勝ち試合だけ見ました。
「カメラを水平にして最大射程で塗る」動きを習得しましょう。
・安全靴ギア無装備なのに敵インクを踏むことへの問題意識が薄い。
・塗るとき敵インクに近づき過ぎる。
・塗らずに敵インクの真っ只中に飛び込む。
・カメラが下向きがち(特に足元塗りの後)
・目の前に敵が来ているのに反応できないことがある。
これらの弱点は全て「最大射程で塗る」動きに置き換えることで解決します。
潜伏重視のプレイングスキルがある程度育っているので、塗り・生存重視のプレイングを練習することで新たな発見があるかも知れません。
4:45
足元塗りのために下を向いた後カメラの向きを戻していない。
4:36
塗り→移動しながらカメラを敵に合わせようとする→リッターに抜かれる。
チャージャー相手ならワンチャンと思ったかも知れないがハイドラもいたのでどのみち無理。
ここもカメラが下向き寄り。
3:57
バリアよりも敵の警戒を優先するところ。
ジムワイパーが目の前まで来ても反応せずバリアを撃ち続けている。
もしかして敵インクではなく自分のイカちゃんを見ながらプレイしていませんか?
4:16
見えている敵インクに飛び込む。
敵インク影響軽減(安全靴)のギアパワーを装備していないのだから敵インクにはもっと敏感になるべき。
正直サブ1〜2だけでも装備するほうが良いと思う。
2:55
足元塗りの後カメラ下向きのまま戦っているように見える。
2:26
ここもカメラが怪しい。
1:54
「SPのために床を塗る」という意識のせいか下向きカメラ。
1:47
敵にリッターハイドラがいるのに障害物の無い所に出てトリネを発動してはいけない。
1:34
こういう戦い方をするなら安全靴を装備しよう。
1:17
全面敵インクの中、塗らずに特攻すれば当然横から撃たれる。
塗り替えしは打開の基本。
現実にはいくら塗っても打開が進まないことも多いが理屈上は塗らずに打開できるはずもない。
塗りを省略するのは応用編。
1:02
その反省なく同じように飛び込んでいる。
勝ったのはただの偶然。