ハイカムの高速側の恩恵は8000rpm以上とみた
昨夜の走行中のエンジン停止はECUの病気か?
セル回したらすんなり始動して戻れた。
エラーは出てない
水温は86度 ラジエターかなり汚れてるので・・・
中古だけど綺麗なラジエターも入手してある。
試走して気になるのがキャノピーの背もたれ
太鼓みたいに振動するからビビリ音がひどい
アクシスZエンジンの方も キャノピーはビビリ音するんだけど
特定の回転数だけでビビリは弱いから、どこだかわからなかったけど
これで対策出来る、背もたれが太鼓なんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
17年式nmax125 エンジンタイプ E31AE、水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・単気筒
モデル名 NMAX エンジン始動方式 セルフ式
タイプ・グレード - 最高出力 12PS/7,500r/min
動力方式 - 最大トルク 1.2kgf・m/7,250r/min
型式 2BJ-SED6J 車体重量(乾燥重量) -
排気量 124cc 車体重量(装備重量) 127kg
発売開始年 2017年 パワーウエイトレシオ -
燃料消費率 50.5km/L(60km/h) 2名乗車時 国土交通省届出値定地燃費値 全長・全高・全幅 1955mm × 1115mm × 740mm
燃料タンク容量 6.6リットル シート高 765mm
航続可能距離 333.3km(概算値) フロントタイヤサイズ 110/70-13M/C 48P
燃料供給方式 フューエルインジェクション リアタイヤサイズ 130/70-13M/C 57P
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
18年式トリシティー125 エンジンタイプ E3V7E
モデル名 トリシティ エンジン始動方式 セルフ式
タイプ・グレード ABS 最高出力 12PS/7,500r/min
動力方式 - 最大トルク 1.2kgf・m/7,250r/min
型式 2BJ-SEC1J 車体重量(乾燥重量) -
排気量 124cc 車体重量(装備重量) 164kg
発売開始年 2018年 パワーウエイトレシオ -
燃料消費率 46.2km/L(60km/h) 2名乗車時 国土交通省届出値定地燃費値 全長・全高・全幅 1980mm × 1210mm × 750mm
燃料タンク容量 7.2リットル シート高 765mm
航続可能距離 332.6km(概算値) フロントタイヤサイズ 90/80-14M/C 43P(チューブレス)
燃料供給方式 フューエルインジェクション リアタイヤサイズ 130/70-13M/C 57P(チューブレス)
NMAX125は17年からかな トリシティー125は18年から
4バルブ
2BJ-SEC1J 164kgもある
キャノピーの方が軽いかも
エンジンハンガーの強化ブッシュが売ってる
取り合いが3ヶ所あって 1ヶ所のブッシュは小さくて ガボガボ
その小さいブッシュを大きな柔らかいブッシュに交換するという事らしい
キャノピーへ スワップするにあたり
そのエンジンハンガーは無かったので
ダイレクトにフレームからエンジンまで伸ばしてる
だから小さなブッシュのボルトは必要なく
圧入されてるブッシュの2か所でエンジンを吊っている。
無かったエンジンハンガーを使うと
二重にブッシュが入り振動が軽減されるのであろう
快適な走りを目指すなら ブッシュ機構を考えないと・・・妄想してる
ヤマハ トリシティ 155 (2018年)の基本スペック
メーカー ヤマハ エンジンタイプ G3G9E、単気筒、水冷、4ストローク、SOHC、4バルブ
モデル名 トリシティ 155 エンジン始動方式 セルフ式
タイプ・グレード - 最高出力 15ps/8,000r/pm
動力方式 - 最大トルク 1.4kgf・m/6,000r/pm
型式 2BK-SG37J 車体重量(乾燥重量) -
排気量 155cc 車体重量(装備重量) 165kg
発売開始年 2018年 パワーウエイトレシオ -
燃料消費率 - 全長・全高・全幅 1980mm × 1210mm × 750mm
燃料タンク容量 7.2リットル シート高 780mm
航続可能距離 - フロントタイヤサイズ 90/80-14M/C 43P
燃料供給方式 フューエルインジェクション リアタイヤサイズ 130/70-13M/C 57P
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2017年に登場した155は当初から4バルブ
そのECU BB8-H591A-20 150円で購入
ハイカムが原因か
それとも そもそも18年式125トリシティーの
中古ECUが原因か?
走行中のエンジン停止 点火停止の様だったが
エンジンチェックランプ エラーは出てない。
125トリシティーも18年からは4バルブ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうそう アイドリング5分ぐらいで ストンとエンジン停止する
SEC1J用の、怪しい中古ECUを使ってますが
始動性は抜群に良くて寒い朝も1発で目を覚まします・・・
アクシスZはこの前プラグ交換したら1発になったけど
最近また 今朝も8度ぐらいで、そんなに寒くなかったのに
セル5発ぐらい アクシスZエンジン 始動はおかしいぞ!
トリシティー SEC1Jの始動性はハイカムでも良いです(^^)。
今度の弄りは、振動対策
キャノピーの背もたれ太鼓の様にならないように・・・
今日は栃木の現場で妄想中です。
エンジンハンガーブッシュ
振動対策
売ってるのは新型グリファス
それ見てたらエンジンハンガーはV100と同じ様な位置で
シリンダーの下にある アクシスZみたいな位置でした。
背もたれ太鼓を対策しなくても
エンジンハンガーブッシュが効くならそれも良い
それにはエンジンハンガーの改良が必要
リムジンキャノピー 今はポンコツ(^^)