補修ピストンで組んだ
始動一発
ビッグスロットのまま
ISC組直し
ペリフェラルの様なブリッピングは
消えました
センタースタンドで
アイドリング水温105度
少し吹かしたりすると92度まで下がる
対策補修ピストンで
しばらく様子見
マフラーは想定外に静か
通報 ...
補修ピストンで組んだ
始動一発
ビッグスロットのまま
ISC組直し
ペリフェラルの様なブリッピングは
消えました
センタースタンドで
アイドリング水温105度
少し吹かしたりすると92度まで下がる
対策補修ピストンで
しばらく様子見
マフラーは想定外に静か
ノーマルマフラーへ戻して、10キロ走行
異音はない。
水温86度あたりで走れてます
漏れもない。
このまま再生ピストンで
走れてしまうのかな😃
トリシティエンジン安定しましたね〜。
このまま完成へ♪
今日のアドレスv125の油温、オイルフィルターの蓋にセンサーを付けたからかこんな感じ。
長距離乗って温度変化を見てみたいです。
Cool
2018年のトリシティ125エンジンは
Nmaxエンジンと同じ4バルブ
クランクも155と同じ
水温はOBD2メーターで見てます。
格安エンジンキャノピーへスワップして
実験中です。
コンプレッションどうなっていますか?
まあ圧縮で抱きついているとは思いませんが(もうだいぶピストン磨いて抜けてるだろうし)。
自分のアドレスv125は弄る前にcプラグ用のアダプター買って置いて、組んだ時に測ったんですよ。
ポートと燃焼室チョット削ったからセルで回して6.5kしか掛からなかった(規定450回転で8.5〜10位)。
圧縮低めなので安心ですが…。(^^;)
たけさん ゲージで圧縮
計ったのですね😃
アダプター貸して(笑)