RY74-7G3F-WJXM-QM5D
プレイヤー名:* * * *´∀`
ルール:ガチエリア
ステージ:マンタマリア号
使用武器:ケルビン525
XP:当時21程度(最高23)
自分自身の中でもトップクラスに上手くできてたと思ってたのに、結局最後負けてしまいました。
いくらキルをしても味方が溶けてしまっていってるので、味方をカバーして生存させる方法や今回の試合の場合どうやって逆転を阻止できたか教えて頂きたいです。
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RY74-7G3F-WJXM-QM5D
プレイヤー名:* * * *´∀`
ルール:ガチエリア
ステージ:マンタマリア号
使用武器:ケルビン525
XP:当時21程度(最高23)
自分自身の中でもトップクラスに上手くできてたと思ってたのに、結局最後負けてしまいました。
いくらキルをしても味方が溶けてしまっていってるので、味方をカバーして生存させる方法や今回の試合の場合どうやって逆転を阻止できたか教えて頂きたいです。
XP27です。
ケルビン使いではないのでご参考までに。
まずケルビンが最長射程なので、射程を活かし角度をつけてカバーを入れられる陣形を作りたいです。後ろから支援するよりもスライドを活かして陣形の左右の幅を広げます。裏取りしやすいステージなので敵の赤スパに注意したいです。
3:57:前はクアッドに任せて敵のビーコンがある左抑えに参加するか敵高台を取っても良かったと思います。
3:37:クアッドを前に置いて自身は敵高台を取る良い陣形だと思います。
3:20:陣形的にマストの右から出たいです。もしくは敵高台へ入るか。敵の射線が集中してる味方(スシ)の方へスライドするのはリスクが大きいかと(結果的に流れ弾に当たってます)。
2:30:3対3なので確実に一人落としたいです。左広場の孤立している敵スシコラへナイズダマを投げて味方のカバーをしつつ、メインで高台から通路の敵二人を抑えたいです。通路の角へ投げて敵二人の進路を塞ぐにしても、床面に投げて塗りが発生する様にしたいです。
1:54:この場面は残る敵がケルビンとスピコラで味方クアッドが裏取りへ向かっているので射程的にケルビンが敵の正面を見たいので、良い動きだと思います。スシが左広場、わかばが敵高台を取りに行ってくれると良い陣形ですかね。
1:22:劣勢なので左広場へ逃げても良いですね。
1:10:敵のビーコンがあるのと、自身は復帰なので、前はスシとクアッドに任せて左抑えをするか敵高台を取った方が良かったと思います。スシと固まっていたことでスピナーの良いところを発揮されてしまいました。
0:51:まず随分前に復帰したはずなのに敵の赤スパの姿が見えないのが怪しいです(実際裏取りされています)。クアッドのカバーへ向かうのは良いと思うのですが、敵を一人落としてくれた時点で敵高台を抑えて前線を維持した方が良かったと思います。残り時間とカウント(と敵の赤スパの位置)的に、大きな抑えを作られたくありません。特に最長射程なのでリスクを負いたくなかったです。左広場を制圧するにしても右から出た方が良いのと、味方スシと同時に退くべきでした。
0:40:2vs4で敵はスペシャルが溜まっており、味方は追い詰められているので、ゾンビでもこのスパジャンは良くないと思います。結果的に2枚倒せたものの、敵はエナスタ状態なので敵の抑え継続です。まだカウントに余裕があり、味方のクアッドのサメライドと自身のナイズダマを合わせてのエリア強制確保を視野に入れたいので、SPゲージを減らしたくないです。
0:02:このナイズダマは塗り辛い敵陣側のエリアに投げたかったです。そして相手に塗り替えさせている間に自陣側のエリアを塗ればまだ粘れたかもしれません。
キルは取れているものの抑えを作ることができなかった味方チームと、ビーコン・エナスタ・裏取りを活用して敵に抑えを作らせず逆に自分達は最後に大きな抑えを作ることができた敵チーム、という試合です。エリアは如何にして抑えるかなので、試合終盤に敵の抑えに繋がる手痛いデスを3連続ですると負けてしまいます。
この試合は十分味方のカバーができていると思います。可能な範囲でカバーして、それでも駄目なら味方の責任と割り切った方が良いです。ただ対面が弱いわかばが敵の裏取りに困っていたので積極的に見てあげるようにしたら良かったかもしれません。
アドバイスありがとうございます。
終盤で焦ってデスを多発させたり、戦況全体を見る力が足りなかったのが反省点だと分かりました。
・敵の復帰やスペシャルのタイミング、チーム内での武器の役割を把握して最適な位置につく
・無理な特攻はしない、引き際を見極める、生存ダイジ
・味方と動きを合わせる(固まるのもよくないが)、ヘイトを利用して敵を倒す、などして人数有利を保つ
これまでの試合でもあまりできていなかったので、このようなことを意識するようにしたいです。
細かいところまで見ていただき、非常に参考になりました。今回のアドバイスをイカして、安定して勝ちを増やせるよう頑張りたいです。
同じくケルビン使いではないので参考まで
この試合、味方全員まともに動けてます。なのに木主には味方がぽんぽん溶けてる印象だったと思います。個人個人はまともに動けてはいるものの戦略的に負けてます。
ステージの構造理解とルール的に勝つ戦略を見直してみると良いです。
最近やたらとこういう負け方を味方に強いられます。つらいぜ
敵を倒して人数有利&エリア占拠してからの抑えの動きが合ってなかったです。
