前のめりなブキばかりが揃ったチーム。この編成なら自分が一番生存重視で立ち回っても良さそう。
・4:46
スライド開始時に敵ローラーに狙いを定める意志が見えるのはグッド。
しかし一度目のスライド強襲に失敗した後の深追いはまずかった。
狙いを定めずに雑スライドを仕掛けても当然失敗。
ゾンビならありかもしれないがゾンビギア装備ではないので、一度目に失敗した時点で退くか狙いを定め直すかどちらかの行動が正しい。
・4:29
ミサイルを回避するためとは言え5秒くらい完全によそ見するのは良くない。
SPを貯めるにしても主戦場を視界に入れ続けるぐらいはしておきたい。
・4:21
敵2落ちでも無警戒すぎ。
・4:18
イカランプから敵3落ちを把握、直後に敵陣側に生き残りの敵デュアルを発見すれば完全情報となる。
敵デュアルをメインで始末してからカニで押さえ込むか、敵が復帰して固まった頃を見計らってカニで爆撃するか、プランをしっかり決めたかった。
実戦は中途半端に前に出てカニ抱え落ち。
・3:37
味方が揃わないうちに敵インクに近付いてはいけない。
引きスライドで立て直したので結果論セーフ。
・3:32
味方が揃ってらのカニタンクグッド。
・3:05
前線ブキ使いならアンテナが働くようになって欲しい場面。
復帰してきた敵が潜伏してこちらを観察しているかもしれない。
スニーキングで行動して敵が姿を見せた瞬間にキルorスライドキルを狙うべき。
・2:50
味方が全滅した時点で即リスジャンを選べるようになりたい。
・2:29
味方が揃っていて敵も2人見えているのだから惜しまずカニ発動で良いだろう。
・2:06
前線ブキ使いとしてアンテナが働くようになって欲しい場面その2。
ワイプアウトは出なかったものの敵は全滅から順番に復帰してくるところ。
自分がエリア端のインクに辿り着く頃に、ちょうど相手も復帰してきてかち合うことが予想される。
スニーキングorイカニンジャ移動で先にポジションを確保し、敵が姿を見せた瞬間に後出しじゃんけんキルを狙う。
・1:58
最下段を塗るために自分が直接最下段まで行く必要はない。
看板裏で一旦立ち止まってカメラを回転させて索敵。
敵がいないことを確認できたらその位置から放射状に塗れば良い。
・1:28
凹型地形と相まって、敵の動きがカウント情報に隠れて見えなくなっている。
バイガイ亭ならではの罠なので覚えておこう。
・0:50
この敵の動きは少し巻き戻して見ておくべき。
最後は人数差で押しつぶされてしまったが、潜伏キルの狙い方はお手本にできる。
・0:26
こういう場面で味方任せにせず自分も押さえに参加するべき。
また最下段塗りも直接行かずに段上から射程で塗る。
塗りを今の8割程度に抑えてその分観察する、ですね。試合中にも意識しやすい指針をありがとうございます。思えば塗った後に観察する習慣が身に付いておらず、敵が見当たらなければさらに塗り広げるか、見えた敵に突撃するかばかりでした。だから、センプクしてこちらを観察している敵に何度もやられていたのですね。
また、復帰してくる敵の動きまでは気にしたことが無かったです。抑えでやられて打開されることも多いので、これも意識したらさらに抑えが上手くなれそうです。
今後は、塗りを少し抑えて試合中意識的に敵を観察する時間を増やしてみます。ありがとうございました!