時と場合による
こちらがレックウザ触れる戦力で、かつ相手にスティールできるようなやつがいない状況なら迷わずラッシュかけるべき
触れない戦力なのに中途半端に仕掛け始めるなら相手の復帰も間に合いかねないからBDするなりで打開する必要がある
かなり苦しい状態でレックウザ突入したならラッシュ以外の勝ち目は存在しないからパチンコ勝負に出るしかない
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時と場合による
こちらがレックウザ触れる戦力で、かつ相手にスティールできるようなやつがいない状況なら迷わずラッシュかけるべき
触れない戦力なのに中途半端に仕掛け始めるなら相手の復帰も間に合いかねないからBDするなりで打開する必要がある
かなり苦しい状態でレックウザ突入したならラッシュ以外の勝ち目は存在しないからパチンコ勝負に出るしかない
31のコメントをしたものです。その時の状況としては、まず、ストライクとゾロアークとブラッキーとワタシラガ(私)が生き残っている状態で味方のソラビバナがミミッキュに落とされてしまっていました。
相手の3落ちを確認した時点で「どんどん行こう!」と号令をかけたのですが、ストライクが相手のアシパエーフィを追いかけて行ってしまい、ゾロアークは、上のミドルゴールに抜けていってしまったので削るに削れず、復活した相手に一気に殲滅されてしまったという感じです。
どんどん行こう!をラッシュをかけろとは違った意味で味方が受け取ってしまっていたのでしょうか。
エーフィの残り体力が少なかったのかもしれないし、どんどん行こう!をその場の流れで倒しに行こうと捉える人も一定数いるだろうね(普通はラッシュだと「私は」思ってるけどユナイトの全プレイヤーがそうではない)。残り時間が少なかったらゴールに向かうのが最適な場合もあるし。
ただ、残りメンバー的に削り切れるか怪しい部分はあるからラッシュもどうかなあと言う感じもする。
結局、意思疎通が取りにくい、かつ、ラッシュの基準が各自違うソロランではある程度仕方ないと割り切るしかないと思う。
ゾロアークの上抜けの意図に関しては恐らく「ストライクがレックウザから離れすぎていて取り切るのは難しい、幸いビハインドは100点未満のようだから手持ちの100点を俺が入れて、その後レックウザを守り切れば勝てる」といったところなんでしょうが、振り返ってみるとその後の各自の動きが嚙み合ってなかったなと思いました。
ラストスパートに入って突然足並みがそろわなくなるということはソロランだと珍しくはないことだと考えて切り替えていこうと思います。
返信してくださった皆さん、ありがとうございました。