てつやさん 紹介の赤キャノピー
4ストロークエンジン
弄るために買った目的です。
トリシティ125エンジンを積みましたが
格安中古エンジンでした。
問題はオイルポンプのエアー噛みから
何度も抱きつき発生
オイル交換でオイルポンプのエアー噛み
あり得ないでしょ
トロコイドポンプの劣化
目ではわかりませんが
オイルポンプを交換
クソー 抱かなくなりました。
次に発生してる圧縮モレ
エンジンに冷却水が入るので
オイルは乳化 哺乳類です。
圧縮でセルが元気に回らない
一番の原因でしょ
11キロありましたが
そのゲージは9.5キロでも
11キロあると指摘されたモノです。
セルが元気に回らない
この圧縮ゲージは表示数値の
1.15倍みて良い感じでしょ。
それで圧縮吹き抜けて
冷却水を呼び込む
オレオレ状態になりましたが
SEC1J トリシティー125エンジン
今回はYZF-R15 エンジンヘッドに変えて
そのゲージで7キロ
吹き抜けは無くなりましたが
アイドルスピードコントロールが
始動性悪く エンストします。
打開策 突破口
単にスロットルポディ
メンテで直るかもです
アイドリングが始まれば
安定してますが
走行から停止するとエンスト
ブローパイがヘッドからエアクリへ
流れてるからでしょうか
妄想は続きます。
解決しました
スロット開かないと 始動できない原因は
スロットルポジションセンサーの故障でした
詳しくは
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