そらそうよ
これが出来ますってのつらつら並べられたとこでそんなん知ってんのよ
でもその手のはアブソルにすらあるわけ
その強みが何に刺さっていてどういうときに使うか、どの対面見えたらレベ6左押すかがわからんいうてんねん
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そらそうよ
これが出来ますってのつらつら並べられたとこでそんなん知ってんのよ
でもその手のはアブソルにすらあるわけ
その強みが何に刺さっていてどういうときに使うか、どの対面見えたらレベ6左押すかがわからんいうてんねん
リーフィア、カメ、Y、ハピ、アロキュウみたいなピール構成相手には刺さるんじゃないかな。
味方にタンクが居ない時に岩封取って、味方がやばそうな立ち回りしてたらレックウザガチャのためにステロ取る
岩封ステロの完成
まあがんぷうステロはタンク枠1で積極的に取るもんじゃないとは思う。どっちかと言うと他にタンクなりファイターなりの前衛がいて、そこに当たった敵をいじめる方が得意。だからがんぷうステロは半分メイジだと思ってる。
全部メイジじゃなくて「半分」なのは、その味方前衛が下がりたいときにスイッチできる十分な耐久があるから。例えばこれを、同じくらいの射程のアタック型メイジがやろうとしてもできない。前衛が下がれば同じだけ下がって安全を確保しなきゃいけない。
イワパレスなら前衛が後退しても最前線にいられて、敵側の逃げたいキャラを閉じ込めてキルまで持っていける(ブリンクがなければだが)。勿論ユナイト技もあればより一層前衛として振る舞える。
この「硬い後衛」として前衛とスイッチできる点が一番の特徴だと思う。だからこそ、味方の前衛がきちんとしてるの前提になるし、自分だけしか前張りいない状況だと微妙。
上の方で事故編成に合わせるって意見もあるけど、ようは真っ当に前張りできないよって部分では同じこと。半分メイジだからこそメイジとコンボできるって感じ。
あと、何よりも相手との相性が一番。がんぷうステロが刺さる相手、ほとんど刺さらない相手がはっきりしてるから、役に立たないときは本当に役に立てない。だからこそ決め打ちでこの構成にするのではなく、敵味方の編成を見て「がんぷうステロが刺さりそう」と判断したときに出すもんだと思う。