カーリングはおっしゃる通りですね。。初動と復帰時の投げもただクセでやっているだけと気づいたので、適当に投げるのではなく使える場面を考えながら積極的に投げるようにします。
また、ドリンクを配る意識が甘いことも刺さりました(自分では意識しているつもりだった)
この指摘をいただいてから隙あれば塗り返して貯める、設置の時に焦らず味方のために置くことを意識してエリアに潜り続けてみました。バカマではありますが、安定して連勝ができるようになったし、何より自分の塗りpが指摘前より増えていかに意識ができていなかったかわかりました。
指摘いただいたことができない試合は負けるし甘い部分が多すぎるのでもっとイグザミナーで場数を踏みます。
あと、味方のことが全然見えていないから設置が自己中だったり同時に吐いてしまったりするんだなって。これも自分では見てると思い込んでしまっていましたが全然ですね。
バイガイの横塗っていないのは完全に自分がアホです…正面しか見ていない。ちょうど上位の人がバイガイでザミナーを使っていたのですが、まさに枝主さんが指摘してくださったドリンク貯め・中央以外での立ち回りをされていてこう言うことかと思いました。苦手ステージで回数も少ないので、まずはオープンでやり込みます。
オヒョウのスクイクにびびっていたのも最悪の動きですね。。倒せないなら攻めて射線切ってエリア塗るべきでした。スピナー持った時チャージャーへの苦手意識がすごいので逃げるのではなく、射線を切る、塗りを維持する…など動きを直していきます。
タラポ3戦目の4:07は正直に言うと焦ってSP溜まっているのを見逃していました。バフ役なのに味方を見殺しにしているのは最悪なので、焦っていても音・ゲージは見逃さないようになります。ボム意識が低いのも音が聞こえていなかったり爆風範囲を把握できていないからだと思うので…(実際届かんやろと思ってデスすることがある)
まずは総評でいただいた2点を意識してバカマに潜り続けます。すぐに持ちブキの短射程に逃げることもやめ、イグザミナーを持ち続けます。
改めてにはなりますが、時間を割いてくださりありがとうございました。すぐにはうまくなれないかもしれないですが、枝主さんの書き込みを無駄にしないよう頑張ります