編成
ガロン軍団vs塗りブキ集団。
エリアを挟んでの塗り合いでは分が悪いので、シールドで単独行動もできる強みを活かして多様なルートから仕掛けていきたい。
4:30
96デコにしては動きがちょっと丁寧過ぎるかなと言う感じ。
右の壁貼り付きから奇襲、スロープにシールドを置いて押し込み等、もっと前に出る動きができるはず。
4:22
押さえのターンだが少し消極的。
もう一段階前で押さえてあわよくばノックアウトまで狙いたい。
3:12
テイオウ終わり側の時点で敵2落ち。
ここは後ろを気にするより、テイオウ終了後即座にシールドを張って前を向きたい。
普通に考えれば中央は人数有利で敵の残りは味方が処理してくれるはずで、正面で復帰してくる敵に対処する方が価値が高い。
この後の展開を見ると、自分が最前線を離れた結果、残った味方52が1vs1に負けて打開されている。
2:55
左の壁裏から攻めてきた敵に注目。
この動きを自分も取り入れるべき。
2:41
ダメージを負った状態での戦闘。
すぐにシールドがテイオウを使う。
0:42
苦しい展開が続いてようやく回ってきたチャンス。
出し惜しみせずテイオウイカを発動→敵2人を蹴散らして完全な押さえ形を作る→復帰してきた敵2人を味方4人揃って押し止める、の流れが決まればカウントリードも十分狙えた。
やはりエリア前辺りで防衛しようとする習慣がついてしまっているのが課題だろう。
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