XP27です。
ケルビン使いではないのでご参考までに。
まずケルビンが最長射程なので、射程を活かし角度をつけてカバーを入れられる陣形を作りたいです。後ろから支援するよりもスライドを活かして陣形の左右の幅を広げます。裏取りしやすいステージなので敵の赤スパに注意したいです。
3:57:前はクアッドに任せて敵のビーコンがある左抑えに参加するか敵高台を取っても良かったと思います。
3:37:クアッドを前に置いて自身は敵高台を取る良い陣形だと思います。
3:20:陣形的にマストの右から出たいです。もしくは敵高台へ入るか。敵の射線が集中してる味方(スシ)の方へスライドするのはリスクが大きいかと(結果的に流れ弾に当たってます)。
2:30:3対3なので確実に一人落としたいです。左広場の孤立している敵スシコラへナイズダマを投げて味方のカバーをしつつ、メインで高台から通路の敵二人を抑えたいです。通路の角へ投げて敵二人の進路を塞ぐにしても、床面に投げて塗りが発生する様にしたいです。
1:54:この場面は残る敵がケルビンとスピコラで味方クアッドが裏取りへ向かっているので射程的にケルビンが敵の正面を見たいので、良い動きだと思います。スシが左広場、わかばが敵高台を取りに行ってくれると良い陣形ですかね。
1:22:劣勢なので左広場へ逃げても良いですね。
1:10:敵のビーコンがあるのと、自身は復帰なので、前はスシとクアッドに任せて左抑えをするか敵高台を取った方が良かったと思います。スシと固まっていたことでスピナーの良いところを発揮されてしまいました。
0:51:まず随分前に復帰したはずなのに敵の赤スパの姿が見えないのが怪しいです(実際裏取りされています)。クアッドのカバーへ向かうのは良いと思うのですが、敵を一人落としてくれた時点で敵高台を抑えて前線を維持した方が良かったと思います。残り時間とカウント(と敵の赤スパの位置)的に、大きな抑えを作られたくありません。特に最長射程なのでリスクを負いたくなかったです。左広場を制圧するにしても右から出た方が良いのと、味方スシと同時に退くべきでした。
0:40:2vs4で敵はスペシャルが溜まっており、味方は追い詰められているので、ゾンビでもこのスパジャンは良くないと思います。結果的に2枚倒せたものの、敵はエナスタ状態なので敵の抑え継続です。まだカウントに余裕があり、味方のクアッドのサメライドと自身のナイズダマを合わせてのエリア強制確保を視野に入れたいので、SPゲージを減らしたくないです。
0:02:このナイズダマは塗り辛い敵陣側のエリアに投げたかったです。そして相手に塗り替えさせている間に自陣側のエリアを塗ればまだ粘れたかもしれません。
キルは取れているものの抑えを作ることができなかった味方チームと、ビーコン・エナスタ・裏取りを活用して敵に抑えを作らせず逆に自分達は最後に大きな抑えを作ることができた敵チーム、という試合です。エリアは如何にして抑えるかなので、試合終盤に敵の抑えに繋がる手痛いデスを3連続ですると負けてしまいます。
この試合は十分味方のカバーができていると思います。可能な範囲でカバーして、それでも駄目なら味方の責任と割り切った方が良いです。ただ対面が弱いわかばが敵の裏取りに困っていたので積極的に見てあげるようにしたら良かったかもしれません。
アドバイスありがとうございます。
終盤で焦ってデスを多発させたり、戦況全体を見る力が足りなかったのが反省点だと分かりました。
・敵の復帰やスペシャルのタイミング、チーム内での武器の役割を把握して最適な位置につく
・無理な特攻はしない、引き際を見極める、生存ダイジ
・味方と動きを合わせる(固まるのもよくないが)、ヘイトを利用して敵を倒す、などして人数有利を保つ
これまでの試合でもあまりできていなかったので、このようなことを意識するようにしたいです。
細かいところまで見ていただき、非常に参考になりました。今回のアドバイスをイカして、安定して勝ちを増やせるよう頑張りたいです。