あの後追加で調べてたのですが、もしかすると右の子はアムトラックの車両というせつが
>> 111でした
>> 110 ありがとうございます!全くわからなかったので助かります 「北米」と銘打っている通り、カナダだけでなくアラスカも含まれているのには気づきましたが、海外には全く詳しくない(海外エクストラのうち一発で当てたのは比較的有名なポーリャとレニャとレアくらい)ので… とりあえず名前・キャラ設定・誕生日まで待たなければなりませんね。(イギリス組やオーストラリア組、ロシア組やスイス組のように事前情報が全く無い状態だとキツい)
新エクストラ出たのでとりあえず予想。今回は北米組ですが内容はカナダ+アラスカ。 全員調べましたが1人だけかなーり怪しいです
左の子→ホワイト・パス・アンド・ユーコン・ルート 93号ディーゼル機関車 帽子のヘッドライトの形状、緑と黄色の塗分け、正面の鳥のマークが一致。 冬場はロータリー除雪車が出動するレベルの豪雪地帯を走る車両ですが、客車列車はほぼ夏しか運転されないので肌の露出が多めなのかも?
真ん中の子→アラスカ鉄道 EMD SD70MAC 前照灯の配置、黄色と濃い青の塗分け、運転台屋根の取っ手みたいなものの形状が一致。 タイツの灰色部分は客車の窓を意識している可能性あり(SD70MACの運転台側面窓とも捉えられる)。 EMD GP49も候補にありましたが、T字型のヘッドライトが無かったので除外しました。
右の子→バンクーバー・スカイトレイン UTDC ICTS MarkI 今回最も調べるのに手こずった子。 前期塗装の青と赤のライン及び薄灰色のボディ、後期塗装の濃灰色のボディが一致。 フキダシで正面が思いっきり隠れてるので、見えてるところから強引に推測。 第三軌条方式の鉄道ですが運行形態的には新交通システムの方が近いです。なのでリングはありません。
SLでんこのネタで盛り上がったので、いつか元ネタのジャンル別にでんこを並べたページでも作ります?(地下鉄、路面電車など) あと、下旬にエクストラでんこが来るため、その3人と一緒にみゆきのページも作りたいです。
シャンティ(ダージリン・ヒマラヤ鉄道)もSLなので8重連ですね
「みゆき」について。斜め読みで書き込んだため説明が不正確なので、ネタバレ追記。
開発中の反重力装置の故障で、他のでんこは「修復不能になった」ので、「消失」は不適切でした。 その後、修復された等の記述はなく、みゆき本人も「あの子たちは戻らない」と振り返っています。もっとも、5話目で実はそのでんこ達はみゆきのように凍結され、修理の目途がついた、という展開もありそうですが、果たして。 反重力装置が故障=重力場が消失し辺り一面消し飛ぶ、みたいな「SF刷り込み」が自分の中にあったようで、申し訳ないです。
余談ですが、その気になれば、蒸気機関車7重連も可能、というわけですか。コタン・ヒメギ・みゆきの3重連はすぐ思いついたので、少し遊んでみましたが、ゲーム上の実用性は低いと判断して、すぐ止めました。
>> 106 情報ありがとうございます!
支部の元ネタは完全にJR北海道ですね。ゆかりといいつばさといい、経営難の支部多すぎひんか? 「ほぼ全員が消失」というのは、恐らく現在JR北海道で運用されているSLがC11 171以外に無いことかと。C62 3はJR北海道の資金難と不祥事で運行終了(その代わりに維持費が安くつくC11 171が復元)、C11 207は東武に貸し出されているので。気になったのですが、「消失」って事故死ですか、それとも蒸発して行方不明ってことですか?
現在実装済のSLでんこはヒメコタ(どちらも明るい性格)、アンナ(ザ・cool属性って感じ)、夕陽ケ丘姉妹(「無茶しがち」と「病弱」が実車の性格を反映)、ミア(自然好きなのは豪州初の保存鉄道だから)がいますが、みゆきはまた違った形で元ネタを反映したんですね…というのが感想です。
「みゆき」について。4話まで見ましたので報告します。 ここから先は完全な「ネタバレ」ですので、見たくないという場合は、以下を開かないでください。
時系列としては、だいたい以下のとおりです。 1 遠い未来において、協会は旧型でんこを、新型装置の搭載によって新型へと更新することを決定。 2 みゆきのいた支部は、経済的事情から全でんこを更新出来ないので、最も旧型であったみゆきの凍結を決定、みゆきも納得の上で、これを受け入れ凍結される。 3 不運な事故のため、凍結中のみゆきと一部の支部スタッフ以外、でんこを含め、消失。 4 残されたスタッフは、資材をかき集め、みゆきの凍結を解除、装置を搭載して新型でんこへと更新。 5 ショックを受けつつも、マスターのもとへ派遣される(以上、4話目相当。)。 6 コタンやヒメギとの交流(1~2話目相当)や、マスターとのお出かけ中も、「支部のみんなとの思い出」がよぎり、「なぜ自分が、自分はでんことしてふさわしいのか?」と自問自答の日々を過ごすうち、心労でダウン、セリアともえに看病される(3話目相当。)。 おそらく5話は、思い出を大切に胸にしまい、未来へと一歩を踏み出すのであった、的なよくあるハッピーエンドだと思います。奇しくも、茉優さんご指摘のとおり、「死別」という暗い設定ですが、既存のSLでんこが、コタンとヒメギがheat属性で明るいキャラ、アンナは同じcool属性だけれども文字通りクールなキャラ、に対して「陰のある」キャラメイクをしたものと思います。その背景には、旧時代の象徴である蒸気機関車の現状があるものと思われます。
キャラ設定において意識されているのは、他の具体的な蒸気機関車とのつながりというよりは、蒸気機関車という存在それ自体のように思いました。
是が非でも己の意見だけを善とする残念な方がいらっしゃるのですね…。 アヤ(東京メトロ新2000系)や、まふゆ(JRキハE-120形)も同じ事情なのでしょうね。 2月23日は東京メトロ新2000系の運用開始日、まふゆの「周囲とうまく馴染めない」旨の表記は保安装置の都合による新潟駅新線への単独入線不可であることに起因すると思うのですがねぇ…。
>> 104 情報ありがとうございます! やはり207号機のことでしょうかね。みゆきの育成が進んだら、でんこな話の続きも教えていただけないでしょうか。
あと、「冬が好きだが、それ以外の季節だと申し訳なく感じてしまう」(@SL3解説文)というのは、SL冬の湿原号が毎年1月~2月にかけて運行されることからだと思います。
パソコンを新しくしたのでID変わりますが、引き続きよろしくお願いします。 「みゆき」が運よく1回目のガチャで来たので、2話まで見ました。支部にいたころの友人との思い出の回想の中で「みんなに置いてかれてしまう」みたいな感情を抱いているようなので、「同型の他の機関車との別れ」をモチーフにしているような印象を受けました。 C11-171は、「C62ニセコ号」引退後の「SLニセコ号」として先に復元・運用されていた現「SL大樹」のC11-207との重連運用もあったようなので、「C11-207との別れ=東武鉄道に貸し出された」を辛い思い出として抱えている、というような設定でしょうか。どちらも籍はJR北海道なので。 現在、動態保存されているC11はC11-171以外、全て北海道外のため(5両=東武鉄道→C11-207、真岡鉄道が運用していたC11-325、復元中のC11-123 大井川鐡道→C11-190、C11-227)、それらを指している可能性もありそうです。
