↑の憶測の憶測
開発と運営は別物だろうけど、マップをテイア碧空遺跡に変更してサンダーラスヒゲーから脱却する為にレッグウザシールドは弱めにして様子を見ましょうとか開発側がしっかり関わらないと出来なかったと思うんだよね。
最初は1年ごとに新マップに変えたいねくらいの話だったのが開発側が経営判断で人員を引き上げるからもう新マップは作らなくなったんじゃないかと。
昔は開発費稼ごうと新ポケ強くしたりしてたけど、思ったよりは儲からなかったし(利益が出ないとは言わないがあくまで開発側が求めてる売上のラインね。一番稼げたのはザシアン双六辺りかな)でもあこぎだとポケモン側が文句言って来たりして関わるのが面倒くさくなったと言う理由もあったのかもね。
開発側の人間が手を引いたからパニパレみたいな大掛かりなイベントは新しく作れず繰り返しで、メンシのホロウェア削除はお金の問題ではなくホロウェアを作る人が減ったからなのでは。
とは言えテンセントもポケユナ完全に手放すのはもったいないから中国版として形に残してそこは純然たる課金ゲーにして開発費を稼いで、中国版で何か新しいの作ったら本家にも輸入すると言う流れになるのかもしれない。
新しい運営は今迄の経験からゲーム自体から儲けを出す事は端から諦めていて(メンシも無理せず縮小した)eスポーツに活路を見出して各社に声をかけてお願いしたから一気にプロチームがいくつも出来たのでは無いだろうか。あと昔からスポンサーを探してるんだろうけど、スポンサー得るにはより多くの人に注目して貰う必要があって動画クリエイターのサポートとかやり始めたんじゃん。
あと私はテンセントを責めたい訳じゃないんだよね。ゲーム業界のリーディングカンパニーとして作るなら世界で戦えるゲームを作りたいしその為に必要な選択と判断を迅速に行う、だからこそ成長出来た。ゲームクリエイター個人だって可能なら自社オリジナルの新しいゲーム作りたいだろう。
以下さらに追記↓
世界で売れる作品を!というのは中国国内では共産党がしょっちゅうゲームを有害なものとして規制するから、世界に市場を求めざるを得ない、と言う切実な理由があるみたい。。。日本市場に期待してたのもそういう理由なんだな。なおさらがんばって欲しいと思うよ。