ...