エンスト
トリシティーエンジン 昨夜からエンストするようになり
今朝もエンジンブレーキが離れるとエンストすることがあった!!
そんなわけでWRを軽く調整する予定がオイルの量が多いのではと・・・
ゲージを抜いてみると確かに多い
ねじ込まないで上限まで浸かる。
そこでオイルポンプがどれだけ排出してるか見ながら抜いてみることにした。
そう プレッシャーゲージの1/8PTナットを緩めて
センサーからペットボトルに差し替えて
始動させると一瞬出てこなかったが直後
ドバドバと出て来た(^^)
オイルは変えたばかりでクリア
ホットウイスキーの様だった(^^)
50ccほど抜いて
センサーを戻して
8000rpm程度の 空吹かし
オイル漏れはない
エンストもしない
EUCへの電圧もOBD2ゲージで13ボルト台で正常
エンストはしなくなった
様子見である。
7500rpmからがトルクが出て振動も少なくなるエンジン
暑いけど駆動やるか・・・ このまま涼んでるか(笑)
今朝はキャンプツーリングへ出発するバイクを2台見かけた
オリンピックも始まり仕事の気分じゃないなー(^^)
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トリシティーエンジン 駆動変更
樹脂カバーは3番ビッドで6本のビス
エアクリboxは10mmロングソケットで2本
どれも6Mビスですね
エアクリはロングバインド線で吊っておいて
駆動アルミカバーは8mmソケット
周囲と中央にあります。
アウタードライブフェースは17mmソケット
薄っぺらい3種のナットでした 18vマキタで
ちょっと緩んでたか楽に回転
おや ところがナット外れ際 なめてる
これは購入した時以来外してなかったけど
このナットが緩んでいて
対策品のナットにもなってなかった。
ベルトは純正が入ってます
センスプ弱くてベルトたるんでる
3個だけ14gから8gWR軽いのに入れ替えて
しっかり薄っぺらいナットを締めました!
そのまま始動 ベルトは張りました
確認したらカバーを戻して・・・
特に難しい事はありません。
全部18vマキタで作業するときは
ネジ山が正常にかかってないのに回さない事
マキタはコントロールできるから
ちゃんと様子見ながら
インパクト使い慣れてないと
いきなり全開で回転させて
なめちゃいますよ(^^)それだけ注意
そんな事 体で自然に覚えてる人向けの
手抜き作業
最初の3回転ぐらいは手工具で回すとトラブルになりません。
3個だけ 駆動ローラー14gから8gへ
そのフィーリングは思ったほどぶん回らないで進みます
丁度よいね(^^)
絶好のテストも出来た
2ストV100と先頭で並んだのです(フフフ)
v100(焦) 首をかしげたかは分かりかねますが
リードしたところでエンジンストール
エンブレが掛かり その間に再始動しないって事は セル回してもダメだよね!
暑い 暑すぎる
エンジンストールしてキャノピーから降りて直射日光を浴びる
予想通りです
昨夜からエンブレ離れてエンストしてたけど
オイルの量が多いから負荷になって止まるんだよ
なんて馬鹿な予想立てたり迷走してたけど・・・
いよいよ始動しなくなった原因は