＜Infinite Dendrogram＞ Wiki

成長って意味では《既死改生》に準ずるスキルを持ってると思われるδも怪しそう
と思ったけど、それこそこれは概念か

元通りに復活する《既死改生》はむしろ成長と真逆な感じ

個体としての4本角は成長性なかなかにやばかったとは思う

出力が下がって制御しやすかっただけで成長性自体は全体で同じじゃない？

>出力では最も劣るが、技巧に優れた【グローリア】として……ここに四本角は新たな戦闘スタイルを獲得していた。
元は同じだったかもしれんが倒された瞬間において最も成長性があったのは4本だと思う

何となく奴は元四つ子の未熟児で、死産しないよう一つに纏めたのが４本角な気がする

【三極竜　グローリア】。
　その素体となった竜は世にも珍しい＜UBM＞の番の間に出来た仔であり、両親から引き継いだ二つの能力を併せ持っていた。

一つ目の理由は外部からの身体改造。
　《終極》の強化、《絶死結界》の強化、《起死回生》、《■■■■》。
　それらはいずれも【グローリア】自身ではなく、＜UBM＞を担当する管理AIジャバウォックによるデザインだ。

《起死回生》と《既死改生》はジャバウォックがデザイン型として後付けした能力だよ。

>> 3636
成長性って格上撃破無しのレベル上限とかで技巧とは別物だと思ってた。

どっちも成長性でいいんじゃね？
少なくともレベル上限はSUBMは一括だろうし

＜SUBM＞でもレベル上限105くらいの個体もいれば120の個体もいるみたいに成長性は個体差ありそうな気がする。
【グローリア】は四本角含めて上限同じで。