名無しのイカ
2023/11/20 (月) 09:53:02
34f91@32cf3
コード:RYWG-5TP0-4JKT-JC4Q
プレイヤー名:NINJA
ウデマエ:S
ルール:ガチエリア
使用ブキ:オーバーフロッシャーデコ
ガチエリアで風呂デコの採用を考えていて練習で潜ってみているのですが、メモリーの試合ではチーム全体のキルレ/塗りポイント共に特別悪くはなく、相手のリッターが慣れてない?事も有り勝利が狙える試合と思いました。
しかし結果的には負けてしまったので自分の立ち回りを皆さんに見て頂いてアドバイスを貰えたらと思います。
反省点としては試合を通してエリアより押し込まれた地点が戦線となってしまっていたので、自分が担当していないエリアにもっと目を向けるべきだったと思います。
お手数ですがアドバイス宜しくお願い致します。
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エリア2100ぐらいです。
あと少し塗ればエリアが取れそうな場面でテイオウイカによる戦闘を優先してしまうシーンが複数回ありました。
オバフロの得意分野を活かすためにももっと塗り重視・エリア管理重視で動いたほうが良いでしょう。
3:15
あとちょっと塗ればエリアを取れる。
2:58
人数有利でエリアも取れそうなのを放置してテイオウイカ。
2:08
人数有利。敵2人が視認できている。エリア塗れそうな状況でテイオウイカ。
1:41
当然のデス。
不利を意識して平常心を失ったか。
0:59
連続キルを決めてようやくエリア確保。
ここからが正念場だが…
0:37
エリアを塗らずにテイオウイカ。
ここまでに3連続キルしているので塗り行動のリスクも低かったはず。
0:31
要練習。
アドバイス有難う御座います。
元々キル武器を担いでいた事も有り、風呂デコの強みであり役割でもある塗り意識が甘かった事を把握しました。
塗り意識高めて練習してみます!
まだテイオウイカに慣れてないかな?という印象を受けました。
テイオウ終わりを狩られる場面が多いので、残り時間わずかになったら引く、もしくは敵陣奥まで抜けて離脱、ないしは向かってくる敵を迎撃できるようになると状況良くなると思います。持続時間が物足りなければスペ性ギア付けて時間延ばすのもあり。
また、テイオウは荒らしたりオブジェクト関与したりは強いですがラインの押し引きやエリア関与という視点ではさほど強くないので、無印オフロも試してみても良いかなと。
アドバイス有難う御座います。
私自身もこれテイオウ上手く使えてるかな?と思う所はありましたのでご指摘頂けて確信が持てました。
何度も潜ってみて練度の向上を目指します!
もう見てないかもしれないけどコメント
テイオウに関してはむしろ臆せず発動できていて好感が持てます。この調子でばんばん使って練度を上げていけば個人的には全然OKかなと
全体的に上手でよく動けてると思います。幾つか書くので参考にどうぞ
◆位置取りを工夫してみよう
試合ほぼ全般で右エリア前に陣取っていました。この位置は確かに無難な位置なんですけど視界が狭くて、右側のラインしか見えません。それもあって右側にしか泡が流せず左側にほとんど関与できていないです。
オバフロは(少なくともSのランク帯においては)中後衛の支援ブキであって、泡とマーカーの弾幕で味方を支援するのが強いです。味方が戦っている場所に弾を垂れ流すだけでも相手に十分な圧をかけることができます。特に今回は味方が短距離シューター3人なので、単独で無理して戦うより味方を前に行かせて援護しまくる方が試合の形を作りやすかったと思います。
マテガイだと例えば
・大きな柱の裏から。柱で身を守りながら左右両方を見て必要なほうに弾幕を垂れ流す
・ガラス床の高台から下に垂れ流す。対岸にはラインマーカーもアリ
・中央の段差の上から。相手を視認しながら弾を撃てるので確実性が高まる
・エリアを取って前線を前に押せたら、相手側のガラス床高台を占拠する
だいたいこの辺が基本ポジションかなと
この位置が常にベスト、というのはありません。(今回はリッターもいますしね)
動き回りながら工夫してみると面白いと思います。
◆味方に絡んでる敵はしっかり倒しきる
4:05~あたり見て貰うと分かりやすいんですが
目の前の敵を倒したあとに後ろを向いて敵クアッドを視認して(ここまでは完璧ナイス)、泡を一度撃つもののそのあとクアッドを味方に任せて前を向いてしまいました。結果味方はクアッドに負けます。
こういう時は絶対に目を離さないように、倒しきるまでしっかり援護しましょう。援護ブキは援護するのが最大の役割です。たとえ味方が死んでもクアッド同時に倒せればトントンです。
ちなみにこのあとクアッドは生き延び続けてひたすらに暴れ散らかします。倒せるときにしっかり倒しきるのはこのゲームとても大事です。
◆周囲の塗り返しは大事
1:45~あたり
相手の塗りが右側ラインしっかり繋がっています。この状態で塗りの境界線に立ってしまったために、相手に容易に接近されて襲われてしまいました。
敵の塗りが繋がっている=敵がイカで突っ込んできたり潜伏してたりする可能性があるのでとても危険です。なのでこういう場所には不用意に近づかず、まずある程度塗り返して(少なくとも繋がっている箇所を断ち切って)それから前方に向けて行動に出ましょう。
いちおうラインマーカー投げて索敵するという手もありますけど、塗り返すことを基本にしたほうが良いと思います。