オイルパン混入の不織布のシート、メンテナンスで入れ忘れたのか何なのか🌲になる🙂
コンプレッションに勝つ強化セルモーター必要かも。
遠出は小型ブースター必携かも。
けど、あれだけ焼き付き繰り返して他にダメージ無くて良かった。
抱きついた回転が低かったのも…まあ良くは無いけど良かった。
通報 ...
オイルパン混入の不織布のシート、メンテナンスで入れ忘れたのか何なのか🌲になる🙂
コンプレッションに勝つ強化セルモーター必要かも。
遠出は小型ブースター必携かも。
けど、あれだけ焼き付き繰り返して他にダメージ無くて良かった。
抱きついた回転が低かったのも…まあ良くは無いけど良かった。
異音します エンジン購入して
まず異音聞こう 始動させたら激しい異音(><)
でも駆動からで 単にドライブフェースのナットが緩んでました(^^)
このナット 緩みやすいらしく WR10gオール減ってない
125cc 4バルブトリシティーは純正10gらしいので
ドライブフェース締めて始動させたら
ものすごく静か(^^)
ところがそれは排気バルブがほとんどリフトしてなくて
カムが 丸く削られていて
オイルは輸送で抜いて来るから
オイルを抜くことが無く 銀粉は確認できず
ヘッドの中も 綺麗で
カムが丸くなってるの気づいたの
ハイカム買ったから。
ハイカム入れたら排圧凄くなって
その分 排気音が上がって
今は3個目 シリンダーキット
最初の無名キットは100キロ以上走ったかな
いよいよ6000回転オーバー 可変バルブon
ところが抱き付いた 吸気側だけ抱き付いてる
惰性で走っている間に再始動
30kmで走れて押すことなかった
押したのは2個目のキット
吸気側が抱き付いて
ピストン削って
穴もあけて
5000rpmぐらいからマッタリストール
それがピストンピンの固着
これはセルが弱くて始動ならずバス
初めてのバス
明けたらピストンピンの固着
幸いコンロッドは固着してるんだけど
次のキットのピンは問題なく差し込めた
コンロッドの左右振れ・・・
ほとんど無いので許容範囲
リオン師匠のギヤの方がよっぽどある(^^)
今朝 端切れが出て来たけど
これでもう出ないと思う。