それは自分を公平だと思う、思わせたいという嘘だよね。だから断言できずに、まず疑問形から入る。
大多数の傾向を話す時に、1部の上手い人を例にあげたところで「そりゃあ職人は居るよね」という結論にしかならないし、それが判断できないほどあなたは愚かではないでしょ?
話の組み立て方が
・自分はその金サナ評とは違う人間だ
・金サナに上手い人はいる
・(暗に)自分はそちら側の人間だ
となっている
こちらが本心であり、裏付けが語調の荒らさから見える怒りと読み解ける
こんな風にちゃんと筋道たてれる人間が、「怒りのままに、金バッジの人は厄介だなぁ」と思われる振る舞いをして、「金バッジだからと偏見はよくない」という結論を出せるとは思えない。あなたはちゃんと賢い
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