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ぼく・わたしのかんがえた＜UBM＞ / 1363

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1363
名前なし 2024/03/29 (金) 09:36:20 10f9f@d3fff >> 1362

「正解だ。湯(怨念)が温ければ【スピリット】などのアンデッドとして残る場合があるが、熱湯……濃密な怨念は魂を跡形もなく溶かして怨念に混ぜ込んでしまう。そしたら何も残らん。少なくとも、他の魂のように穏やかに消えることは決してない

下手に怨念と魂や精霊を一緒にすると全部怨念に溶け消えて種族がアンデッドになると思うよ。

怨念式アンデッドは理性が無いから生者の命を求めて積極的に襲いかかると思うよ。

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  • 1364
    名前なし 2024/03/29 (金) 17:43:05 031ad@d447e >> 1363

    修正完了　ありがとうございます

  • 1365
    名前なし 2024/03/29 (金) 20:28:19 10f9f@d3fff >> 1363

    「幽霊とは、器(肉体)をなくした剥き出しの氷魂に、液体(心)の残滓が纏わりついているようなものだ。その残滓が消えれば、無垢の魂としてどこかに消える。というよりも普通は肉体の死と共に消えるのだ。その残滓は俗に言えば未練というもので、それがなければただ穏やかに消えるだけだからな」

    死者の魂は未練が無いなら＜UBM＞になるまでもなく消えるし、未練があるなら身動きしないはずはないと思うよ。

  • 1366
    名前なし 2024/03/29 (金) 21:19:49 修正 031ad@d447e >> 1363

    よしじゃあ棺は製作者の超級が仕掛けた封印術とゆうことにしよう
    解析のために取り込んだら罠で逆に身動きが取れなくなったみたいな感じで