1989年のパリーグ
ブライアントの近鉄優勝
近鉄.568
オリックス.567
西武.566
1位から3位までが1厘差というすさまじいもの
この時代の野球は直接は知らないが
話のネタとしては知っている
まあ有名だから知ってるファンも多いだろう
全日程を消化して3チームが1厘差
1位2位ゲーム差なし
3位が0.5差
まさに死闘
前年の1988年は10.19と呼ばれる近鉄・ロッテのダブルヘッダー
最終近鉄が2厘差で涙を呑む
翌年の1988年は10.12と呼ばれる近鉄・西武のダブルヘッダー
近鉄が雪辱を果たし頂上へ
昭和から平成へ元号がかわった1988年と1989年
胸を熱くしたファンも多いんじゃないかな
テニスの岡本久美子の父の岡本伊三美
解説しながら立場を忘れ感極まって泣き出したというエピソードもある
岡本久美子は多少知っているが岡本伊三美は全く分からない
名前を知ってるくらい
8月首位だった近鉄が失速
最終10試合に西武直接3試合
それに全勝
近鉄が覇者に
首位チームの終盤失速
そこから再度盛り返しての優勝
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随分と前にブックオフの100円モノで読んだので
曖昧かも知れない
日にち対戦相手等に間違いがあるかもしれない
調べればわかるだろうが
そんな大層なものでもないし
面倒
オールドファンも多いペナトピ
もっと詳しく知ってるファンもいるだろう
訂正の方よろしく
関連著作は多く出版されてるよう
ブライアントやデストラーデの名前を知ってるくらい
近鉄デービスが大麻で逮捕され追放
中日で余っていたブライアントを譲り受ける
これが大当たり
数年前のOB戦でまだ放り込んだとか