タイトル通りです。
映画でも漫画でも日用品でもなんでもおk。
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ナチュラル
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それじゃあ>> 51のリクエストにお応えして、これからは毎週土曜に1つずつ個人的に面白い・面白そうと思ったゲームやアニメ、映画なんかをオススメしていこうと思います。
というわけで今日紹介するのはこちら。
あらすじ(Wikipedeia)
神話やおとぎ話のモチーフとなり、かつて怪物や妖怪などと称され迫害されていた、「亜人」と呼ばれる特別な性質を持つ人間たちが、世間に「個性」として認められ、一般社会に自然に溶け込んでいる世界。現在では、社会的な弱者である亜人に対する「生活保障」が整備され、若者たちには亜人のことを「デミ」と可愛く呼称するまでになっていた。
新学期、大学時代から亜人に興味をもっていた高校の生物教師の高橋鉄男は、これまで一度も出会ったことのない亜人たちに、突如として囲まれる生活を送ることになる。おしゃべり好きでお調子者な「ヴァンパイア」の小鳥遊ひかり、頭と胴体が分離している「デュラハン」の町京子、暑さに弱い「雪女」の日下部雪といった1年生の生徒たちや、地味な服装にして異性を避けている「サキュバス」の新人教師佐藤早紀絵。
彼女たちは、それぞれに「亜人としての悩み」を抱えながら日常生活を続けており、当初はただの興味の対象としか見なさなかった鉄男は次第に教師として、同僚として、彼女たちの話を聞きながら問題に向かい合っていく。本作は、日々の高校生活の中で繰り広げられる、個性的な亜人たちとの交流で織り成される学園コメディーである。
俺がこれを面白いと思ったのは、主人公が生物教師として亜人の生態や特徴を踏まえて考察するシーンが割と合理的で論理的な説明ができているなと思ったから。
例えば
みたいなのがあるけど、ほとんどの作品においてヴァンパイアとかデュラハンってあくまでファンタジーを成り立たせる為のものでしかなく大した設定が盛り込まれていなかったりするものに対して、この鳥肌のやつと同じような考察をしていたりするから、斬新で面白いなーって。
因みに俺は原作を読んでない。フル☆アニメTVというYouTubeチャンネルで期間限定で公開されてたのを見ただけ。
今YouTubeで検索しても無断転載の切り抜き動画ばかりで、しかも俺が今説明したような亜人の考察シーンは見受けられず第一印象が変わってしまう可能性があるので、まずは普通に上のリンク先で2話まで無料公開されてるのを読んでみることをお勧めします。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品コーナー。
今日紹介するのはこちら。
アニメ版(4/30までの限定公開)
「1~6話」 https://youtu.be/5y8EOW9Gjwg
「7~12話」 https://youtu.be/i3hNBibPlMU
「13~18話」https://youtu.be/0MYLkkCuGoM
「19~24話」https://youtu.be/ILxHA9z2MNQ
純粋に癒やされるやつです。
リンク先のpixivでは全話無料で見れるっぽいです。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
いわゆるサイバーパンクと呼ばれるジャンルの漫画。
あらすじ
貧富の差が激しく、情報統制や人権侵害が当たり前に起きている架空の国CERia(Central Eastern Republic)。
裕福でエリートな大学に通っている主人公たちがこれに立ち向かっていく...みたいな。
ぶっちゃけそこまでストーリー進んでないから語れる部分あんまないのよね...。
海外アーティストの漫画だから英語出来ないと読めないと思うけど、そんな難しい英語は使ってないからいけると思うよ。最悪翻訳機でも使えば大体読めるしね。
一応無料で全部見れるので、是非読んでみてね。
ちなみにこの人は他の漫画やイラストを書いてたりするので、気になるならそちらも是非。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
アイ・アム・サム
知的障害のため7歳児の知能しかないサム。男手ひとつで娘を育てながら暮らしているが、ある日ソーシャルワーカーにより養育能力なしと判断されてしまう。
予告編
今回は映画です。
NetflixとかAmazonとかTUTAYAで普通に見れます。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
“教典”に記された神の教えを真理とする国。“魂の輪廻”・“生まれ変わり”も、この国の人々にとってはひとつの真理であった。自らの犯した罪により、懲役339年もの途方もない刑を課せられることとなった大犯罪者・ハロー。彼は20年服役した後死亡するが、319年もの刑期を残した魂は未だ浄化されておらず、すぐさまハローの“生まれ変わり”とされる赤子が、同じ監獄に収監される。永い年月の中、幾人かの“ハロー”とそれを取り巻く人々が紡ぐ物語。
あらすじを見る限りファンタジーもののように見えるけど、実際は違います。
あくまで宗教の教えとしてあるのであって前世やら転生やらは人々が”思いこんでいるもの”にすぎません。
歴史のことは詳しくないけど、どこかの時代のどこかの国にもこの漫画と似たような思想があったのかもしれないと思いました。
「マンガワン」というコミックアプリでは全ページフルカラーで読めちゃいます。しかも1日に1話無料でだ!
