佐藤はミニキャンプでもやらせた方がいい
勝っているから使いながらというのもあるだろう
本人のためにはまだ20試合くらいの内に
一度調整させた方がいい
いれば時々は打つだろう
前が出塁するから見せかけの打点も上がる
森下は出ることで自身も打点の起点となっている
佐藤は前の走者の恩恵で打点は上げているが
佐藤自身は打点の起点になっていない
チームの打率も出塁も突出してはいない
それでも得点できる
上位が集中して出塁出来ている
だからアウトでも四球でも得点になる
打点は目立つ
打つ方だけを評価するファンが多い
ほとんど
勝つには得点
少ない得点でも相手より多ければ勝ち
打点だけでなく得点にも貢献するのが中心打者
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チーム成績
打率
リーグ最下位
防御率
リーグ2位 1位読売
出塁率
リーグ2位 1位ヤクルト
長打率
リーグ2位 1位ヤクルト
出塁率・長打率はリーグ3位の横浜とほぼ同じ
本塁打数はリーグ1位
これは消化とともに順位は下がるだろう
打点
リーグ1位
これは出塁が1番から4番に集中してることが因
ヤクルトは出ているし打率も高いが
効率よくオーダを組めていない
岡田が意図したかどうか
近本・中野が出塁
今期は森下も出塁できるようになった
出塁面では鉄壁の1番2番3番
4番の出塁はまだ低いが
昨年のタイトル保持者
その内に上がってくる
1番2番3番4番が出塁すれば5番は重要
2005年の今岡は5番で打点王
打率は.279とそう高くはなかった(本塁打29本)
金本.429
赤星.392
シーツ.344
藤本.313
藤本だけが低かったがそれを補う金本・赤星の出塁
タイガースは1番から4番までの野球
貧打でも得点を拾える
ヤクルトは村上一極集中
お膳立てする選手が不足
打の横浜も同じ
1番に出塁率の低い選手を置く
主軸が打っても得点にはならない
1番を外し
筒香の前に宮崎を置けるなら今よりは得点力は増す
四球は昨年より多い
1試合あたり3.61 (コールド・延長等は誤差として)
リーグ平均が2.67だからかなり高い
2位ヤクルトが3.55と近いが村上一人が引き上げているだけ
併殺数
リーグ1位
内野安打が少ない
1塁まで走れてないんだろう
失策が減った
失策とされるものはそう減ってないが
捕逸がゼロ
データ会社によるものだが
昨年は坂本がリーグ一のブロッキング捕手と認定されている
それなりの信頼度はある
坂本なら安心してフォークも投げられる
守備の悪かったタイガース
今期は守備も幾分か改良されそう
消化が進んでからだが
内野安打
併殺数とも関連する
リーグ最下位 約5%
異常なくらい低い
中日は対戦1カード目には23%
それが16%まで薄まった
リーグ平均10.3%
平均が10.3%
中日が引き上げている
もう少し下がってくるだろう
タイガースは昨年の疲れか
中野も走れていない
佐藤も内野安打を取れていない
打法が変わったか
近本も打撃をかえて減少はしてきているが
もっと稼げるはず
内野安打に関してはまだ消化待ち
上がれば関連して併殺も減る