今期リスがすごく使い勝手良くて勝率も安定しているので、自分なりの持ち物採用方針をオススメしたい。技は余程のことがない限りはほしがるゲップ固定。
メダル:白6 HP+280
ピジョット、ドードー、ホウオウ、プテラ、ワタッコ、
ネイティオ、ネイティ、ポポッコ。残りネイティやクロバット詰め込み。
解説:ほぼデメリット無しで移動速度を底上げし、様々な場面での動きやすさを補強。とくに序盤の積みゴールやスティールで効果てき面。
持ち物:食べ残し(必須)、学習(ほぼ必須)、ビスケットorチョッキ。
食べ残しの解説:ほしがるでのヒットアンドアウェイと食べ残しの相性が凄まじい。ほしがるで回復しきれなかった体力を補えるし、ほしがる終盤の加速で逃げ切りが早いため食べ残し発動までのラグを生みにくい。
学習の解説:基本的にバカスカ火力を出していくタイプではないので、火力キャリー枠は味方に譲ってほしがるの妨害とリソース吸い、ゲップによる微サポートを行なう。この運用ならば学習向き。
他2つの解説:ドラフトで特殊アタッカー2枚以上ならチョッキ、物理でバースト強めの敵が多いようならビスケットと使い分け。概ねこの2つで事足りている。
味方に範囲ヒーラーがいる、もしくは全体の火力不足が懸念されるようならダンベル。ハピキュワなどの単体ヒーラーの場合は、負担をかけさせないように自前の耐久伸ばしたいのでビスケチョッキ。
バトルアイテム:傷薬またはエネコでほぼ確定。ヒーラーいないor後衛過多or味方のラスヒ強めなら傷薬。反対ならエネコ。
きっちりラスヒを狙える腕と、ほしがるの効果時間を考えて小まめな妨害しつつヒットアンドアウェイできる頭があればだいたい誰でも一定の仕事ができると思う。どこで抜けゴールするかとか、敵陣の野生をどう管理するかとか、敵視を取った上でどうするかとかはマクロ的視点と個人のセンスが問われるので割愛。
敵にマッシなどの投げ技ほしがるキャンセラーがいる場合は、そいつが投げ技を使ってからほしがるをするのが肝。間違ってもいつもの感覚でほしがる突っ込みしてはいけない。