とりあえず、人数が多いほどメイジ有利って感覚が大前提
上にメイジが行くのは相手が1−3で押してくるタイプじゃないことが前提だから、最序盤はラスヒの差でメイジ微有利
9分以降に少しずつファイターが完成に近づいてきても、ガンクやロームで多人数同士の押し合いになるから、得意分野のメイジが有利
8分ごろには人数が散ってファイターも完成し始めるから前に出られるようになるけど、その頃にはメイジ側は上に留まらずMidや下に寄り始めるので、序盤を潰した分他の場所で有利が作れる形になってメイジ側の序盤が成功
あくまで上下の初期位置を入れ替えることで有利を作るって発想なので、上に行ったメイジが7分台になっても上でタイマンしてたり初手で上ガンク来なかったりすると失敗するってのは当たり前だし、それは反証でもなんでもなくただそいつらが地雷なだけなんだよな
主に3つ
・34ホルビーを含め野生の数が多いので筋トレしやすい
・現環境のタンク(つまりブラロット)はシラガフーパのようなサポに比べて最序盤の性能が大きく劣り、上に行った場合よりも前に出るリスクが低い
・下はガンクもロームも受けづらく、開始2分くらいはずっと少人数でレーンを管理することになるけど、これはファイターの得意分野
感覚として受け入れづらいかもしれないけど、少なくとも理屈としては理解できるだろ? 実際上位勢や大会だと下ファイターは当たり前の存在になってる これが今の環境
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