>> 102の通り、C11 171で正解でした。梅花屠龍さん、情報提供ありがとうございます! 茅沼駅は北海道川上郡標茶町にある冬の湿原号の停車駅、タンチョウの飛来地で非常に有名な場所です。 誕生日の1/8は冬の湿原号の運行開始日(2000年)です。ちなみに製造日は1940/7/19、廃車日が1975/6/25、車籍が復活したのは1999/4/21となります。でんこな話その1のスクショをTwitterで見たのですが、先述した経歴の通り「一度眠り続けていたが復活した」という設定がありました。 あと、台詞を見た限り誰かと生き別れているような趣旨の発言があったんですが、これは171の代わりに静態保存となったC62 3のことでしょうか、それとも東武に譲渡された207号機のことでしょうか?でんこな話を知らないので、どなたかネタバレ情報の提供をお願いします。
>> 101 自分で調べた限りではC11-171が最有力候補かと。 胸元のブローチの形状が「上から見た鳥」なので、SL冬の湿原号のロゴマーク(タンチョウヅル)と形状が酷似しています。SLやまぐち号のロゴマークは「横から見た鳥」なので一致しません。 また、服の金縁と裏地の赤色に関してはSL冬の湿原号のヘッドマークの色に両方とも使われているほか、牽引客車の帯色が赤色である事や、当該機の配管色が金色になっている写真があることも元ネタとして挙げられそうです。
>> 100 調査ありがとうございます。自分でWikipedia編集した時はライクかな?と思っていましたが、ミゼット実車見たら確かに緑のカラーリング、下部を模したトップスの裾等の要素が一致してましたね…(変えときました)
そして新でんこですが、久々のSLモチーフですね。最初C62 2かと思ったんですが、よくよく見たらブローチが燕じゃなくて白鳥だったんで、C11 171(SL冬の湿原号)かC57 1(SLやまぐち号)のどっちかだと思います。
まずはあすか等既にここに元ネタ解説が挙がっているキャラ最優先ですが……
>> 98 気になったので少し調べてみましたが、チイのモデルはミゼットDK/DS(バーハンドルミゼット)の方が近いと思います。
まず腰布の赤い模様なのですが、これはミゼットの前ウインカーと形状が一致します。ライクT3は丸型ランプなので一致しません。また、ミゼットのテールランプは菱形なのでこの模様とは一致しませんが、こちらは靴のベロについている模様と形状が一致します。 次にカラーリングについてですが、緑っぽい部分はミゼットのボディ、黄色っぽい部分はミゼットの幌布の色と一致しています。一方、ライクT3のボディカラーはホワイトとブラックしか用意されていませんし、ホイールも黒色しかありません。
シャルロッテとひめが広島電鉄の公認キャラクターになったわけですが、来月からのコラボイベントの広島電鉄のページの詳細の中のグッズセットに「缶バッジセット」があるのですが、その画像にそれぞれのでんこの下に元ネタらしき車両のイラストがあるのですが、広島電鉄的に元ネタ車両と認めているということなんでしょうかね?
>> 97 IKS.gearは一律で誕生日未設定らしいので、そこから判断できないのは痛いですね… 普通に販売開始日とかで見分けられないので(現にチイがライクT3なのかミゼットなのかでまだ迷っている)
そして更新が亀よりも遅くて本当にすみません。メモリーズフォームの説明、項目が既にできている御三家は載せました。ただし元ネタ車を忠実に反映しているキャラがあまりいないので大分こじつけ感が滲み出ています(特にメロやゆうは通常時との差異がかなり少ない部類)。
リコを入手したのですが、誕生日が書かれていませんでした。 外観のみで推測するしかなさそうです…
「サン・モリッツ号」のうち、「氷河急行色」の2005編成ってことで認識合ってますか?靴の後ろはレール圧着ブレーキでしょうか? バージョンアップ組について、優先度を上げて記載できるよう意識してみます(海外エクストラ海を後回しにする感じで)。以前、挙げていただいたでんこの中では、みこと、くに、マリン、ひかるあたりは書けそうかなと思っています。
>> 94の通り、あすかは箱根登山鉄道2000系で確定です。 イベントではレーティッシュ鉄道繋がりでレニャとの絡みがあるほか、誕生日:3/18は運行開始日と一致します。 それと、メモリーズフォームの解説も入れた方がいいですかね? (今のところ御三家だけしか項目がない現状で残りはしいら、しぐれ、まりか、コヨイ。今月実装組で作成済みなのはセリア、ゆかり。まだなのはシャルロッテ、ゆう、ひめ)
リアルが多忙なのでなかなか編集が追い付いていなくて申し訳ないです…(残り・南米組、てすと、ツヅキ、チェル)
リコは誕生日やステータスの兼ね合いもあるため、プレイヤーキャラとして正式実装されたら書きます(チイとコミュも同様)。
7th予告の画像でしれっと出てましたが、新でんこは箱根登山鉄道2000形「氷河特急」だと思います。 ・赤×白のカラーリング ・菱形パンタグラフ ・+の模様 ・紫陽花の花飾り→沿線で有名(ゆめのパターン)
こちらでも大丈夫ですよ。 私達も「あまねの元ネタはあめつちじゃない?」となっていたのですが、最初に書いた荒らしがこちらの意見を徹底的に排除して、話さえ聞こうとしなかったので……。しかもあちらは意見さえ言ってくれませんでした。 このことについては元ネタ専門wikiでも反映させるつもりです。ご意見ありがとうございます。
どこに送ればよいのかわからなくなったのでこちらに送らせていただきます。 でんこの元ネタ97番「安来あまね」ですが、キハ126ではなくて、キロ47形「あめつち」ですよね? そう判断した根拠は、腰部に見えるタイフォンのようなものと、車両基地での「天地を駆け抜ける風」というセリフ(あめつちのテーマソング中にも「駆け抜けよう」という表現がある)、そして誕生日の7月1日が「あめつち」の運行開始日であることにあります。 また逆に、キハ121/126形だとすれば赤色のアクセントが小さすぎる点と、鉄道の復興を目標とする協会が、鉄道が不通となる災害の発生日を誕生日に設定するとは考えがたい(そもそも発生年月がデビュー日より後である)点をwikiに対する反例として上げておきます。 長文で失礼しました。
「チェル」について。 現行記事では、「線路設備診断システム」と記載がありますが、「システムを載せている車両」の存在が抜け落ちている状態です。 調べたところ、松山重車輌工業の検測用台車MS0239がその車両(保守車両総合データベースより)で、型式から同社の検測車のシリーズの一つとして製造されたことが推測され、製造が平成28年と、「システム」導入時期と一致することからも、間違いないと思われます。現行記事のJR西日本のニュースリリース(改めてリンク)によれば、自走できず軌道モーターカーの牽引で運用されている様子です。 当該車両に割り当てられた番号が7370で、ここから誕生日が採られたのは現行記事のとおりと思います。 以下、車両との対応について(外観のみ) ・白、黒、エメラルドグリーンの塗装→衣装に対応 ・排障器は黄色と黒→ベルト、足元に対応 ・はしご→黄色のライン ・前面窓下の、円形の前照灯と角型の後尾灯→足元にボタンが2つ、胸元深く切り込んでいるドレスの襟に2つ赤いアクセサリがある ・ゴーグルは前面窓をイメージしたものか? 「システム」に関係あるのは、 ・カメラを持っている ・イタリア製だと思っている→システムはイタリア製だが、車両は日本製(新潟) ・名前(現行記事のとおりの由来) 元ネタとして記載する場合ですが、松山重車輌工業は車体のみを製造し、検測機器は他社製のものを搭載しているとのことなので、「松山重車輌工業製の検測用台車MS0239」でも問題なさそうですが、わかりやすさを考慮すると、『「線路設備診断システム」搭載の松山重車輌工業製の検測用台車MS0239』、でしょうか?
