スペシュ使いXP17~18。
あまり人にどうこう言えるウデマエではないですが、自戒も込めて気になった点をいくつか。
4:54~
リッター警戒のポイズン決め打ちはアリ(実際はもっと後ろにいたけど意識は大事)だけど、その後が疑問。
味方シャプマが見えたから合流したのならまだ分かるけど、タイミング的に降りようとしたらちょうどシャプマがいたように見えます。
後者だったら索敵もろくにしてないのに飛び込むのはデスしに行ってるようなものですし、前者も分かるとはいっても良くはなく、高台からシャプマを援護した方がベターでした。
3:30~
安全を取るならリスジャンが良かったです。でも距離があったのでワンチャン迎撃できるかと考えるのも分かります…。
2:55~
敵ワイプに乗じて右高台に登って抑えに行ったのは好判断。敵リッターがすぐに睨んできたので、一旦退くか隠れるかで粘れれば良かったですね。
2:42~
今までの戦闘で敵リッターがかなりの手練れなのは分かってるはずなので、遮蔽裏でもない場所にスパジャンは厳禁。
というかマヒマヒの狭さであの位置なら普通にイカダッシュで間に合います。
2:23~
さっきよりハンコ発動位置が近く間に合わなさげだけど即リスジャン。
2:11~
スニーキングしつつ左高台から攻め込んだのは○。途中でサーマル切れて敵ジェッカスを見失ったのを即修正できたのも良かったです。
1:38~
敵リッターに狙われてるのが分かっていながら、自分から敵ポイズンに再度引っかかりに行ってしまったのが惜しいです。
味方スクスロが敵リッターを処理してくれたので囮役として最低限働けましたが、囮としても生き延びていたほうが良いのは当然。
0:25~/0:11~/+0:08~
ラストスパートでヤケクソ気味に動いていたと思いますが、ポイズンの効果が一番実感できるシーンでした。
敵わかばの立場で見ると、打開するにはボムコロしかないのにポイズンのせいでインク回復ができず身動きが取れない、という具合にポイズンの刺さる敵ブキセット&状況だったといえます。
特に最後の+0:08~の一発は、敵前衛が復帰する頃合いに敵陣から中央へのルートを塞いだ、ドンピシャのタイミングと位置。
敵わかばが前述のように機能不全に陥っただけでなく、敵ボールドもポイズンを嫌って迂回したせいで足並みが揃わず孤立、と逆転勝利の一助になったポイズンでした。