おはよー御座います。キャブでも無いリードでも無い、、 クランクのシール抜け掛け? 点火?
おはようございます 悩ましいですねぇ(><)
電装側 シール抜けかけると 始動難かな・・・感じる程度になり その後 10kmも走れば ポン! ダダダダダダ・・・ あれ ピストン穴明いた???
チーフたけさんに見てもらえば
アニーさん、コメントありがとうございます。
先週点検したところ、こんな感じでした。 経年劣化でのオイル滲みかな、という判断でしたが、どうでしょうか、、、。 腰下整備の時に交換してしまえばいいや、くらいに考えていました。
オイルシールが抜け掛けてる のではなく軸周り劣化してます 暖まると緩むエアー吸い始める 吸いすぎてエンスト 始動難になる そんなシナリオでしょうか。
サニーさん元気そうだった(^^)
クランクシール怪しいですね。 同意見でエンジン側のエア吸い点検してから調整でしょうね。
スワップV100さん、たけさんおはようございます!
ノーマル時には抱くほど元気に走っていたところから 変化点としては、インマニとキャブを交換しただけなので そこしか疑っていませんでした、、、。 このところの寒さで硬化した?とか、吸気系を変更したことから 負担が上がった?とかでしょうか。 二週間くらいでアイドリングに影響するくらいに劣化したなら 運が悪いけど、勉強になりました。
オイルシールは予備があるので、昼休みにでも交換してみます!!
ということは、左側のオイルシールも劣化しているでしょうね。 左側オイルシールは、オイルポンプ室、セルギヤの 裏のオイルシールのさらに内側なので、腰下整備かー。 ただ、絶好調猫山1号のクランク割って左側オイルシールを点検 したことがあるのですが、すごくきれいで異常なしでしたので迷うところ。
先ずはYouTubeのサニーさんのコメント通り、シリンダーのベースガスケット、シリンダーヘッドガスケット、その面と締め付けトルクの確認ですね。 特にノーマルの時は調子良く、弄ってから不調ならその可能性がありますね。
そのあとシールかな。
たけさん、コメントありがとうございます!
サニーさんという方は、お知り合いだったのですね。 シリンダーについては、トルクレンチでトルク管理しながら締め付けていました。 ベース面はオイルストーンで磨いてやったほうが良いですかね。 今日、クランクオイルシールを交換して、調子が良くなったのですが 10分くらいしかエンジンを動かしていないので、本当に調子が戻ったかは 分からない状況です。
サニーさんはこの掲示板の前の掲示板の頃から皆さん知っている方です(^^)
シール交換で調子が良くなったならそれがビンゴと言う事です。 可能性として弄る前は調子が良かったったと言うのを聞いてのことでしたので、触った所が原因かなと思った次第。
キャブを他のに交換してもパークリかけても変わらない、エアスクリューも効かない油面も薄くなく大丈夫、なのに回転が上がり止まる→エアスクリュー何しても混合気が薄くなる?→インマニ以外のエア吸い?の結果なので。
あとは試運転して本当にシール交換で復調したかの判断ですね。
不思議なのは、クランク軸を見ると、オイル滲みは新しい ものではないと思うのです。じわじわと滲んでいるような。 何しろ純正キャブ+ポート加工117ccで9000rpmまで回して 調子が良かったんですよ。 それがビッグキャブ化を契機に調子が悪くなるとは、、。 明日はSJの番手を少し下げてみて、復調していれば vforceの加工を始めます!
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おはようございます
悩ましいですねぇ(><)
電装側 シール抜けかけると
始動難かな・・・感じる程度になり
その後 10kmも走れば
ポン! ダダダダダダ・・・
あれ ピストン穴明いた???
チーフたけさんに見てもらえば
アニーさん、コメントありがとうございます。
先週点検したところ、こんな感じでした。
経年劣化でのオイル滲みかな、という判断でしたが、どうでしょうか、、、。
腰下整備の時に交換してしまえばいいや、くらいに考えていました。
オイルシールが抜け掛けてる
のではなく軸周り劣化してます
暖まると緩むエアー吸い始める
吸いすぎてエンスト
始動難になる
そんなシナリオでしょうか。
サニーさん元気そうだった(^^)
クランクシール怪しいですね。
同意見でエンジン側のエア吸い点検してから調整でしょうね。
スワップV100さん、たけさんおはようございます!
ノーマル時には抱くほど元気に走っていたところから
変化点としては、インマニとキャブを交換しただけなので
そこしか疑っていませんでした、、、。
このところの寒さで硬化した?とか、吸気系を変更したことから
負担が上がった?とかでしょうか。
二週間くらいでアイドリングに影響するくらいに劣化したなら
運が悪いけど、勉強になりました。
オイルシールは予備があるので、昼休みにでも交換してみます!!
ということは、左側のオイルシールも劣化しているでしょうね。
左側オイルシールは、オイルポンプ室、セルギヤの
裏のオイルシールのさらに内側なので、腰下整備かー。
ただ、絶好調猫山1号のクランク割って左側オイルシールを点検
したことがあるのですが、すごくきれいで異常なしでしたので迷うところ。
先ずはYouTubeのサニーさんのコメント通り、シリンダーのベースガスケット、シリンダーヘッドガスケット、その面と締め付けトルクの確認ですね。
特にノーマルの時は調子良く、弄ってから不調ならその可能性がありますね。
そのあとシールかな。
たけさん、コメントありがとうございます!
サニーさんという方は、お知り合いだったのですね。
シリンダーについては、トルクレンチでトルク管理しながら締め付けていました。
ベース面はオイルストーンで磨いてやったほうが良いですかね。
今日、クランクオイルシールを交換して、調子が良くなったのですが
10分くらいしかエンジンを動かしていないので、本当に調子が戻ったかは
分からない状況です。
サニーさんはこの掲示板の前の掲示板の頃から皆さん知っている方です(^^)
シール交換で調子が良くなったならそれがビンゴと言う事です。
可能性として弄る前は調子が良かったったと言うのを聞いてのことでしたので、触った所が原因かなと思った次第。
キャブを他のに交換してもパークリかけても変わらない、エアスクリューも効かない油面も薄くなく大丈夫、なのに回転が上がり止まる→エアスクリュー何しても混合気が薄くなる?→インマニ以外のエア吸い?の結果なので。
あとは試運転して本当にシール交換で復調したかの判断ですね。
たけさん、コメントありがとうございます!
不思議なのは、クランク軸を見ると、オイル滲みは新しい
ものではないと思うのです。じわじわと滲んでいるような。
何しろ純正キャブ+ポート加工117ccで9000rpmまで回して
調子が良かったんですよ。
それがビッグキャブ化を契機に調子が悪くなるとは、、。
明日はSJの番手を少し下げてみて、復調していれば
vforceの加工を始めます!