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プロ野球ニュースを楽しむスレ / 18179

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18179

こんにちは、遅くなりましたが情報あざっす、これを読むとよくわかりますね
同時に自分の認識にも間違いがあったことに気づきました
自分は6回以降のコールドゲームは「表と裏で1セット」、裏の攻撃まで終了しなければ、前の回のスコアに戻すものやと思っておりました
この前の広島ー読売戦も、上記の考え方に当てはまりますし、てっきりそうやと
しかし、厳密にはちょっと違いましたのやな
教えていただいたサイト、6回以降のコールドの3項、ホームチームが3-2で勝った例によると、
追いつかない限り、表の攻撃途中の点数は認められますのやな(例の場合、6表攻撃中でコールドのときの2点)
これは知りませんでした
だから、わざわざ「×0」とかスコアに記す必要があったわけですね
Rod さんの挙げておられる、広島ー阪神の試合(3-0で広島の勝ち)ですと
6表阪神の攻撃中に「×0」でコールドゲームになってますが、ここには可能性として「×1」または「×2」が入ることもあったということですな
これで、なぜわざわざ「×0」とスコアに記すのか、前の回に戻るんやから書かんでも一緒やろという、自分の疑問も解けました
ありがとうございます

しかし、なぜ3のケースに限り、ビジターチームの得点が認められるのかという新たな疑問もでてきました
チームの勝敗は変わりませんが、個人の成績は多少なりとも変わってきますしね
追いつかずのH、HR、打点などは認めるけど、追いついたらそれは幻ってか(裏の攻撃まで完了すれば、H、HRなどは再び復活するし、ややこしいな)
サイトにも書いてありますが、ホームチームが有利になってるってことはわかりますが
だから、各球場ともそこそこの雨でも試合を強攻したがるんかな
そういえば、以前のマツダとか、ほんま土砂降りでもやってましたさかい
ではまた~

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  • 18181

    なるほど。
    更にわかりやすくまとめてもらってありがとうございます。

    >>追いつかずのH、HR、打点などは認めるけど、追いついたらそれは幻ってか(裏の攻撃まで完了すれば、H、HRなどは再び復活するし、ややこしいな)

    私もココが疑問なんですが、追いついてしまった分についても個人記録の方だけはちゃんと成績に納められるってことはないでしょうかね。
    試合そのもののスコアは遡ったものにしても、個人成績については中断になるまでのプレー全部が反映される、みたいな。
    こないだの読売広島戦の6回表の1点は打者に打点がついてるのか見に行ってみようとスポナビ見に行ったら6回表の攻撃分はごっそり消されてました汗
    個人成績も遡ったものになるっちゅうことですかね。

  • 18186

    >個人成績も遡ったものになるっちゅうことですかね。
    それはそうなるのとちゃいますやろうか
    例えば、チームの得点と打点は必ずしも結びつきませんが、チームの総得点と各個人の得点の総和は一致せな、それこそ辻褄が合いませんしな

  • 18188

    そりゃそうですよねぇ。
    でも少し脱線しますが個人成績が後から遡ったものでOKとするなら、投手の失点を自責点とするか失点とするかも遡ったものにすればええのにと思います。
    例えば、一死三塁からショートの失策で失点すれば自責点にはならないですが、その次の打者にHを打たれたらショートの失策の有っても無くても失点した訳ですから後から遡って自責点にしたらどうですやろかね。
    永遠に話せそうなのでここらでやめておきます(笑)