れんれん
2024/08/07 (水) 00:34:17
dd4bb@fabb6
皆様お久しぶりです!
以前エンジンかからずオイルシールが抜けていたV100乗りです
会社に放置していたものを今日組み上げたのですが、リヤタイヤがすごく固くて周りずらくなりました
クラッチシュー同時交換してクラッチのシューにつくクラッチのカバーみたいなものを14mmのナットで締め付けると固くなります
ナットをゆるめると手で軽く回ります
なんでなのか全く理解が出来ず困っております
よろしければ知恵をお貸しください🙇♂️
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それは ドリブンとクラッチの種類があって
締めると回らなくなるん組み合わせになってます。
あとね スリーブみたいな筒を入れ忘れてる事もあります
組み合わせを変えて無ければスリーブですね。
ネットで買ったクラッチシューなんですが、種類があってなかったということですかね🥲
スリーブはひとつですよね?🙇♂️
スリーブは ひとつです
ギヤboxから伸びてる軸にクラッチが付きますが
その軸の段付きの位置が違ったり 種類があります。
アウターを締めると クラッチが接触する・・・
クラッチのでかいナットが緩んでくると
接触するので 凡ミスかもしれません。
クラッチの軸穴 くぼみに スリーブ入れてますか?
画像貼り付け方が分からないので口頭になりますが外れる筒みたいなのは1個あります!
クラッチのオフセットの違う物を組んだのではないでしょうか?
クラッチシューの付くベースのプレス形状が違う物もあります。
目視でクラッチシューは同じもののように見えるのですが目視では判断できないのでしょうか?🙇♂️
先ず当たっている所の確認と、各所の径や厚みを計測して違いを見て下さい。
ホンダなんかだとグレードでクラッチの大きさやアウターのオフセットが違ったりするので、ベアリングを割って内輪でカラーを作り、流用出来る様にしたりしてました。
測定しないとやはり分からないですよね……
特に安い社外補修パーツは色々ありますからね。
自分は安い商品で合わなかった時、組み合わせパーツや加工ベース位と考えてます。