リンク間違い→保守用車データベースによる記事
「ツヅキ」について。 元ネタは、富士重工製軌道モーターカーである、TW-1(保守用車データベースによる記事)と思われる。「架線延線車」として編成される車両のうち、「作業車」に該当する(同じ編成を組むSW-1は「延線車」)。架線や電柱に関わる作業を行う車両を「電気作業車」と呼称し、その中の一つという関係。「架線延線車」としても問題はなさそう。 現行記事にある車両は、(JR西日本)山陽新幹線で運用されているもので、他の車両とは異なり、足回りは黒で、その他はグレーでの塗装となっているTW4446。 以下、車両との対応 ・黒とグレーの塗装→衣装に対応 ・架線張替え用に高所作業台を備える→帽子に対応 ・連結器の横に3つの丸い物体(衝突防止センサ?)→ドレスのベルトとブーツの柄 ・架線用のドラム(巻き取り用か送り出し用か?わかりませんでした)を装備→左腕のブレスレットに対応 ・はしごや手すり、灯火ユニットの黄色→ドレスの裾の柄 苗字や名前は、架線が果てしなく続いている様子から、誕生日は現行記事のとおり、TW4446から採ったものと思われます。 ちなみに、グレー塗装の車両は、TW4446のほか、SW4433が確認できましたが、誕生日とのつながりからSW-1ではなく、TW-1と判断しました。 また、スキル名が「レイルメイク」なので、マルチプルタイタンパーなど、レール周りに関わる保線車両を疑いましたが「ツヅキ」の見た目に対応するものが見つけられませんでした。
「ラッピング種類別一覧」とかいうページがあったのか~となりました。機能してないのでメニューから消しても良いと思いますし、なんならページ自体残す理由もないかなと思います。反対意見等なければページ削除を管理人に申請しようと思います。
両者共に、元ネタとなった変形ロボットの玩具は、2008年に開催されたトランスフォーマーの公式ファンイベント「BOTCON2008」で初めて販売され、その後にリメイク版が登場しています。 いずれも既存の玩具をリメイクしたものなので、それも併せて書いていきます。
・新条アカネ→キャブオーバー型トラック(フレイトライナー・COE) 元ネタとなったキャラクターは「オプティマス・プライム」。善悪反転世界『シャッタードグラス』における悪の軍団オートボットのリーダーで、死体コレクションが趣味。自身に歯向かう者であれば実の弟であるウルトラマグナスにすら容赦なく暴行を加える。 BOTCON2008版とリメイク版の元玩具は、それぞれ「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー C-01 コンボイ」と「トランスフォーマー アースライズ ER-02 オプティマス・プライム」。前者は架空のキャブオーバー型トレーラーヘッドに変形するが、後者は実在の車両であるフレイトライナーCOEに変形する。 ・宝多六花→SFジェット機/SF宇宙船/SF戦車 元ネタとなったキャラクターは「メガトロン」。善悪反転世界『シャッタードグラス』における善の組織ディセプティコンのリーダーで、元数学教諭。時には自分の身を呈してまで部下を守る勇敢さを持っている。 BOTCON2008版と2021年のリメイク版の元玩具は、それぞれ「トランスフォーマー スーパーリンク SD-07 ガルバトロン」と「トランスフォーマー シージ SG-13 メガトロン」。前者は架空のSFジェット戦闘機に変形する。後者は架空のSF宇宙船に変形するほか、元玩具同様SF戦車への変形も可能となっている。
つまり、新条アカネはプレイヤーが仲間に出来る初の自動車モチーフのキャラクターで、宝多六花は駅メモ初の飛行機モチーフであり宇宙船モチーフであり軍用車両モチーフであるという事になります。 …以上、くだらない余談でした。
余談なんですが、実はSSSS.GRIDMANとのコラボで登場した新条アカネと宝多六花には元ネタとなった車両(?)が存在するんですよね どちらも元ネタは『トランスフォーマー シャッタード・グラス』という作品に登場する変形ロボットなので、そのビークルモードを元ネタと言い張るのには少々難がありますが…
ちなみに、福井で発掘された恐竜の中には「コシサウルス・カツヤマ」という種類がいます。 先に発掘されたフクイサウルスと同じイグアノドン類ですが、コシサウルスはフクイサウルスに比べて進化した種類だそうです。
だから何だという話ですが
ていら解説です。モデルはえちぜん鉄道MC7000形(元・国鉄119系)。 ビジュアルは>> 84に書いたので設定面から切り込みます。 ・名字の「勝山」→福井県勝山市のえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅(同線の終着駅かつ勝山恐竜博物館の最寄駅) ・名前の「ていら」→ティラノサウルス ・誕生日9/17→えちぜん鉄道の設立日(2002年) ※MC7000形自体の運行開始日は2013/2/4 ・ゆめのとの絡み→同じ福井の鉄道車両
「てすと」について(2)。 上記を踏まえて車両との対応を挙げていくと、 ・前面と下部は黄色、側面は青と水色で塗装されている(青と水色は、JR東海管内の保線車両に共通の塗装であり、東海道新幹線での使用車両と断定した根拠)→ヘルメットと靴、服の裾が黄色、服の色が水色、半ズボンの色は青 ・両端が「くの字」型の車体、前面の扇形の窓→ポケットの形、胸のワッペン?に対応 ・検知棒を用いた接触式限界測定装置を備える(画像で見ると、前面下部に白い検知棒の存在を確認できる)→打診棒を持っている ・パンタグラフを搭載した車両も存在する→パンタグラフを背中につけている ・13個の前照灯を前面横一列に配置し、線路上を確認→服のボタンに対応 ・前面上部中央に回転灯?が存在する(走行時に点けているのをYouTubeで確認)→大きなヘッドライトを付けていることに対応?(ヘルメットに合わせた単なるデザインの可能性あり) キャラ設定においては、小型な車体から、幼い子どものようにデザイン(見た目、ひらがなが多いセリフ)されている他、 ・富士重工で製造されていた時期を含めると、およそ30年運用されている(富士重工製が現役かどうかはわかりませんでした)→「本当はかなりのお姉さん」 ・車両の性質から、スキル名は「徹底点検安全確認」、セリフでも「あんぜん」を確認している→なお、検知棒は、あくまで支障物を検知するためのもので、レールを打診したりはしない ・末永→東海道新幹線の総延長、約515㎞を担当していることに由来か ・てすと→新幹線が営業運転を開始して問題ないかの「最終テスト」を担う車両であることに由来か ・誕生日は5月8日→型式の400=5×8(×10)から採ったと思われる 以上 かなり推測が多め、かつ、長文乱文ご容赦ください。
