名前なし
2024/11/25 (月) 14:33:21
72c12@68ae7
今まで当たり前だと思ってたから気にしなかったけど
味方の晩成上ファイターが上残りで1エレキを敵セカンドに流してから下に降りてくるのってどういう意味があるの?
エレキ防衛に敵が行ったら下の人数減るけど誰も行かなかったら結果的にだけど無駄にならない?上で晩成が育ててるんだから無駄ではないってことか?
上でエレキ流してる時に下が耐えててくれればいいけど割られちゃうのは仕方ないと思っていいの?
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敵味方問わずよく見る光景だね。
敵ファーストのみ割れていて1レジの小競り合い中と仮定する。
エレキ流すメリット。敵のリソースを防衛に振ることができる。レイトが育ち、下レーンへの援護が間に合えばレイトが育っているので下レーン戦を有利に展開できる。1エレキを取られて上レーンで不利を負うリスクが減る。
エレキ流さないで下に直行するメリット。4:5を5:5にでき、ここで勝ってみんなで1エレキ倒せれば、上でも下でも有利を維持できる。味方が倒されてレジ取られてゴール割られるといった大量の経験値を獲得されることを阻害できる。
以下表裏一体な面もあるけど、前者のデメリット。上記の大量の経験値を獲得される可能性がある。エレキラスヒ取られるリスクが少しある。
後者のデメリット。下に向かってる間に下ファースト割られると無駄足になることが多い。上レーンの有利を5分に戻される可能性がある。
ざっと思いつく限りではこんな感じかなぁ。
戦況次第でリスクとリターンを比較衡量して適切な動きを選択していくことになるんだろうね。
例えば味方と相手の構成比較して防衛に長けてるなら4vs5でも押し切られる可能性低い(攻めなければ)し、他にもアローとかでスティール性能高いなら下レジ触る動きに対しても圧になるから比較的上残りがしやすくなるよね
逆にこっちのチャジビミライドンとかに対して相手のアサシン強くて1stゴール絶対守りたいとかならその分5vs5は勝てるだろうから下降りたい気持ちもある