名無しのイカ
2024/07/31 (水) 13:44:13
1f88c@933b1
プレイヤー名:LAY
ウデマエ:S+4(前期xp1700)
ルール:ヤグラ(オープン)
使用ブキ:オクタシューターレプリカ
ある程度キルは取れるのですが負けてしまう試合が多く、立ち回りがよくわからなくなってしまいました
オープンマッチなので編成負け等ありますが、改善できる所を教えていただきたいです
RSRG-W0CM-8UFS-A8F6(負け試合 マヒマヒ)
RGAT-T04Q-F6NU-D4X3(負け試合 リュウグウ)
R79J-50WY-1BSY-3P95(勝ち試合 マヒマヒ)
・苦手ブキへの対処法
ローラーとハイドラへの対処法があんまり良くわかっていません
一応潜伏の警戒やボム投擲などはしているつもりなのですが普通にキルされてしまうことが多いです
・潜伏について
潜伏からの打ち合いで1発外して打ち負けるみたいなことが多く、判断ミスなのかエイムのせいなのかわかりません
正直なところ何が悪いのかあんまり見当がついておらず「悪いところがあるのはわかるが何が悪いのかわからない」みたいになっているので、上記以外にも指摘があったら教えていただきたいです
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勝ち試合だけ見ました。
「カメラを水平にして最大射程で塗る」動きを習得しましょう。
・安全靴ギア無装備なのに敵インクを踏むことへの問題意識が薄い。
・塗るとき敵インクに近づき過ぎる。
・塗らずに敵インクの真っ只中に飛び込む。
・カメラが下向きがち(特に足元塗りの後)
・目の前に敵が来ているのに反応できないことがある。
これらの弱点は全て「最大射程で塗る」動きに置き換えることで解決します。
潜伏重視のプレイングスキルがある程度育っているので、塗り・生存重視のプレイングを練習することで新たな発見があるかも知れません。
4:45
足元塗りのために下を向いた後カメラの向きを戻していない。
4:36
塗り→移動しながらカメラを敵に合わせようとする→リッターに抜かれる。
チャージャー相手ならワンチャンと思ったかも知れないがハイドラもいたのでどのみち無理。
ここもカメラが下向き寄り。
3:57
バリアよりも敵の警戒を優先するところ。
ジムワイパーが目の前まで来ても反応せずバリアを撃ち続けている。
もしかして敵インクではなく自分のイカちゃんを見ながらプレイしていませんか?
4:16
見えている敵インクに飛び込む。
敵インク影響軽減(安全靴)のギアパワーを装備していないのだから敵インクにはもっと敏感になるべき。
正直サブ1〜2だけでも装備するほうが良いと思う。
2:55
足元塗りの後カメラ下向きのまま戦っているように見える。
2:26
ここもカメラが怪しい。
1:54
「SPのために床を塗る」という意識のせいか下向きカメラ。
1:47
敵にリッターハイドラがいるのに障害物の無い所に出てトリネを発動してはいけない。
1:34
こういう戦い方をするなら安全靴を装備しよう。
1:17
全面敵インクの中、塗らずに特攻すれば当然横から撃たれる。
塗り替えしは打開の基本。
現実にはいくら塗っても打開が進まないことも多いが理屈上は塗らずに打開できるはずもない。
塗りを省略するのは応用編。
1:02
その反省なく同じように飛び込んでいる。
勝ったのはただの偶然。
初動、味方が3枚落ちた状態で一人で粘っても無理。ローラーと対面するリスクとリターンも見合っていない。敵のカバーが上手ければローラーに勝っても死んでいるし、全滅だけは避けたい場面。弓とハイドラにこの位置で追い詰められた時点でもう何もできないので帰って味方の復帰に合わせてスペでいい
前に出て勝負を仕掛けるわけでもなく、引き目でほぼボムを投げているだけなのに3連続スペを吐かずに死んでいるのが本当に痛い。ボムも水に落ちて塗りもスペ溜めもできていない。ゲージもそこそこ溜まっているしカムバもあるのでメインでスペを溜めて中央を取りに行った方がいい
中盤で上振れたので負けて悔しかったかもしれないけれど、この編成で序盤ここまでリードを取られると厳しい。序盤の3デスが最後まで響いている
長射程の射線の通る位置にいる時間が長すぎる。射線の通る位置で遠くから悠長にボムを投げるのも敵が上手くなると通用しない。敵からしたら一番の的
長射程相手の時は基本前に出て勝負を仕掛ける時以外は死んではダメ。リスクに見合ったリターンのない無意味な動きによるデスが多い
敵の射程がギリギリギリ届かない位置や遮蔽を使って圧をかけて押し引きをしつつスペを溜めたり、味方のスペやヘイトを利用して状況を打開するしかない。リッターがいるので、リッターと違う位置でヘイトを稼いで抜きやすくしてあげてもいい
全体的にボムの事故に頼りすぎで、敵の射程とヘイトと自分のスペの溜まり具合を意識できてないように感じた
味方にリッターが2枚いるので基本はヤグラに乗らなくてもいい。そのせいで攻めが何テンポか遅れたりヤグラ上で無駄に抜かれている。チャンスなのに乗ってくれる気配がない時など限られた状況でだけ乗ればいいので、できるだけ早く前に出て塗り広げて攻めやすい状況を作りたい。スペのタイミングが早すぎて、乗らずに前に出ていればメインでもできていた塗りの役割しか持たせられていないのも気になる
ヤグラの攻めは必要以上に前に出てキルを狙わなくてもいい時もある。敵の攻撃がヤグラに届かなければいいので、無理に前に出ずに遮蔽裏や段差下で敵を待ち受けたり、ヘイトを受けて時間を稼げる位置を取って、ヤグラを攻撃させない立ち回りも大事。死なないようにヘイトを稼げば味方のリッターも抜きやすい。無駄なスペが終わって丸裸の状態で、味方リッターのカバーも期待できないほど前での不利対面を仕掛けているのでかなりもったいない
防衛は遮蔽もなく確実に射程を押し付けられる左に向かった上に、詰めるでも引くでもなく射線の通る中途半端なところを行ったり来たりしてリッターに抜かれたのと、有利状況で不必要に焦ってキルを取りに行ったデスが続いてリードされている。相手と自分の武器の特性を理解して有利な防衛位置を取ることと、落ち着けば確実に止められる状況で焦らないことを意識した方がいい。せっかくの大幅リードが防衛で活きていなかった
この試合でもこちらを狙っているリッター相手に射線の通る位置からボムを投げつけている。転がすのですらなく投げつけて、尚且つ投げた後すぐ詰める予定でもないのではリスクが高いだけでまず意味がないのでやめた方がいい