前季ヤグラXP17の短射程使いです。キューバンに関してはあまり使ったことがないので他の方にお任せします
胃が痛くなる射程差マッチ。A帯にいた頃の自分だったら振り返る気が起きなかったかも。これを分析したいと思う時点で偉いと思います。
おおむね書かれている通りの反省点だと思いますが、気になった点を挙げていきます。
・4:50
初動のチャージャーは高台を目指すものですから、高台から見通せる位置に真っすぐ行ってしまえば警戒しようがしまいが撃ち抜かれます。せめて左右どちらかを進みたかった。
・4:12
直前に木主さんがラクトを、味方がリッターを倒しています。エナスタ設置より前、4:16あたりからヒッセンがバシャバシャしていましたが、恐らくソナーを壊すことに集中しすぎて見逃したのでしょうか。見えていなくても、イカランプで「ラクトリッターいない、ヒッセンがどこかにいる」と気づけば索敵・撃破は十分可能で、攻めの起点になっていたかも。
*3:25〜
再び敵ラクト&リッターが倒れ、さらにヒッセンを木主さんが返り討ちにした場面。反省点には挙がっていませんが、ここからもっと強気に前進できたかと思います。ヤグラの後ろでもたついている間に味方が1人ずつ狩られた結果が3:08となるので、速やかに右前方のローラーの援護に向かうなどしていたら展開が違ったかもしれません。
クアッドもショクワンも相手の意識を持っていくのが得意なので、こまめにマップやイカランプを確認することで「他の敵から横槍が入りそう」「横槍入れられたら死ぬから少し退こう」といった危険予知ができるかもしれません。
ヤグラ乗りは全く問題ないと思います。これからも積極的にルール関与していきましょう。
- 射撃後の隙を突いて、遮蔽物から遮蔽物へ素早く動く
チャージ時間が必ずあるので、一度射撃した瞬間が最大のチャンスです。撃つところを見ていなくてもドゴンという射撃音が聞こえるはず。
もちろん闇雲に動いて他の敵に狩られては元も子もないので、チャージャーの注意が逸れている時など塗れる時に少しでも塗って索敵と道づくりを進めておきましょう。 - ビビらない
経験上、撃たれるのを恐れて動きが鈍くなったらチャージャーの思うツボだと感じます。相手から見ると隠れる場所も現れ方もワンパターンになるからです。
(相手の位置が分からなければマップから当たりをつけて、)射線を切れそうな場所を探して、隙あらば前進するという姿勢を保ちたいです。相手が上手いと為す術ないこともありますが、デスを恐れず、冷静に試行錯誤を重ねましょう。
また、チャージャーが倒れたら復帰までの間は当然動きやすくなるので、やはりイカランプをこまめに見ることは大事です。
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