ぼくは八重沢派です(唐突)
ハンドルネームに懐かしみを覚えたので診断します。
4:48〜
視界の悪い場所に長居しすぎている感あり。
まだ不意打ちの危険性は無いが、壁を塗るだけなら自陣本陣から塗るほうが視界を確保できる。
4:39〜
ここから敵デュアル→ノーチラス→デュアルの順でキルが入っている。
この情報に気付けたならばもっと強気に攻めに出られたかもしれない。
自分なら左後ろのアサリを拾いにいくよりも前に出て敵陣右奥を取りに行くのを優先する。
4:15〜
敵が急に飛び出してきた。
右後ろにスライドして応戦するか全力で逃げるのが正解だったと思われるが、咄嗟の判断はミスがつきもの。
それよりも4:39〜の連キルを活かして早めに行動できなかったことを反省しよう。
3:49〜
交戦中の敵から目を離しているのがちょっと怖い。
左を見るのは一瞬だけで良いはず。
3:33〜
狭い場所に長居せずすぐ上段に戻る動き、良し。
3:08〜
自陣左のノーチラスを倒したら、今度は自陣本陣に戻って金網から敵が来ていないか確認したい。
ナメロウの侵入経路は2箇所だけなのでしっかり見張る。
(私がバレル使いであるがゆえのやや後衛寄りの思考。別の手もあるかも)
2:35〜
1キル入った。
この機を逃さず強気に行動すべし。
2:30〜
インク量と相談だが、敵スクイックリンにボムを投げてみたい。
2:11〜
敵3落ち、チャンス!
スクイックリンに抜かれても良いので突っ込む。
1:25〜
このスプラボムは見えない。
1:11〜
また敵から目を離してしまっている。
左を向いた後は、もっと素早く金網側に向き直ろう。
今回は敵が押し寄せて来たので難しかったが、左に行き過ぎると敵が金網を渡った「後」の位置にしか攻撃できないので、できるだけ右後ろに引くようにして敵が金網を渡る「前」の位置で止めるようにしたい。
ボムも使う。
0:40〜
この壁は小まめに塗り替えしておこう。
放置していると敵が簡単に登ってくる。