アットウィキは空位になった氷王についたはいいけど、レベルが足りず奥義が使えないのに、スプは就いたばかりの猛毒王で奥義と最終奥義が使えるってちょっとおかしくないか?
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アットウィキは空位になった氷王についたはいいけど、レベルが足りず奥義が使えないのに、スプは就いたばかりの猛毒王で奥義と最終奥義が使えるってちょっとおかしくないか?
スプよりウィキの方がレベル上げやすいと思うんだよなぁ。
そのほかの条件だったとしてもそんなすぐに超級職のスキルが全部使えるようになるかね?
就職したら最終奥義を速攻で覚える狂王があるので何もおかしくないですね
レベル上げで思ったがスプレンディダがカルディナでやった罪ってレベル上げのための大量虐殺かな
カラクリバレるのは嫌だろうし401から500まで最大効率でレベル上げしたのかも
或いはスプレンディダを名乗っていない別のアバターによる犯罪かもしれない。バレないはずのものが観測・予知能力によってバレてしまっていると
別のアバターは流石に発想が飛びすぎでは
複製アバターという箱の間でリソースを行き来させられる特性と考えればあながち有り得なくもない
それなら変装とかじゃなく別アバター使って砂漠渡るんじゃね?
別の果実が実ってるような描写もなかったし現段階では薄いと思うが
多分ティルナノーグの特性は不死性に特化したチェシャみたいなもんかと
不死性って言うか、「本体を危険に晒さない」じゃない?たぶんその分だけ、同時に出せる数とか少ないけど
だね
最初は普通のRPGでもあるようなセーフティゾーン的な能力だけだったんじゃないだろうかと思う
安全圏の確立、そのエリア外の観測、(少なくともジョブスキルを有した)本人のコピーとなる果実の作成、そのコピーは光で再生、と推測できる能力が多様に過ぎるし
本人を危険に晒さないってことだけは一貫しているけど
ボディみたいな特殊なタイプじゃないだろうから、
制限とか外部コストあたりだろうな
全てがエンブリオの能力とも限らんしな
影に潜むのは特典武具とかかもしれんし