こういう時は正しいコード全体を貼りなおしてくださいませ。
RK5T-3CR6-MJLW-55LC
RM4R-N1J2-69B4-8KHC
エイム力が無ければ何もできない、ただしエイム力で解決できるならどこまで強気に戦っても良い、それがスクイックリン。
見たところスクイックリン使いとして十分なエイム力は持っているようです。
しかしそんな武器を使い続けた弊害なのかエイム力以外の戦略的視点が全く育っていないようです。
今回のメモリーではスクイックリン以外のブキならば絶対に選ばないような異常な行動選択が散見されました。
一度スクイックリンではなくわかば、スシ等の標準的な塗りブキを練習してみてください。
「塗りと人数差で押す」「敵を追い込んで挟み撃ちの形を作る、逆に作られないように動く」といったSplatoonの基本をもう一度学び直しましょう。
ちなみに私はスクイックリン使いではありませんが、バレデコ使いなのでポイントセンサーの使い所への言及が多めです。
4:49
知識問題。
段差上に射撃可能な場所とジャンプのしかたを覚えておこう。
4:21
この位置は相手モップリンの射程内。
高低差もあって不利なので少し退がる。
またセンサーは柱の根本を狙って投げる。
3:50
偶然でしかない勝ち。
正面の敵にやられなかったとしても下層の敵インクから横っ腹を刺されていたかも知れない。
正面と下層にセンサーを投げて待機→味方の到着を待ってバリアを使いながら交戦すべし。
3:45
降りる前に塗りとセンサー。
3:37
センサー。
ほぼ確実に敵ラス1はここにいる。
編成の時点で打開はかなり厳しいと覚悟するべし。
中央を完全制圧されないように堪え続けなければならない。
4:49
降りてはいけない。
案の定三方向囲まれて詰んだ。
……何故か勝てた。
4:10
ゴリ押しできるほどのエイム力が無いなら、この時点で二方向から狙われる危険性ありと予測して敵ローラーにセンサーを付けておく。
3:21
メインで応戦するよりセンサーを付けて居場所をバラしてやる方が効く。
2:50
この編成でこうなった時点でアウト。
とりあえずセンサーで敵4人中3人をマークしておいて、あとは味方と連携できるかどうかに賭けるぐらいか。
1:12
大悪手。
敵の意識外からの暗殺も狙えるポジションを捨てて味方と固まってしまった。