編成
お互いに強力な塗り後衛を擁するバランス型。
敵オフロをキルできれば有利になるだろう。
4:53
方向転換の0.5秒遅れによってキルされている。
バックダッシュですぐ退避しなければならなかった。
直前に飛んできたスプボムはもう爆発しているので目視は不要。
4:20
ちなみに敵の横からテイオウイカで刺しにいく狙いはOK。
しかし障害物に引っかかってタイムロス。
私もやりがちだけど気をつけよう。
4:08
波状攻撃によるデス。
これは回避できなくても仕方がない。
3:40
カウントストップした後、エリアを取るまで塗ってからテイオウすべきだったか。
96の塗り力では取り切れるか微妙だが、敵は2落ち。
塗り合いになるならそこでテイオウを発動すれば良い。
3:20
左から行くのは悪くないが、道作りの塗りは見られている可能性あり。
塗った道をすぐ使う代わりに左のスロープで一時索敵、カメラを回して壁裏を目視しながらスニーキング前進、シールドを置く等もう一工夫欲しいところ。
2:26
潜伏からのバックアタックナイス。
十八番の戦術ですかね。
0:57
敵の塗りの要であるオフロをキル。
これは大きい。
0:54
残り時間から言ってここで勝負を決め切りたい。
直前に連キルが入っていて敵は復活未完了という大チャンスである。
このタイミングならスロープを登って敵本陣まで侵入してしまいたい。
ラインを上げれば上げた分だけ時間が稼げる。
ここまでずっとエリア前に陣取って戦っていたが、もう一段階積極的なプレイングを開拓することで次のレベルアップが見えてくるだろう。
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