>> 817です カニの使い方が上手くなっていて感激しました。
他の方が挙げてない点について少しだけ述べます。
味方が対面してるときは極力横槍を入れに行った方がいいです。カバー入ればお互いに1枚落ちで人数不利にならずにすんだのに…!となる場面がいくつかありました。
カバーでキルをとるのは一対一の対面でキルをとるのよりずっと簡単なので、対面に自身がないときでもカバーだけは狙っていきたいです。
シューター対面でスライドを切るタイミングは色々あるのですが、エイムをずらす目的なら相手が射撃する直前にスライドするのがベストです。障害物を挟んで対面している場合、大体射線が通った瞬間にお互い射撃することになるのでその瞬間ですね。つまりスライドで射線の通る位置に飛び出すというよりも、射線の通る位置に飛び出した瞬間にスライドをする、ということです(まあエイム強者は、対面!即スライド!全弾命中!敵は死ぬ!みたいなことをしてくるんですが、私には無理)。
おすすめはヒッヒューですかね。
後ろよりの動きでも炭酸があるから手持ち無沙汰になりませんし、塗り重視でsp回すムーブも悪くないです。そして何より、近づいてぶん殴れば勝てる、という前衛の基本を思い出させてくれるのが大変良い。
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あのときのマニュ使いさん!お久しぶりです。
前回ご指導頂いたにも関わらずパワーを更新できなかったこと、本当に不甲斐ないです…。カニの使い方は、まさに前回のアドバイスを受けて改善しました。お褒めの言葉ありがとうございます。嬉しいです。
なるほど。「相手に撃たれる直前にスライドでかわす」ということですね。自分の中で、まだ弾を当てることに意識が行きすぎて、回避するためのスライドが切れないことがあると思っています。正面から撃ち合っている中、ここでスライドすれば倒されなかったかも…という場面も多々あります。(オヒョウ勝ち試合の3:20のスシ対面、ラストのプライムなど)。まずは、敵の射撃に反応してスライドを切れるように意識してみたいと思いました。それに加え、敵の位置が正確にわからないときに決め撃ちスライドから入る動きは我慢するように直します。せっかく塗りの意識が身に付いてきたのですし、塗り広げたインクを利用した速やかな味方のカバーや、イカ移動を使ったスライドに頼らない対面の入り方も身につけていきたいです。
今後は雑にスライドを切らないよう、対面の経験を積んでベストなタイミングを研究していきたいです。
サブブキの提案もありがとうございます。ヒッセンヒューですね。引っ込み気味な立ち回りになっていた自分には、前に出るための矯正としてちょうど良さそうです。試してみようと思います。
自分の中で、もう一度スライドの切り方を考えてみたいと思いました。再びのアドバイスありがとうございました!