「てすと」について(1)。 元ネタは新潟トランシス製の軌道モーターカー、高速確認車R400。東海道新幹線と北海道新幹線で運用されているが、塗装から東海道新幹線で運用されている車両をモデルにしていると推測(理由は後述)。 なお、保線車両については、ウィキペディアでも記事が少ないため、保線車両に特化している次のサイトを参照した(保守用車総合データベース)。 はじめに確認車とは何かを含め、R400についてまとめた後に、車両との対応について記載することとする。 確認車とは、新幹線の保線作業が終わった後、始発までの間に走行し、保線資材や工具等、運行の支障となるものが軌道上に存在しないか、営業運転の開始に問題はないかを最終的に確認する役割を持つ車両である。限られた時間で確認を行うため高速走行性能を持っており、特に、高速確認車と呼ばれる。→確認車 参考→日本機械保線(ホームページ) R400(リンク)は、富士重工製高速確認車R300(リンク)の後継車両として開発、技術移転を受けた新潟トランシスによって製造され、同社によってR600(リンク)が開発、製造されている。各記事を参照すると、R300が「検知棒を用いた接触式限界測定装置」を、R600が「非接触式限界支障検知システム」を備えていることが分かる。つまりは、R400においては、「検知棒を用いた接触式限界測定装置」を備えていることが推測される(キャラとの対応で重要なので記載)。 また、R400の記事を見ると、「冬季の霜取りのためにパンタグラフを搭載した車両が存在」する、とあり、確かに画像検索すると、パンタグラフ搭載の車両も見受けられる(岐阜羽島~米原辺りの寒冷地において、電熱線を使用するためと推測される)。 前面窓下に横一列に並ぶ前照灯について、同記事内の写真の車両では13個あることが確認できるが、一方、新潟トランシス(ホームページ)掲載の写真は、2つを1ユニットとして5つ、すなわち10個ある車両である。 記事内の車両画像を拡大するとMO-5528とあり、ネット上では5525が、10個前照灯のある車両ではMO-5415、5517等確認できる。おそらくLED式への更新で、後期製造車両は13個の前照灯を備えているものと推測される。 まとめると、R400については次のような特徴があることが分かる。 ・「検知棒を用いた接触式限界測定装置」を備えている ・軌道モーターカーであるが、パンタグラフを搭載した車両が存在する ・前照灯は10個ある車両と、13個ある車両が存在する (つづく)
新でんこはえちぜん鉄道MC7000形ですね。 ・白×黄色×青 ・シングルアームパンタグラフ(同社の似た塗装の車両は菱形) ・考古学→福井は化石で有名
それと、ゆーしゃさんにお願いして本家wikiに元ネタwikiのリンクを貼ってもらうことってできないでしょうかね?あちらが不在気味なので厳しいと思いますが。
「すすぐ」について。 元ネタはNICHIJO製軌道モーターカー、スラブ洗浄車HTM350SW。 型番から推測するに、新幹線用軌道モーターカーHTM350を基に作られていると思われる。「すすぐ」の衣装にはJR西日本のコーポレートカラーのブルーが入っていること、NICHIJOのホームページ上の車両の写真にJR西日本のロゴと「広島新幹線電気区」の文字があることから、山陽新幹線で使用されている車両をモチーフとしていると思われる。 そもそも「スラブ洗浄車」とは、スラブ軌道(ウィキペディア)に、レールや車輪の摩擦による粉塵や、トンネル壁面からの漏水由来の物質が固着することで生じる信号低下を防止するため、高圧水で軌道上を洗浄する車両を指す(参照したサイト)。 車両との対応は、 ・JR西日本で使用されている車両の塗装はエメラルドグリーンが基調で、はしご類は黄色、窓枠や側面に白→衣装のメインの色、ラインの色、スカートの裾の色に対応、既述のコーポレートカラーのブルーも使われている ・軌道洗浄用のローラーを2つ装備している→ローラーブラシを持っている ・波篠→波は高圧水を、篠は「紡績の中間過程で、不純物の除かれた繊維を長さをそろえて太いひも状にしたもの。」の意味を持つ(デジタル大辞泉)ことからローラーブラシを、それぞれ表したものと思われる。 ・すすぐ→洗浄車であることに由来 ・誕生日→型式の350に由来 参考→JR西日本のはたらくくるま
あとメリナに追加。 「日本に来るのは、すっごく楽しみだったんだ♪あたしの故郷の鉄道と、所縁があるって聞いてたから!」という台詞がありますが、これはブエノスアイレス地下鉄A線を元にして東京地下鉄道(現在の東京メトロ銀座線)が建設されたことと、元丸ノ内線・元東山線・元名城線の車両が走っていることにちなむと思われます。
南米組の解説ありがとうございます。誕生日の由来が全然わからなかったので助かりました。 補足させていただきますと、ベロオリゾンテ駅は存在します。また、メリナが毒舌キャラなのは混雑にも加え、名字のレティーロ駅周辺の治安が悪いことも含まれているのではないかと思いました。 来月の新でんこは本当にわかりません。五角形の眼鏡と黄色いパンタグラフだけで判断するのは無理ゲーです…。
そして来月開催のイペント告知画像から来月の新でんこの元ネタ予想がちょくちょく出ているので参考程度に出しておきます
・E235系1000番台 同系の0番台がモデルの「めぐる」と同じ、眼鏡っ子だから。 ・E257系500番台 パンタグラフが黄色いため。 ・相鉄車両 猫耳+濃青から、そうにゃん+ヨコハマネイビーブルーを連想。
南米組3人の詳細が出たので元ネタ推測を。
ルイス・ベロ・オリゾンテ→ヴィトーリア・ミナス鉄道(ブラジル)BB40-9W 名前の由来:ベロオリゾンテ(ヴィートリア・ミナス鉄道のあるミナスジェライス州の州都) 誕生日(4/5)の元ネタ:ヴィートリア・ミナス鉄道の開通した190「4」年「5」月から? 苗字が駅名ではないという異例なパターン。カラジャス鉄道はバリー州を走っているので、同じミナスジェライス州にあるヴィートリア・ミナス鉄道のほうが元ネタと推測。 自称ボディーガードなのは、ヴィートリア・ミナス鉄道が鉄鉱石輸送という力仕事を行う鉄道だから?
メリナ・レティーロ→ブエノスアイレス地下鉄6号線(アルゼンチン) CNR200 名前の由来:レティーロ駅(ブエノスアイレスの主要駅) 誕生日(2/13)の由来:型式の「2」00と開業年の19「13」年から? ブエノスアイレス地下鉄はラッシュ時になると物凄く混雑するとか。毒舌で時間にルーズな性格はこれを反映したものか?
