エリアホコXP2000強だけど肝心のヤグラは今1800弱。自分と同じくらいのウデマエの人がどんな立ち回りしてるかとか気になって覗いて見てどうせならなんかコメント残そうと思った。邪魔だったらごめん!
自分で反省できていてよいと思った。攻めに関する反省点が自信無さそうだからあんまり実戦でも活かせてないんじゃないかな。攻めのイメージを作ってからXマッチやるとよいと思う。
まず主さんの立ち回りを見て率直に感じたのはすごく落ち着いてる。落ち着いてるからデスも少ないし簡単に拾えるキルも拾えてる
それで敗因に関して主さんより先に味方が死んじゃってることと思った。
問題点に思ったのはちょっと潜伏が多いのかなって感じ。メモリーはちゃんと全部見たんだけどリザルト見るだけでもある程度わかっちゃう。1つめのザトウマーケットが特にわかりやすいから今からはそこに焦点当てて書く。6デスしかしてないのに味方の10デスしてるジェッカスとかクアッドに塗りポイントで負けてる。デスが多くて塗りポイントも多い味方は相手からめちゃくちゃヘイトをかってるのがリザルトに現れてる。バトルメモリーを実際に見てもやっぱり主さんより味方が狙われている時間の方が圧倒的に多いと思う。
一番単純なこの問題の解決の仕方は武器を持ち変えて見るとよいと思う。ブラスターや曲射武器が特に合ってる立ち回りだと思った。ウルショに自信があるならカーボンデコとかもいいかも。味方のヘイト活かして連キル入れれるような爆発力のある武器。
スシのままで立ち回りを改めるなら自分の体を出す時間を増やすのがいいんじゃないかって思う。塗りポイントは極端に少ないって感じでもなかったけど大部分がキューバンで稼いだものだと思うしメインを撃ってる時間が少ないと感じた。
せっかく燃費も取り回しも良好な武器だから軽快なキャラコンで敵の目を引き付ければ味方のデスを抑えることに繋がって勝てるはず。スシで潜伏するのは決して弱い行為ではないと思うけど潜伏多くてスシの強みを活かしきれてないから伸び悩んでるのかなと思った。
敵陣の高台に侵入するのを狙うとよいと思う。敵視点も味方視点も同じようなところでヤグラが止まってるし逆に言えばそこが最強の防衛ポジションになってるってこと。スシならヤグラから敵陣に飛び移ったり右から裏取り狙ってみたりウルショをぶち当てたり。ヤグラがなかなか進まないときに試してみるとよいと思う。ブラスターとかなら敵陣に侵入できなくても高台下から相手の守りを崩せるのを狙えるから試してみるのもよいと思う。
偉そうなこと色々書いたから実際に自分でもスシ使ってみた。普段シューターはそんなに持たないんだけどシューターにはこう動いて欲しいなみたいに思うこと結構あったからいい機会にもなると思って。
コード:RJCS-5A9P-TP4N-DC66
適当に1戦潜っただけだしヒラメのステージ形状が独特過ぎて結局自分も潜伏多めになっちゃってるしキャラコンもエイムもほぼごみでとてもほめられたプレイではないけど勝っちゃってるからある意味参考になるかなって。結局味方が強いお陰で勝ててるんだけど自分がたいした動き出来てなくてもヤグラの前で適当にうろちょろしてるだけでカウント稼ぎに貢献できるんだなってわかる。逆に相手チームはヤグラが進んでるのにヤグラの後ろにいたりする人いるからカウントが延びなかったのかなって感じ。上の文章とかこのメモリーでなんだこの人って思うところもあったかもだけどなんか自分や主さんのぷらすになったらいいなってコメントした。メモリー提供ありがとう。
反省点や全体の立ち回りについてのご意見、参考のメモリープレイヤーを拝見させていただきました。
ご指摘の通り、塗っている時間が短くヘイトが他に向きすぎてしまっているせいで味方に負担を押し付けてしまっていますね…。容易にキルが取れる潜伏が多くなってしまっていましたが、潜伏することで起こりうるデメリットについて正しく理解してなかったことが敗北の要因になっていたんですね。正面切っての戦闘に自信が無く、それも相まってヘイトを買えていなかったのですが、苦手という理由で避けていたら何時経っても上手くなるはずがありませんね。
敵高台に侵入することについても強い防衛ポジを崩すために必要なことですね。更にあらかじめ防衛の強いポジが理解できていれば陣形が整う前に敵陣を荒らしてカウントを大きく進めることができるかもしれません。攻めの姿勢を持つことがカウントを進め、かえってリスクを減らすことになることに気が付けました。
これらのアドバイスは勿論のこと、採れる選択肢のデメリットメリットを理解するというそもそもの考え方について学ぶ機会にもなりました。
ヘイトを買って味方をデスさせない、相手の防衛を崩すために自分からアクションをかける、この2点を意識してスシでXマッチに潜りたいと思います。
本当にありがとうございました。