＜Infinite Dendrogram＞ Wiki

流浪(【死兵】【呪術師】等へ就く)→王国(【聖騎士】に就く)→流浪(【聖焔騎】に就く)→王国へ帰還
のパターンもある。
だから、現在の王国領土由来でないことは否定要素にならない。

第一次の騎鋼戦争はカルディナの横槍での中断だから、戦争結界による勝敗決定がしていない

だから、皇国がルニングス領に軍の侵攻と領土の不法占拠しているだけで、システム的にも国政的にも領土は王国のものなんじゃない？

不法占拠、どこの法で見ての不法占拠だ？

質問の意図があまりわからないんだけど、王国のではないかな？

アズライトが講和会議で言ってる言葉だし

皇国では合法って言われたらどうするんだ？

国王代理であるアズライトから、『皇国との講和会議を行う』という発表がなされたからだ。日時はこちらの日付で今からおよそ二週間後。リアルでは土日に掛かるので参加しやすいのは助かった。場所は今は皇国領である旧ルニングス領との国境に敷設された施設となる。

旧ルニングス領は皇国領じゃないの？　どゆこと？

本当に意図がわからないんだけど、皇国が他国に侵略して領土を占拠するのは合法だと言い張ってるとして、なんか変わるんですか？

なんで王国の法だけ通ると思うんだ？

なんでっていうか、本来、他国の主張よりも自国の領土を守るのは為政者として当たり前で、そもそもなんで法の話になってるか理解が追いつかないんですけど…

…この話突き詰めていくと、竹島はどこの国の領土ですか？みたいな話になるからセンシティブだな

セーブポイントの所有権は＜マスター＞が増加する前はさほど意味はなく、領土のおまけ程度だったらしいけれど。＜マスター＞が増加した今は大きく事情が異なり……場合によっては領土そのものより重要かもしれない。（略）それは皇国に制圧されているはずの旧ルニングス領のセーブポイントの所有権が、未だ王国にあること。

場所は今は皇国領である旧ルニングス領との国境に敷設された施設となる。

○【聖焔騎】
(=ↀωↀ=)＜今出せる情報で言うとこんなのー
・現在の王国領土由来ではない

これらをまとめると、
①“領土” と “セーブポイント所有権” は別
②旧ルニングス領は、今は皇国領
③旧ルニングス領のセーブポイント所有権は、王国にある
これで矛盾はない。

よって、「【聖焔騎】は旧ルニングス領由来である」は否定できない。

あと、この話の舞台は架空のものなのだから、現実の政治問題を前例として持ち出さないでほしい。

なんでもなにも不「法」占拠の話が始まったのは>> 8792なんだけど

>> 8800
王国は日本じゃないし、旧ルニングス領は竹島ではない。「実効支配」の字面だけを見て一緒にしないでほしい。

あなたが実は王国民だったりするなら話は別だが。

「戦争行為の範囲は？」
「軍の侵攻と領土の不法占拠、それと両国間での＜戦争結界＞の発動禁止ね。

アズライトの言葉から、戦争にも戦争結界を使った戦争と戦争結界を介さない軍の侵攻と領土の不法占拠があることがわかる

戦争結界での決着はドローでついておらず、皇国のやってることは戦争結界を介した領土の獲得ではなく、不法占拠と管理者に判断されているから、皇国は領土を獲得できておらず、セーブポイントが移動していないのでは？

そもそも両国ともに不法占拠をしている、されているという認識だからこそ、ルニングス領の放棄、獲得が講和条件になるのではないか？

書いたこと再度まとめてみたけど、そんなに変なこと言ってる？

わかりやすいけど、竹島云々は出さない方がよかったね

①その「領土」「不法占拠」を判定する管理者って何者？誰？？？
王国側では違法だとしても、皇国側では合法とするはずだよね。だって占領は自国の利益になるから。だのに、その管理側とやらがわざわざ王国側の法律のみで判断する理由は何？？？

セーブポイント所有権が移動しないことと政治は関係ないと思う。

②「旧ルニングス領の放棄」これは王国側の発言だよね。「所有権の主張を放棄」みたいなニュアンスを含む可能性が高い。
他者視点で「ルニ領は王国領である」といえる根拠にならない。