エレナ・オリャンタイタンボ→ペルーレイル(ペルー) ビスタドーム 名前の由来:オリャンタイタンボ駅(クスコ~マチュピチュ間の接続駅) 誕生日(1/15)の由来:インカ征服戦のひとつであるオリャンタイタンボの戦いが起きた「15」37年「1月」から? スキル説明文に「インカ占星術での占いができる」と明記されている。オリャンタイタンボ駅はマチュピチュへ向かう列車の途中駅で、近くにはインカ帝国の砦だったオリャンタイタンボ遺跡が存在する。
今回の3人は誕生日と名前のどっちかor両方が一捻り加えたものになってたので調べるのに苦労しました…
あの後追加で調べてたのですが、もしかすると右の子はアムトラックの車両というせつが
>> 111でした
>> 110
ありがとうございます!全くわからなかったので助かります
「北米」と銘打っている通り、カナダだけでなくアラスカも含まれているのには気づきましたが、海外には全く詳しくない(海外エクストラのうち一発で当てたのは比較的有名なポーリャとレニャとレアくらい)ので… とりあえず名前・キャラ設定・誕生日まで待たなければなりませんね。(イギリス組やオーストラリア組、ロシア組やスイス組のように事前情報が全く無い状態だとキツい)
新エクストラ出たのでとりあえず予想。今回は北米組ですが内容はカナダ+アラスカ。
全員調べましたが1人だけかなーり怪しいです
左の子→ホワイト・パス・アンド・ユーコン・ルート 93号ディーゼル機関車
帽子のヘッドライトの形状、緑と黄色の塗分け、正面の鳥のマークが一致。
冬場はロータリー除雪車が出動するレベルの豪雪地帯を走る車両ですが、客車列車はほぼ夏しか運転されないので肌の露出が多めなのかも?
真ん中の子→アラスカ鉄道 EMD SD70MAC
前照灯の配置、黄色と濃い青の塗分け、運転台屋根の取っ手みたいなものの形状が一致。
タイツの灰色部分は客車の窓を意識している可能性あり(SD70MACの運転台側面窓とも捉えられる)。
EMD GP49も候補にありましたが、T字型のヘッドライトが無かったので除外しました。
右の子→バンクーバー・スカイトレイン UTDC ICTS MarkI
今回最も調べるのに手こずった子。
前期塗装の青と赤のライン及び薄灰色のボディ、後期塗装の濃灰色のボディが一致。
フキダシで正面が思いっきり隠れてるので、見えてるところから強引に推測。
第三軌条方式の鉄道ですが運行形態的には新交通システムの方が近いです。なのでリングはありません。
SLでんこのネタで盛り上がったので、いつか元ネタのジャンル別にでんこを並べたページでも作ります?(地下鉄、路面電車など)
あと、下旬にエクストラでんこが来るため、その3人と一緒にみゆきのページも作りたいです。
シャンティ(ダージリン・ヒマラヤ鉄道)もSLなので8重連ですね
「みゆき」について。斜め読みで書き込んだため説明が不正確なので、ネタバレ追記。
開発中の反重力装置の故障で、他のでんこは「修復不能になった」ので、「消失」は不適切でした。
その後、修復された等の記述はなく、みゆき本人も「あの子たちは戻らない」と振り返っています。もっとも、5話目で実はそのでんこ達はみゆきのように凍結され、修理の目途がついた、という展開もありそうですが、果たして。
反重力装置が故障=重力場が消失し辺り一面消し飛ぶ、みたいな「SF刷り込み」が自分の中にあったようで、申し訳ないです。
余談ですが、その気になれば、蒸気機関車7重連も可能、というわけですか。コタン・ヒメギ・みゆきの3重連はすぐ思いついたので、少し遊んでみましたが、ゲーム上の実用性は低いと判断して、すぐ止めました。
>> 106
情報ありがとうございます!
支部の元ネタは完全にJR北海道ですね。
ゆかりといいつばさといい、経営難の支部多すぎひんか?「ほぼ全員が消失」というのは、恐らく現在JR北海道で運用されているSLがC11 171以外に無いことかと。C62 3はJR北海道の資金難と不祥事で運行終了(その代わりに維持費が安くつくC11 171が復元)、C11 207は東武に貸し出されているので。気になったのですが、「消失」って事故死ですか、それとも蒸発して行方不明ってことですか?
現在実装済のSLでんこはヒメコタ(どちらも明るい性格)、アンナ(ザ・cool属性って感じ)、夕陽ケ丘姉妹(「無茶しがち」と「病弱」が実車の性格を反映)、ミア(自然好きなのは豪州初の保存鉄道だから)がいますが、みゆきはまた違った形で元ネタを反映したんですね…というのが感想です。
「みゆき」について。4話まで見ましたので報告します。
ここから先は完全な「ネタバレ」ですので、見たくないという場合は、以下を開かないでください。
時系列としては、だいたい以下のとおりです。
1 遠い未来において、協会は旧型でんこを、新型装置の搭載によって新型へと更新することを決定。
2 みゆきのいた支部は、経済的事情から全でんこを更新出来ないので、最も旧型であったみゆきの凍結を決定、みゆきも納得の上で、これを受け入れ凍結される。
3 不運な事故のため、凍結中のみゆきと一部の支部スタッフ以外、でんこを含め、消失。
4 残されたスタッフは、資材をかき集め、みゆきの凍結を解除、装置を搭載して新型でんこへと更新。
5 ショックを受けつつも、マスターのもとへ派遣される(以上、4話目相当。)。
6 コタンやヒメギとの交流(1~2話目相当)や、マスターとのお出かけ中も、「支部のみんなとの思い出」がよぎり、「なぜ自分が、自分はでんことしてふさわしいのか?」と自問自答の日々を過ごすうち、心労でダウン、セリアともえに看病される(3話目相当。)。
おそらく5話は、思い出を大切に胸にしまい、未来へと一歩を踏み出すのであった、的なよくあるハッピーエンドだと思います。奇しくも、茉優さんご指摘のとおり、「死別」という暗い設定ですが、既存のSLでんこが、コタンとヒメギがheat属性で明るいキャラ、アンナは同じcool属性だけれども文字通りクールなキャラ、に対して「陰のある」キャラメイクをしたものと思います。その背景には、旧時代の象徴である蒸気機関車の現状があるものと思われます。
キャラ設定において意識されているのは、他の具体的な蒸気機関車とのつながりというよりは、蒸気機関車という存在それ自体のように思いました。
是が非でも己の意見だけを善とする残念な方がいらっしゃるのですね…。
アヤ(東京メトロ新2000系)や、まふゆ(JRキハE-120形)も同じ事情なのでしょうね。
2月23日は東京メトロ新2000系の運用開始日、まふゆの「周囲とうまく馴染めない」旨の表記は保安装置の都合による新潟駅新線への単独入線不可であることに起因すると思うのですがねぇ…。
>> 104
情報ありがとうございます!
やはり207号機のことでしょうかね。みゆきの育成が進んだら、でんこな話の続きも教えていただけないでしょうか。
あと、「冬が好きだが、それ以外の季節だと申し訳なく感じてしまう」(@SL3解説文)というのは、SL冬の湿原号が毎年1月~2月にかけて運行されることからだと思います。
パソコンを新しくしたのでID変わりますが、引き続きよろしくお願いします。
「みゆき」が運よく1回目のガチャで来たので、2話まで見ました。支部にいたころの友人との思い出の回想の中で「みんなに置いてかれてしまう」みたいな感情を抱いているようなので、「同型の他の機関車との別れ」をモチーフにしているような印象を受けました。
C11-171は、「C62ニセコ号」引退後の「SLニセコ号」として先に復元・運用されていた現「SL大樹」のC11-207との重連運用もあったようなので、「C11-207との別れ=東武鉄道に貸し出された」を辛い思い出として抱えている、というような設定でしょうか。どちらも籍はJR北海道なので。
現在、動態保存されているC11はC11-171以外、全て北海道外のため(5両=東武鉄道→C11-207、真岡鉄道が運用していたC11-325、復元中のC11-123 大井川鐡道→C11-190、C11-227)、それらを指している可能性もありそうです。
>> 102の通り、C11 171で正解でした。梅花屠龍さん、情報提供ありがとうございます!