マンタの相手復帰ルートは正面中央、左高台、右壁裏抜けです。チーム全体的に正面に注意が行き過ぎていて他が見えていなかったです。今回はケルビンが一番行動できる範囲が広いので、有利取ったら前に向かうより先に高所取って視界確保、どういうルートで相手が来るかのチェックが出来ると良かったです。
そしてステージ関係なくビーコンまたはイカへのステジャン復帰があります。今回相手にマニュ2体、ビーコンとスピコラのバリアビーコンがあり積極的にジャンプ復帰してきます。なので人数有利取った時にただ前に行くのでなく、ビーコン有無の確認、残敵位置の確認が不可欠で特に残敵がラインより敵陣側にいない場合(側面や背後にいる場合)前に行くより先にこれを処理しないと側面から攻撃されるリスクを生みます。
この2点を踏まえた上でメモリー見ると、有利取ったのになぜすぐカウントストップされて不利が始まるのか、流れが見えると思います。
4:00 敵スピコラがまだ後方にいます。これを処理しなかったために後方でバリア使われる→バリアに敵スパッタリーが飛んできます。先に対処すべきはスピコラでライン上げるのは次の一手です。
また前に行った時に前しか見れていません。このため左高台から進行してきた敵への対処が遅れます。この道は周囲の壁で状況が見えない構造になっています。相手陣に向かう時はただ道を走るのでなく中央の壁を塗って壁の縁上に登るのがオススメです。ここだと正面左右両方見えます。
2:45 全敵処理したことでエリアより前に"確実に"ラインを押す形になってますし、網上で視界を取れているのでナイスダマ中に敵の位置を把握できています。この形が作れると良いです。その後欲張って突っ込んで死にますがこれは別の課題
1:10 ワイプから。これも4:00~と同様で通路から行ってるのが良くない。また復帰ジャンプする際に相手左高台にビーコンがある事をちゃんとチェックするべきで、味方が正面に殺到するのなら自分は高所に登って左から降りてくる敵を予想して待ち構えるべきでした。実際左からの攻めで崩壊して負けに繋がっていきます。左から降りた敵スパッタリーの挙動を見ればここの注意不足がいかに試合に影響しているか分かるはずです。
不必要なハイリスク行動をしている場面があります。突っ込むことに自信があるのかもしれませんがこれが起因となって負け筋を呼び込んでます。
大事なのは『勝ってる時は欲張らなくていい』『負けてる時こそ焦ってはいけない』この2つです。
2:35 ナイスダマ後に突っ込んで死んでます。ここで死ぬリスクを背負う必要がありませんエリアのカウントは進んでいるので中央の高台で時間を稼げばいいだけです。ナイスダマの爆風内で潜伏するのが良かったと思います。そうすれば中央の敵はあなたを対処するまで前に出られません=カウントが進みます。
あなたが死んだことで正面が突破され、抜けた相手に左を取られたことで味方2人が続けて死にます。あなたの死亡が味方の死亡を生んでます。
2:20 なぜか許された上に逆転してしまうのですが、前線に味方が1人しかいない(しかもジャンプ直後に死んだ)というこの状況でジャンプしたら本来なら100%ワイプアウトしてます。相手がミスってくれたおかげで助かっただけです。なぜ飛んだ?
1:10 ワイプからの場面ですが、ワイプしてる+カウント50もリードしているのですから前方不注意な突っ込み方をしてハイリスクで戦う必要性が無いです。前述したように左高台を見るのが正解なんですけど、前に行くとしても突っ込まずに中央壁上に登って様子を探ってからで十分なはずです。
0:40 飛んで安全という保証が全く無い味方ジャンプ。マンタの左右広場は退路が無いのでけっこう危険度が高い地帯です。劣勢状況の場所に無策で飛ぶのはやめましょうマニュ系の良くない癖が付いてますよ。そして1:10から3回連続で死んだことであなたのスペシャルゲージはすっからかんです。対して倒した敵はエナドリ効果でスペシャル減らさずに復帰してきます。これが最後の敗因に繋がります。
相当なカウントリードがあったのに1つの不利から覆せずに敗北した理由
きわめて単純でスペシャル溜めずに死にまくったからです。倒しに行かなくていいんで死なずにスペシャル溜めて味方と合わせる動きをして下さい。打開はとにかくまずスペシャルです基本の基本は疎かにしないできちんとやりましょう。敵を倒せば勝てるのではありませんカウントを取った方が勝つんです。
0:40 この時点で70カウントリードしてます。つまり70カウント以内にエリアを取り返せばいいだけです。焦る必要性がゼロです。
ジャンプ復帰しないで通常復帰して、塗りながら前進+味方フォローしつつスペシャルを溜めれば良かっただけです。前方で死ぬ味方は切り捨てて良いです。なるべくライン維持するようにしつつ生存重視。そして復帰してくる味方とスペシャル合わせれば勝ててます。
あなたと味方が死にまくったせいで、孤立した味方クアッドは押しこまれて使いたくないのに0:20でスペシャル吐かされてます。少しでもフォローできていればこのサメライドは使わずエリア打開に回せていたでしょう。
…って書いてたら上に返信されてますね。その内容の通りです笑
アドバイスありがとうございます。
反省点は979に書いた通りですが、特にこの試合ではデスやスペシャルを貯めなかったことにより味方へ負担をかけてしまっている事が分かりました。
カバーも大事ですが、自身のデス等により味方に負担をかけないよう立ち回りの改善、リスク管理をできるようにしたいです。
こちらも同様それぞれの場面での動きを丁寧に解説していただき、良い学びになりました。