おぉ神よ・・・新たな糧に感謝します
紹介してもらえなかったら一生知る機会なかったかもな、って作品のシェアは特に嬉しいぜ。
というわけで俺のほうからもマイナーな佳作を1つ。
AKIRA完結後に公開された大友克洋の作品。
俺が生まれて初めて「SFという概念に触れた作品」かもしれない。
子供のころガンダムのプラモで遊んだりしてたし、そのガンダムもSFに含まれてはいるんだろうけど
当時の俺はまだSFという言葉すら知らなかった。SFという概念を知らなかった。
ガンダムについて「機械・メカ」くらいの認識しか持ってなかった。
言ってしまえば掃除機と同じカテゴリ。
そんな折に、テレビでこの作品が放送されてるのを偶然見ることになった。
「何だこれ?よく分からん・・・でもなんかスゲェ!」って感じの衝撃を受けた記憶が残ってる。
今まで自分の中に無かった概念が新規でインストールされる瞬間の衝撃って、その人の価値観や好みの型を作っちゃうほど強烈なのかもしれないな~と今になって思います。
(それだけに思い出補正が効きすぎてる可能性もある・・・)
内容としては「AKIRAと同じ味」です。
世界観や設定は全然違う、関連性のない全く別の物語なんだけど、同じ味がします。
90年代の作品にもかかわらず老人介護や過剰ともいえる延命医療などの問題にスポット当ててるのもスゲェし
AKIRAでは2020年ネオ東京オリンピックが「テツオ禍」で延期になってしまうなど
大友克洋は預言者か未来人のどちらかだと思う。
IT革命が起こる直前くらいに作られたSF作品って良作が多い気がする。
パソコンやインターネットの技術的限界点がまだまだ未知数で、自由に想像し放題だったからかもしれない。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
ツクモガミーズ
九十九神の父親と言霊の母親から生まれた
どっちつかずの半人前、ムスビ。
そんな彼が一人前になるには、
人間の口に取り憑いて『いい言葉』を
たくさん集めなければならない。
しかし、ムスビが人間世界に飛び込んだ先には
試練が待ちうけていた……。
なんと、彼がとりついた少女・憑代すみかは
しゃべりかたを忘れるレベルのコミュ症!
しかもチャットが生きがいという、
ひきこもりでクズなJKだったのだ!
このままでは『いい言葉』を集めるどころか
『わるい言葉』ばかりが集まってムスビは悪霊になってしまう……。
そんなムスビと出会って、学校に戻ると決意したひきこもり少女と、
学園で出会う奇奇怪怪な仲間たちとのやばみな毎日を描いた……
ぜんぜんハートフルじゃないギャグゲーム!
シュールで面白いなってだけの無料ADVゲーム。会員登録とかもなく、Flash Playerもいらないのにブラウザ上で動きます。スマホ版もあるっぽいです。
全81話あって結構長いけど、1話ごとにゲームシステムが違ってたりするので飽きにくいと思います。
おもろそうな作品がいっぱいですな
アニメ「東のエデン」みたいなノリの作品知ってる人いたら教えてください
なんつーか、個人の思想の対立のせいで社会全体がわちゃわちゃする、みたいな
映画「ダークナイト」みたいなノリでも嬉しいです
ネトフリで見たルシファーってやつおもしろかったぞ。
アメナディエル推しです。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
ええ、今日は手抜きですが、その代わり5つ紹介してるので勘弁してください。
動画内容は全てネタバレなしなので安心できると思います。
ただ、紹介してるチャンネル主がところどころ下ネタを入れてきます。
「KANAME」についての話をしたいんですが、
あの人はどうなったんですかね?
学業とかで最短でも約2年はあんまり遊べないんだよなぁ...。
やっぱアクション部分はかなり傑作だよな~って改めて思った
これだけ完成度高いアクション性がありながら三国無双みたいな狩りさせられるゲームってのがマジ勿体ない
モンハンとかダークソウルみたいな感じで敵1体ごとの比重増やしたらもっと面白くなると思うんだけどな
KANAMEがアルシャで論破してる動画はないのですか?