茅沼駅は北海道川上郡標茶町にある冬の湿原号の停車駅、タンチョウの飛来地で非常に有名な場所です。
誕生日の1/8は冬の湿原号の運行開始日(2000年)です。ちなみに製造日は1940/7/19、廃車日が1975/6/25、車籍が復活したのは1999/4/21となります。でんこな話その1のスクショをTwitterで見たのですが、先述した経歴の通り「一度眠り続けていたが復活した」という設定がありました。
あと、台詞を見た限り誰かと生き別れているような趣旨の発言があったんですが、これは171の代わりに静態保存となったC62 3のことでしょうか、それとも東武に譲渡された207号機のことでしょうか?でんこな話を知らないので、どなたかネタバレ情報の提供をお願いします。
>> 101
自分で調べた限りではC11-171が最有力候補かと。
胸元のブローチの形状が「上から見た鳥」なので、SL冬の湿原号のロゴマーク(タンチョウヅル)と形状が酷似しています。SLやまぐち号のロゴマークは「横から見た鳥」なので一致しません。
また、服の金縁と裏地の赤色に関してはSL冬の湿原号のヘッドマークの色に両方とも使われているほか、牽引客車の帯色が赤色である事や、当該機の配管色が金色になっている写真があることも元ネタとして挙げられそうです。
>> 100
調査ありがとうございます。自分でWikipedia編集した時はライクかな?と思っていましたが、ミゼット実車見たら確かに緑のカラーリング、下部を模したトップスの裾等の要素が一致してましたね…(変えときました)
そして新でんこですが、久々のSLモチーフですね。最初C62 2かと思ったんですが、よくよく見たらブローチが燕じゃなくて白鳥だったんで、C11 171(SL冬の湿原号)かC57 1(SLやまぐち号)のどっちかだと思います。
まずはあすか等既にここに元ネタ解説が挙がっているキャラ最優先ですが……
>> 98
気になったので少し調べてみましたが、チイのモデルはミゼットDK/DS(バーハンドルミゼット)の方が近いと思います。
まず腰布の赤い模様なのですが、これはミゼットの前ウインカーと形状が一致します。ライクT3は丸型ランプなので一致しません。また、ミゼットのテールランプは菱形なのでこの模様とは一致しませんが、こちらは靴のベロについている模様と形状が一致します。
次にカラーリングについてですが、緑っぽい部分はミゼットのボディ、黄色っぽい部分はミゼットの幌布の色と一致しています。一方、ライクT3のボディカラーはホワイトとブラックしか用意されていませんし、ホイールも黒色しかありません。
シャルロッテとひめが広島電鉄の公認キャラクターになったわけですが、来月からのコラボイベントの広島電鉄のページの詳細の中のグッズセットに「缶バッジセット」があるのですが、その画像にそれぞれのでんこの下に元ネタらしき車両のイラストがあるのですが、広島電鉄的に元ネタ車両と認めているということなんでしょうかね?
>> 97
IKS.gearは一律で誕生日未設定らしいので、そこから判断できないのは痛いですね… 普通に販売開始日とかで見分けられないので(現にチイがライクT3なのかミゼットなのかでまだ迷っている)
そして更新が亀よりも遅くて本当にすみません。メモリーズフォームの説明、項目が既にできている御三家は載せました。ただし元ネタ車を忠実に反映しているキャラがあまりいないので大分こじつけ感が滲み出ています(特にメロやゆうは通常時との差異がかなり少ない部類)。
リコを入手したのですが、誕生日が書かれていませんでした。
外観のみで推測するしかなさそうです…
「サン・モリッツ号」のうち、「氷河急行色」の2005編成ってことで認識合ってますか?靴の後ろはレール圧着ブレーキでしょうか?
バージョンアップ組について、優先度を上げて記載できるよう意識してみます(海外エクストラ海を後回しにする感じで)。以前、挙げていただいたでんこの中では、みこと、くに、マリン、ひかるあたりは書けそうかなと思っています。
>> 94の通り、あすかは箱根登山鉄道2000系で確定です。
イベントではレーティッシュ鉄道繋がりでレニャとの絡みがあるほか、誕生日:3/18は運行開始日と一致します。
それと、メモリーズフォームの解説も入れた方がいいですかね?
(今のところ御三家だけしか項目がない現状で残りはしいら、しぐれ、まりか、コヨイ。今月実装組で作成済みなのはセリア、ゆかり。まだなのはシャルロッテ、ゆう、ひめ)
リアルが多忙なのでなかなか編集が追い付いていなくて申し訳ないです…(残り・南米組、てすと、ツヅキ、チェル)
リコは誕生日やステータスの兼ね合いもあるため、プレイヤーキャラとして正式実装されたら書きます(チイとコミュも同様)。
7th予告の画像でしれっと出てましたが、新でんこは箱根登山鉄道2000形「氷河特急」だと思います。
・赤×白のカラーリング
・菱形パンタグラフ
・+の模様
・紫陽花の花飾り→沿線で有名(ゆめのパターン)
こちらでも大丈夫ですよ。
私達も「あまねの元ネタはあめつちじゃない?」となっていたのですが、最初に書いた荒らしがこちらの意見を徹底的に排除して、話さえ聞こうとしなかったので……。しかもあちらは意見さえ言ってくれませんでした。
このことについては元ネタ専門wikiでも反映させるつもりです。ご意見ありがとうございます。
どこに送ればよいのかわからなくなったのでこちらに送らせていただきます。
でんこの元ネタ97番「安来あまね」ですが、キハ126ではなくて、キロ47形「あめつち」ですよね?
そう判断した根拠は、腰部に見えるタイフォンのようなものと、車両基地での「天地を駆け抜ける風」というセリフ(あめつちのテーマソング中にも「駆け抜けよう」という表現がある)、そして誕生日の7月1日が「あめつち」の運行開始日であることにあります。
また逆に、キハ121/126形だとすれば赤色のアクセントが小さすぎる点と、鉄道の復興を目標とする協会が、鉄道が不通となる災害の発生日を誕生日に設定するとは考えがたい(そもそも発生年月がデビュー日より後である)点をwikiに対する反例として上げておきます。
長文で失礼しました。
「チェル」について。
現行記事では、「線路設備診断システム」と記載がありますが、「システムを載せている車両」の存在が抜け落ちている状態です。
調べたところ、松山重車輌工業の検測用台車MS0239がその車両(保守車両総合データベースより)で、型式から同社の検測車のシリーズの一つとして製造されたことが推測され、製造が平成28年と、「システム」導入時期と一致することからも、間違いないと思われます。現行記事のJR西日本のニュースリリース(改めてリンク)によれば、自走できず軌道モーターカーの牽引で運用されている様子です。
当該車両に割り当てられた番号が7370で、ここから誕生日が採られたのは現行記事のとおりと思います。
以下、車両との対応について(外観のみ)
・白、黒、エメラルドグリーンの塗装→衣装に対応
・排障器は黄色と黒→ベルト、足元に対応
・はしご→黄色のライン
・前面窓下の、円形の前照灯と角型の後尾灯→足元にボタンが2つ、胸元深く切り込んでいるドレスの襟に2つ赤いアクセサリがある
・ゴーグルは前面窓をイメージしたものか?
