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従魔師系統+聖職者系統複合超級職
就職条件
①『動物』判定の非人間範疇生物への与ダメージ0
② 今まで従属キャパシティに収めた『動物』の種類が100種以上
③ 今まで従属キャパシティに収めた『動物』の被ダメージ1000以下
④『動物』へ掛けた回復魔法・スキルの使用回数1万以上
⑤『動物』へ掛けた回復魔法・スキルの回復値100万以上
《獣の聖者》
パッシブ奥義。『動物』に好かれる。例え既に使役された『動物』だとしても無意識に攻撃を躊躇う程。
《愛獣庇護》
従属キャパシティに収まった『動物』のHPを秒間0.1%回復し、病毒系状態異常への耐性を上げる。スキル対象最大個体数25体。
《救獣慈悲》
『動物』へ掛ける回復魔法・スキルの効果をこれまで『動物』に連続して掛けた回数分倍化する。制限時間内に掛けなければ失敗する。
《聖獣覚醒》
最終奥義。自身のHP、MPを1秒毎に1%消費する。従属キャパシティに収まった『動物』の全ステータスを消費HP、MP÷10%分アップし、全ての攻撃に聖属性を付与する。
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やりすぎ
『動物』限定のバフ・回復特化ってだけで、別にそんなぶっ壊れじゃ無いと思うんですが…。《救獣慈悲》だって厳しい制限時間内に回復魔法掛けなければ失敗するし。言ってしまえば「『動物』を死なせない」事に特化したジョブなのでそんな強くないと思うんですが。就職条件も厳しいし
・無消費で毎秒1%の割合回復と病毒耐性のパッシブ(人?数制限なし)
・HP.MPを4000(特化下級職2つ+低い装備補正程度)捧げれば従魔のステータス5倍化(人数制限無し)
・記載漏れ制限もパッシブ回復スキルがある時点で、《百刑氷河》のようなスキルの影響がなければ制限以内に回復できない事態は発生しない
やり過ぎかやり過ぎじゃ無いかで言えば大分やり過ぎ寄りだと感じます
《愛銃庇護》は継続割合回復のナーフか病毒耐性の削除、《聖獣覚醒》は毎分消費か最終奥義化くらいはした方がいいと思いますね
あと『動物』は言葉通り動物全般ですか?それとも魔獣オンリーですか?
現実世界に実在する動物の種類に近ければ魔獣でも『動物』判定です。ライオンモチーフの【アニエス・レオ】とか。だけどドラゴン系統とかの幻獣系は対象外です
聖獣覚醒があまりにアウト
ほかも大概だが
修正しました
《聖獣覚醒》のコストは継続消費方式、効果はこれまで消費したHP・MPの合計値を参照する、って事で合っていますか?