あと、竹島関連は皆わかった上で議論してる。皆がその根拠で納得しないのは、根拠になってないからだよ。

どういう理屈かは分からないけれど、他国の領土を占有するとセーブポイントも占有した国に移譲される。(略)けれど、これにも懸念がある。それは皇国に制圧されているはずの旧ルニングス領のセーブポイントの所有権が、未だ王国にあること。あるいは、＜マスター＞の増加で判定の仕様が変わったのか。

昔も占有された側にとっては不法占拠だったろうに、セーブポイントは移譲されてたみたいだよな。つまり、不法占拠とかに配慮はしてないってことだ。
急に王国側の法律だけに寄り添って移譲しない事にしたとは考えられない。

つまり、今も昔も法は関係ないってことだ。

戦争結界も誓約書も管理AIの領域なんだから、普通に考えたら管理AIでは？

法律とか政治ではなく、マスター増加後は戦争結界での領地変更しか判定していないのでは？

まだ伝わらないかな

法律や政治が関係ないなら、なおさら「領土」と「セーブポイント所有権」は別物じゃん。

だって「法律や政治」と「領土」が密接に関係しているのだから。

>> 8801ので答えっぽいね。

流浪の人だし皇国領奥地で転職して将来戦争編終わったら併合されるから将来の王国の領土由来って可能性は無い？

>> 8812
それに近い内容は既に>> 8791で言われてる

①戦争で領土を占有するとセーブポイントも占有する
（逆に言えば、セーブポイントが占有できていないということは領土を占有できていないということ）

②マスター増加後は、領土を占有する判定の仕様が管理AIによって変更された
（おそらく、戦争を“戦争イベント“にするため）

①②が真実として

あなたの言うようにマスター増加前は不法占拠でも、領土を占有できた

しかし、②の為、不法占拠では領土の占有を認められなくなった
戦争結界の決着や講和等の両国の同意でしか領土の占有、変更は認められなくなった

①のルールとセーブポイントが変更されていない事実から、ルニングス領は王国領土のままであり、現在は皇国側が不法占拠していると管理AIが判定している

実際に両国ともルニングス領が王国領のままという認識で講和会議に望んでいることも追記しておく

王国側の第一の譲歩は、『旧ルニングス領の放棄』。
皇国側の第一の条件は、『旧ルニングス領の獲得』。

逆は成り立つとは限らないでしょ。対偶じゃないんだから。

皇国側の条件・表現は王国側に合わせただけでしょ。鏡合わせのように一緒な形だったじゃん。

②の場合、管理AI側がその「戦争結界がないと領土を変更できない」という情報を公開しないと、そんな設定にした意味ないじゃん。

皇国がセーブポイントを占有できていないのは、管理AIに領土を占有していないと判断されているからと自分は考えている

ではあなたは、領土を占有しているのにセーブポイントの占有は変更されないのはどう考えている？
実際にセーブポイントを変更できる条件とその設定にした意味も含めて

表現を合わせただけ、ってそれ両国が不法占拠している認識の否定できてなくない？

設定変更した情報公開というが、あの世界は管理AIがわざわざキャット一族を用意して、ティアンや世界に文化流布を行なっていて、管理AI側が所謂ゲームマスターのような情報公開や設定変更を告知していないという事実がある

例として、モンスター死後のアイテム変換という大事な仕様変更を特にティアンに説明もせず、ゴリ押ししている

戦争結界自体がマスターありきのものだし、ある程度説明するけど、マスター増加後に使いながら、新しい戦争の仕様を覚えていってねみたいなスタンスだったとしても、不満はあっても不思議ではない

そんなややこしい話ではなく先々期文明以前（創世当時）の領土由来ってことじゃない？
世界五分前仮説の部分が無限職による創造時の話なら最初から国ごと設定しててもおかしくないし

「そして、私が定めた戦闘エリアは旧ルニングス領――を始めとした放棄地区を除く王国全土・・・・よ」

「……旧ルニングス領じゃ、駄目なのかい？」
「旧ルニングス領は皇国の実効支配地域。

ウォーゲーム・オア・ウォーでのアズライトのセリフだけど、これで旧ルニングス領が王国領土ではなく、皇国の領土ってのは無理がありそう

いや放棄地区って言うてますやん