「システム」に関係あるのは、
・カメラを持っている
・イタリア製だと思っている→システムはイタリア製だが、車両は日本製(新潟)
・名前(現行記事のとおりの由来)
元ネタとして記載する場合ですが、松山重車輌工業は車体のみを製造し、検測機器は他社製のものを搭載しているとのことなので、「松山重車輌工業製の検測用台車MS0239」でも問題なさそうですが、わかりやすさを考慮すると、『「線路設備診断システム」搭載の松山重車輌工業製の検測用台車MS0239』、でしょうか?
リンク間違い→保守用車データベースによる記事
「ツヅキ」について。
元ネタは、富士重工製軌道モーターカーである、TW-1(保守用車データベースによる記事)と思われる。「架線延線車」として編成される車両のうち、「作業車」に該当する(同じ編成を組むSW-1は「延線車」)。架線や電柱に関わる作業を行う車両を「電気作業車」と呼称し、その中の一つという関係。「架線延線車」としても問題はなさそう。
現行記事にある車両は、(JR西日本)山陽新幹線で運用されているもので、他の車両とは異なり、足回りは黒で、その他はグレーでの塗装となっているTW4446。
以下、車両との対応
・黒とグレーの塗装→衣装に対応
・架線張替え用に高所作業台を備える→帽子に対応
・連結器の横に3つの丸い物体(衝突防止センサ?)→ドレスのベルトとブーツの柄
・架線用のドラム(巻き取り用か送り出し用か?わかりませんでした)を装備→左腕のブレスレットに対応
・はしごや手すり、灯火ユニットの黄色→ドレスの裾の柄
苗字や名前は、架線が果てしなく続いている様子から、誕生日は現行記事のとおり、TW4446から採ったものと思われます。
ちなみに、グレー塗装の車両は、TW4446のほか、SW4433が確認できましたが、誕生日とのつながりからSW-1ではなく、TW-1と判断しました。
また、スキル名が「レイルメイク」なので、マルチプルタイタンパーなど、レール周りに関わる保線車両を疑いましたが「ツヅキ」の見た目に対応するものが見つけられませんでした。
「ラッピング種類別一覧」とかいうページがあったのか~となりました。機能してないのでメニューから消しても良いと思いますし、なんならページ自体残す理由もないかなと思います。反対意見等なければページ削除を管理人に申請しようと思います。
両者共に、元ネタとなった変形ロボットの玩具は、2008年に開催されたトランスフォーマーの公式ファンイベント「BOTCON2008」で初めて販売され、その後にリメイク版が登場しています。
いずれも既存の玩具をリメイクしたものなので、それも併せて書いていきます。
・新条アカネ→キャブオーバー型トラック(フレイトライナー・COE)
元ネタとなったキャラクターは「オプティマス・プライム」。善悪反転世界『シャッタードグラス』における悪の軍団オートボットのリーダーで、死体コレクションが趣味。自身に歯向かう者であれば実の弟であるウルトラマグナスにすら容赦なく暴行を加える。
BOTCON2008版とリメイク版の元玩具は、それぞれ「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー C-01 コンボイ」と「トランスフォーマー アースライズ ER-02 オプティマス・プライム」。前者は架空のキャブオーバー型トレーラーヘッドに変形するが、後者は実在の車両であるフレイトライナーCOEに変形する。
・宝多六花→SFジェット機/SF宇宙船/SF戦車
元ネタとなったキャラクターは「メガトロン」。善悪反転世界『シャッタードグラス』における善の組織ディセプティコンのリーダーで、元数学教諭。時には自分の身を呈してまで部下を守る勇敢さを持っている。
BOTCON2008版と2021年のリメイク版の元玩具は、それぞれ「トランスフォーマー スーパーリンク SD-07 ガルバトロン」と「トランスフォーマー シージ SG-13 メガトロン」。前者は架空のSFジェット戦闘機に変形する。後者は架空のSF宇宙船に変形するほか、元玩具同様SF戦車への変形も可能となっている。
つまり、新条アカネはプレイヤーが仲間に出来る初の自動車モチーフのキャラクターで、宝多六花は駅メモ初の飛行機モチーフであり宇宙船モチーフであり軍用車両モチーフであるという事になります。
…以上、くだらない余談でした。
余談なんですが、実はSSSS.GRIDMANとのコラボで登場した新条アカネと宝多六花には元ネタとなった車両(?)が存在するんですよね
どちらも元ネタは『トランスフォーマー シャッタード・グラス』という作品に登場する変形ロボットなので、そのビークルモードを元ネタと言い張るのには少々難がありますが…
ちなみに、福井で発掘された恐竜の中には「コシサウルス・カツヤマ」という種類がいます。
先に発掘されたフクイサウルスと同じイグアノドン類ですが、コシサウルスはフクイサウルスに比べて進化した種類だそうです。
だから何だという話ですが
ていら解説です。モデルはえちぜん鉄道MC7000形(元・国鉄119系)。
ビジュアルは>> 84に書いたので設定面から切り込みます。
・名字の「勝山」→福井県勝山市のえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅(同線の終着駅かつ勝山恐竜博物館の最寄駅)
・名前の「ていら」→ティラノサウルス
・誕生日9/17→えちぜん鉄道の設立日(2002年)
※MC7000形自体の運行開始日は2013/2/4
・ゆめのとの絡み→同じ福井の鉄道車両
「てすと」について(2)。
上記を踏まえて車両との対応を挙げていくと、
・前面と下部は黄色、側面は青と水色で塗装されている(青と水色は、JR東海管内の保線車両に共通の塗装であり、東海道新幹線での使用車両と断定した根拠)→ヘルメットと靴、服の裾が黄色、服の色が水色、半ズボンの色は青
・両端が「くの字」型の車体、前面の扇形の窓→ポケットの形、胸のワッペン?に対応
・検知棒を用いた接触式限界測定装置を備える(画像で見ると、前面下部に白い検知棒の存在を確認できる)→打診棒を持っている
・パンタグラフを搭載した車両も存在する→パンタグラフを背中につけている
・13個の前照灯を前面横一列に配置し、線路上を確認→服のボタンに対応
・前面上部中央に回転灯?が存在する(走行時に点けているのをYouTubeで確認)→大きなヘッドライトを付けていることに対応?(ヘルメットに合わせた単なるデザインの可能性あり)
キャラ設定においては、小型な車体から、幼い子どものようにデザイン(見た目、ひらがなが多いセリフ)されている他、
・富士重工で製造されていた時期を含めると、およそ30年運用されている(富士重工製が現役かどうかはわかりませんでした)→「本当はかなりのお姉さん」
・車両の性質から、スキル名は「徹底点検安全確認」、セリフでも「あんぜん」を確認している→なお、検知棒は、あくまで支障物を検知するためのもので、レールを打診したりはしない
・末永→東海道新幹線の総延長、約515㎞を担当していることに由来か
・てすと→新幹線が営業運転を開始して問題ないかの「最終テスト」を担う車両であることに由来か
・誕生日は5月8日→型式の400=5×8(×10)から採ったと思われる