アルシャにのさばってる連中に言葉なんて通用するわけもなく…
チャット打ってる間に殺されて終わりやろw
よほどの自信家かドロップ率に目が眩んで入ってきたバカしかおらんしシンプルに殺して黙らせるしかない。
敗者が何を言おうがこの世界では恥の上塗りにしかならん。
それとは別に誰かが他のギルドと揉めてて仲介とは名ばかりの論破ゲームすることはあるけど、やっぱり戦闘狂を前にしたら間髪入れず襲ってくるからチャットしてる暇ないわ…。
生活コンテンツに全投資して大金持ちになって装備だけ化け物になってる連中もいるし。
金策はさまざまですな。
狩りで生計立ててる奴はもはや俺みたいに映画見ながら脳死で狩り続けてる。もはや作業。
ガチモンの論破活動しててわろたw
KANAMEさんはモブ敵を論破して狩ってるんですよね?やっぱり武器には喧嘩水晶-論理を2つ着けてるんですか?
みたいなノリでイジったつもりでした・・・
ともあれ、そういう時はラキアロの出番ですよ
インタラクトした瞬間からミニゲーム閉じるまでの間ずっと無敵発動してくれるんですよ
ぺちぺち先制攻撃して、反撃されるや否や光速でラキアロに駆け寄って
「見逃してくれ、俺には妻と子供が!」みたいな茶番を楽しんでた時期が俺にもありました
反撃されながらラキアロに覆いかぶさって「護身開眼!護身開眼!」とか言ってたら
見逃してもらえるどころかむしろボディーガードになってくれる人まで現れたこともある
アルシャメンって大体がつよつよ装備の強豪プレイヤーばかりだから
心にゆとりがあり余ってる人、あるいはマウントモンスターのどちらかに属してる割合が多い気がする
KANAMEさんがアルシャで暴れまわってるモンタージュ動画を心待ちにしております
以上です、ありがとう
くっそわろたw
そのギャグぜったい俺にしかわからんよ…。
とはいってもMMOに言い争いはつきものだし自分の得意分野を活かしていかないとな…。
煽りすぎて運営から警告文(次やったらおめえBANにすっぞ!)がきた前代未聞のギルメンもいるが、俺の場合は煽る際も程々にコミカルなネタを挟んでいるので愛嬌があるという点で通報されてないはずだ…。
明らかにやりあったら負ける装備差の相手も、俺がゆっくり歩いて貫禄を見せつけ、「我は砂漠界の王であるぞ…ちょっと頭が高くないですか?」と言うとちゃんとみんな跪いてくれるので安心です。
アクマンの螺旋階段で初級冒険者を見つけた際は、「ちょっとそこのキミ、ギルド入らないか?ひとまずキミがうちに相応しいかどうか選別の儀式を行わせていただきます」と一番上まで誘導してキャッチした後マウス移動クリックを行うことにより、着地地点を変更して落下死させるのがトレンドだ。
水晶はマジレスすると抵抗ガン積めなわけだが数々の猛者に台パンさせてきました。
料理納品すらろくにしてない俺に栽培の話はやめろ…!
アルシャメン大体やばい。
俺これでもAD670くらいあるんだよ。
この前誰もが知っているであろうNo.1の廃装備忍者にドゥームでいきなりどつかれて、フィールドでやりあったけども、覚醒バフたいて霊薬たきまくって命中補助つけて4回コンボ入れても殺せなかった。
ありえない。
逆に言うとそれ以外は大体殺せるから妻と子供が襲われそうになったら言ってくれ。
連盟のメンバーおよそ80人を召集して二度と砂漠ができねえ身体にしてやるよ…。
喧嘩でもゲームでも徒党組むのが大好きなのは分かった。
人集めた方がギルドポイントたまって楽できんだよ。
それに仲間は多い方が楽しいゾ。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー...は今日はお休みして、作品に出会ってから楽しむまで、俺なりのやり方があるのでそれを語っていこうと思います。
出合い編
まずこのコーナーは俺がEvernoteにまとめた「気になるリスト」から毎週1つずつ出してるわけですが、数えてないけど合計で100くらいあって、そのほとんどはマンガが占めています。
なぜそんなにあるのか?ということですが、俺はマンガアプリを計7つ利用していて色んな作品と出会える環境を整えています。
特筆したいのが、マンガアプリによっては期間限定で全巻無料で読める作品が定期的に公開されるというものがあり、「あ、多分このマンガは当たりだな♪」となるマンガのほとんどはここで掘り当てています。
楽しみ方編
俺は気になる作品を実際に読み終えた後に実行していることがあって、それは派生作品や考察サイトなど、実際に読んだだけでは気づかなかった有益な情報がないかを調べることです。
派生作品や後日談などその物語を補完する存在を見逃してしまうのはこの上なく勿体ないと思うので、読み終えた後は必ず調べることにしています。
それだけでなくアニメ版や実写版、小説版などがあればそれらについてマンガ版とどのように異なるかも調べています。
また、原作者の過去作も調べるようにしています。
そのマンガが面白ければ、そのマンガを書いた作者の他の作品も面白いことが結構あるからです。
原作者のTwitterアカウントがあればそちらも確認しています。
その作者の新作・続編の情報をいち早く入手するには一番良いと思います。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
UNDYING
ゾンビに噛まれてしまったアンリンには、限られた日数しか残されていません。彼女は幼い息子のコーディのために、戦って生き延びなければなりません。コーディを守り、安全な場所を探し、様々なスキルを教えることで、彼がゾンビに溢れた世界で生き延びられるようにするのです。
今年の秋に日本語版がリリースされるサバイバルゲーム。
ただしSTEAMでしか配信されていないので、PCがないと遊べないっていうね。
腹痛いのに前の車が時速30キロで走っててしんどい
ぶりっ!