以上 かなり推測が多め、かつ、長文乱文ご容赦ください。
「てすと」について(1)。
元ネタは新潟トランシス製の軌道モーターカー、高速確認車R400。東海道新幹線と北海道新幹線で運用されているが、塗装から東海道新幹線で運用されている車両をモデルにしていると推測(理由は後述)。
なお、保線車両については、ウィキペディアでも記事が少ないため、保線車両に特化している次のサイトを参照した(保守用車総合データベース)。
はじめに確認車とは何かを含め、R400についてまとめた後に、車両との対応について記載することとする。
確認車とは、新幹線の保線作業が終わった後、始発までの間に走行し、保線資材や工具等、運行の支障となるものが軌道上に存在しないか、営業運転の開始に問題はないかを最終的に確認する役割を持つ車両である。限られた時間で確認を行うため高速走行性能を持っており、特に、高速確認車と呼ばれる。→確認車 参考→日本機械保線(ホームページ)
R400(リンク)は、富士重工製高速確認車R300(リンク)の後継車両として開発、技術移転を受けた新潟トランシスによって製造され、同社によってR600(リンク)が開発、製造されている。各記事を参照すると、R300が「検知棒を用いた接触式限界測定装置」を、R600が「非接触式限界支障検知システム」を備えていることが分かる。つまりは、R400においては、「検知棒を用いた接触式限界測定装置」を備えていることが推測される(キャラとの対応で重要なので記載)。
また、R400の記事を見ると、「冬季の霜取りのためにパンタグラフを搭載した車両が存在」する、とあり、確かに画像検索すると、パンタグラフ搭載の車両も見受けられる(岐阜羽島~米原辺りの寒冷地において、電熱線を使用するためと推測される)。
前面窓下に横一列に並ぶ前照灯について、同記事内の写真の車両では13個あることが確認できるが、一方、新潟トランシス(ホームページ)掲載の写真は、2つを1ユニットとして5つ、すなわち10個ある車両である。
記事内の車両画像を拡大するとMO-5528とあり、ネット上では5525が、10個前照灯のある車両ではMO-5415、5517等確認できる。おそらくLED式への更新で、後期製造車両は13個の前照灯を備えているものと推測される。
まとめると、R400については次のような特徴があることが分かる。
・「検知棒を用いた接触式限界測定装置」を備えている
・軌道モーターカーであるが、パンタグラフを搭載した車両が存在する
・前照灯は10個ある車両と、13個ある車両が存在する
(つづく)
新でんこはえちぜん鉄道MC7000形ですね。
・白×黄色×青
・シングルアームパンタグラフ(同社の似た塗装の車両は菱形)
・考古学→福井は化石で有名
それと、ゆーしゃさんにお願いして本家wikiに元ネタwikiのリンクを貼ってもらうことってできないでしょうかね?あちらが不在気味なので厳しいと思いますが。
「すすぐ」について。
元ネタはNICHIJO製軌道モーターカー、スラブ洗浄車HTM350SW。
型番から推測するに、新幹線用軌道モーターカーHTM350を基に作られていると思われる。「すすぐ」の衣装にはJR西日本のコーポレートカラーのブルーが入っていること、NICHIJOのホームページ上の車両の写真にJR西日本のロゴと「広島新幹線電気区」の文字があることから、山陽新幹線で使用されている車両をモチーフとしていると思われる。
そもそも「スラブ洗浄車」とは、スラブ軌道(ウィキペディア)に、レールや車輪の摩擦による粉塵や、トンネル壁面からの漏水由来の物質が固着することで生じる信号低下を防止するため、高圧水で軌道上を洗浄する車両を指す(参照したサイト)。
車両との対応は、
・JR西日本で使用されている車両の塗装はエメラルドグリーンが基調で、はしご類は黄色、窓枠や側面に白→衣装のメインの色、ラインの色、スカートの裾の色に対応、既述のコーポレートカラーのブルーも使われている
・軌道洗浄用のローラーを2つ装備している→ローラーブラシを持っている
・波篠→波は高圧水を、篠は「紡績の中間過程で、不純物の除かれた繊維を長さをそろえて太いひも状にしたもの。」の意味を持つ(デジタル大辞泉)ことからローラーブラシを、それぞれ表したものと思われる。
・すすぐ→洗浄車であることに由来
・誕生日→型式の350に由来
参考→JR西日本のはたらくくるま
あとメリナに追加。
「日本に来るのは、すっごく楽しみだったんだ♪あたしの故郷の鉄道と、所縁があるって聞いてたから!」という台詞がありますが、これはブエノスアイレス地下鉄A線を元にして東京地下鉄道(現在の東京メトロ銀座線)が建設されたことと、元丸ノ内線・元東山線・元名城線の車両が走っていることにちなむと思われます。
南米組の解説ありがとうございます。誕生日の由来が全然わからなかったので助かりました。
補足させていただきますと、ベロオリゾンテ駅は存在します。また、メリナが毒舌キャラなのは混雑にも加え、名字のレティーロ駅周辺の治安が悪いことも含まれているのではないかと思いました。
来月の新でんこは本当にわかりません。五角形の眼鏡と黄色いパンタグラフだけで判断するのは無理ゲーです…。
そして来月開催のイペント告知画像から来月の新でんこの元ネタ予想がちょくちょく出ているので参考程度に出しておきます
・E235系1000番台
同系の0番台がモデルの「めぐる」と同じ、眼鏡っ子だから。
・E257系500番台
パンタグラフが黄色いため。
・相鉄車両
猫耳+濃青から、そうにゃん+ヨコハマネイビーブルーを連想。
南米組3人の詳細が出たので元ネタ推測を。
ルイス・ベロ・オリゾンテ→ヴィトーリア・ミナス鉄道(ブラジル)BB40-9W
名前の由来:ベロオリゾンテ(ヴィートリア・ミナス鉄道のあるミナスジェライス州の州都)
誕生日(4/5)の元ネタ:ヴィートリア・ミナス鉄道の開通した190「4」年「5」月から?
苗字が駅名ではないという異例なパターン。カラジャス鉄道はバリー州を走っているので、同じミナスジェライス州にあるヴィートリア・ミナス鉄道のほうが元ネタと推測。
自称ボディーガードなのは、ヴィートリア・ミナス鉄道が鉄鉱石輸送という力仕事を行う鉄道だから?
メリナ・レティーロ→ブエノスアイレス地下鉄6号線(アルゼンチン) CNR200
名前の由来:レティーロ駅(ブエノスアイレスの主要駅)
誕生日(2/13)の由来:型式の「2」00と開業年の19「13」年から?
ブエノスアイレス地下鉄はラッシュ時になると物凄く混雑するとか。毒舌で時間にルーズな性格はこれを反映したものか?
エレナ・オリャンタイタンボ→ペルーレイル(ペルー) ビスタドーム
名前の由来:オリャンタイタンボ駅(クスコ~マチュピチュ間の接続駅)
誕生日(1/15)の由来:インカ征服戦のひとつであるオリャンタイタンボの戦いが起きた「15」37年「1月」から?
スキル説明文に「インカ占星術での占いができる」と明記されている。オリャンタイタンボ駅はマチュピチュへ向かう列車の途中駅で、近くにはインカ帝国の砦だったオリャンタイタンボ遺跡が存在する。
今回の3人は誕生日と名前のどっちかor両方が一捻り加えたものになってたので調べるのに苦労しました…