漏らすなよ。。。
>> 78
これは、1週間後に重力おにぎりの身に起こる、伝説のうんもら事件になります。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
野沢マコト、77歳。一人暮らし。好きな食べ物はカレー。
どこにでもいるちょっと偏屈な老婆。
何故か殺し屋に命を狙われるが----
毎度、殺し屋を返り討ち。
このBBA、史上最強につき。
無敵の老婆ギャグアクション!
ギャグ漫画です。
リンク先のサイトからは数話しか読めないけど、マンガワンというマンガアプリなら全話無料で読めます。
ただしチャージポイント式なので課金しない限りある程度は時間を要します。
ちなみにマンガワンは定期的に期間限定で他誌のマンガを全巻掲載してくれるので、神作との出会いは期待できると思います。
俺はこのマンガアプリで何作か当たりと出会ってるので重宝してます。
ナチュラル会長の欠席につきまして、代打更新を務めさせていただきます。
ホームレスが集まる公園と常識人の集う一流ホテルの狭間で車上生活を送るホームレス・名越進。
医学生・伊藤学に出会い報酬70万円を条件に第六感が芽生える「トレパネーション」の手術を受ける事になる。
手術後、名越は異様な光景を目にするのだが…!?
ネタバレ無しのざっくり紹介
掘り出し物というよりはそこそこ知名度のある作品なので知っている方もいるとは思いますが
カテゴリ的には「心理学的SFオカルトヒューマンドラマ」って感じの、かなり尖ってる、ある意味カルト的な作品です。
主人公の名越進はワケありのホームレス。
ある日、頭蓋骨に小さな穴をあけて脳圧を低下させる(脳の血行がめちゃ良くなる)というヤバめの実験手術をうけた結果
「左目を閉じて右目だけで世界を見ると人がバケモノに見えてしまう」という怪奇現象に見舞われることになる。
女性を連れ歩いている男性の顔がちんちんに見えちゃったりする。
果たしてこれは脳拡張により生じた超能力なのか、あるいは外科的な要因による一種の幻覚障害なのか
もしくは・・・・・・?
といった感じの作品です。
作者の山本英夫さんは、人間のトラウマやコンプレックスあるいはプライドなどの深層心理を生々しく表現するのが異様に得意な作家さんです。
本作を描くにあたって、舞台となる新宿の公園でホームレス生活を実際に体験してみたらしい。
上に貼った「話聞こかくん」みたいな感じの、キャッチコピーをそのまま具現化した「実体型の概念」とでも呼ぶべきバケモノが多数登場します。
さぁ、左目を閉じて鏡を見てください。
一体そこには「何が」映っていますか・・・・・・?
ホムンクルスがマンガワンで読めるのかどうかは知りませんが
マンガワンは定期的に期間限定で他誌のマンガを全巻掲載してくれるらしいので、神作との出会いは期待できるらしいです。
ナチュラルはそのマンガアプリで何作か当たりと出会ってるので重宝しているらしいです。
>> 81
右目と左目の設定が逆だったかもしれません、申し訳ない。
実写映画版のホムンクルスが2021年4月2日に公開されていますが
漫画と映画どちらも見たファンの意見としましては、先に漫画を読んだほうが何倍も楽しめると思います。
映画も決して悪くはなかったのですが・・・何と言いますか・・・
デスノートやGANTZを想像していただけるとよろしいかと思います、そんな感じです。